17歳だけど子どもが欲しい

最近、子どもがほしくてたまらない。
まだ17歳だし、彼氏もいなければ結婚願望もないけどただ子どもが欲しくて、何もないお腹に話しかけてるくらい。
養子でも良いと思ってる。
今の自分が妊娠することなんてないし、いざ妊娠しても経済的に自立してないから無理なのは分かってる。

でも、本当に子どもが欲しい。
なんでこんなに子どもが欲しいのか自分でも理解できてなくて、、
これが母性本能か？！って感じ

意味も

今日、体調不良で学校休んで寝てたら夢で友達できた
渋谷の居酒屋にいた25歳の飾り気のない彼女とは気が合いそうだからまた会いたいな

好きな人ができた

夏に同性の子に恋心を抱いて苦しんでたけど、男の子の好きな人ができて楽になれた。
変だけど、女の子より男の子を好きな方が楽でいられる。
このままこの考えでいたら、楽だからって理由で男の子を好きになっていくのかなー

もっと酔えば良かった
お酒のせいにしてしまえばよかった

死んだ人に邪魔された。

昨日は気になっている彼女と２回目のデートに行ってきた。
夕方からの映画デートだった。
渋谷TOHOに行くのは初めてだったので、少し早めに到着して彼女を待っていた。
待っている間お手洗いに行きたくなったので、地下のお手洗いに行こうとエスカレーターに乗った。
地下には飲食店が数軒入っていた。
そして見覚えのあるお寿司屋さんがあって思い出した。
私がここにきたのは二度目だった。
一度目は上京したばかりだ

朝が来た

朝を迎えることができた。
いい朝だ。
虫の声とエイリアンズを聴いてる。
最高に幸せだよ。

病み期を追っ払った方法

3時間前まで死ぬほど病んでいたが、ネトフリプレミアムに乗り換えて高いパックつけて、お風呂でハングオーバー観たらマシになった。

死にたいと思ったけど、ネトフリプレミアムになったら高画質で明日も生きるしかなくない？マインドになった。

病んでる時こそ自分にご褒美をあげよう。
ハングオーバーを観よう。
お風呂に浸かろう。
いい匂いのシャワーオイルで癒されよう。
美味しいアイスを食べよう。

ただただ苦しいだけの夜

今最高に苦しい

心が落ち着かなくて、そわそわして、不安になって、死にたくなった。
会いたい友達も電話できる友達もいない。いるけど迷惑かけたくない。
誰かに会って、楽しい時間を過ごしたい。

実家に帰るとあまりにも静かな街すぎて消えてしまいそうになる。

まだ22時静かな夜は長くて疲れる

苦しくなるってわかってるのになんであんな方法でお金稼いじゃうんだろ

地元の図書館で嗜む

昨日から実家の栃木県に帰ってきました。
高校進学と同時に地元を離れて東京に引っ越ししたので、15年間住んでいた地元にはやっぱり思い入れはあります。

今日は久々に高校受験の時に毎日通っていた図書館に行ってきました。
田舎すぎない町ですが、図書館までは自転車で3kmも離れていて近所に住む友達と手が凍りそうな中通った思い出があります。

真夏の昼間の図書館に行っても真冬の暗い図書館がフラッシュバックし

中高校生でセクシャリティーで悩んでる方が集まるコミュニティとか作れたらなって

デートまであと10日

気になっている彼女との2度目のデートまであと10日
脚やせとくびれに全力を注いで、夜な夜な奮闘しています笑

もう服は準備OKで、今日になって気付いた下着問題。
これは自分のモチベを上げるのに結構重要なこと！

かわいいレースの下着とかちょっと大人っぽいシルクの下着とか、
彼女はどんなのが好きなのかな〜ってにやけながら考えてるこの時間すら楽しい笑

服の形が綺麗に見えて、見た目も可愛い下着探しに明

大学進学について、親戚が医学部やら薬学部やら勧めてくる。「職を手につけなさい」っていわれるけど私は音大に行くよ。
技術は機械に奪われていくけど芸術は機械では奪えないもん。
人にしか出せない魅力と自由が芸術にはある。

デートの服

デートの服って悩む。
会うのは2度目だけと1度目は私が急に海に誘ったから、デニムにTシャツというラフコーデだった。
誘ったのは自分だけど、準備不足すぎて後悔した笑

普段は林家ペーパーって呼ばれるくらいピンクの洋服きてて、系統で言うとy2kが大好き。
でも好きな人はシンプルコーデだから、デートでは林家ピンクは封印しようと思っていた。

しかし、状況が変わりデートで話題の実写版Barbieを観に行く

ポケモンってゴーで歩かせて、スリープで寝かせて最高に健康に良きゲームで好き🫶

母へのカミングアウト

これを書く10分前に母に「女性が恋愛的に好き」とカミングアウトしました。
めっちゃ緊張しましたね笑
最近、女性の方に片想いしていて通話で友達と作戦会議してるので、変なタイミングで知られるのも嫌だな〜と思いカミングアウトすることにしました。

母は否定する人ではないと知っていたので、母の質問に自信を持って答えられるかの方に緊張していました。
でも、大体何を聞かれるのかはわかっていました。
『どっちが