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おっさん、ソロキャンプへ行く Chapter 2 ~データ編~
日時:2024年4月13日~14日
場所:CAMPiece南足柄
費用キャンプサイト:ソロキャンププラン一泊¥3300
交通費:箱根登山バス 関本~上庭 片道¥330 約10分
服装ダウンジャケット(ユニクロ)
Tシャツ(ユニクロ)
ジーンズ(ユニクロ)
裏起毛靴下(しまむら)
スニーカー
装備居住
ツーリングドームテント 二人用(AZBRO(アザブロ))
ブルーシート(ダイソー)
チェア
おっさん、ソロキャンプへ行く Chapter 2 ~後編~
そろそろ日も落ちてきました。とりあえず焚き火に薪を追加しましょう。
空にはお月様
さて夕飯にしますか。今日のメニューはサトウのパックごはん、キャンプ飯コレクションから牛長のカレー。キャンプ用のとっておき。
クッカーにあけて、いただきまーす。
ごちそうさま!
あとはスマホに入れてきた小説やマンガを読んだり音楽聞いたり珈琲啜ったりダウンロードしておいたアニメ観たり星座盤みたりして過ごしましょう
おっさん、ソロキャンプへ行く Chapter 2 ~前編~
2024年4月。金太郎のふるさと「足柄山」へGO!
大雄山線「大雄山」駅に到着。
金太郎の像がお出迎え。
4番線「地蔵堂 内山・矢倉沢方面行」からバスに乗ります。
10分くらいで「上庭」に到着。
ここからずっと上り坂。正直キツイっ!
14分くらいと出ますが、軟弱なおっさんはもっとかかりました。
どうにかこうにか到着。ふうううう。
受付をして割り当てられたサイトに。ここがキャンプ地であ
おっさん、ソロスキーへ行く ~前編~
「そうだ、スキーへいこう」
突然思いたったのでスキーへGO!
行先は開設されたころに何度か行ってブイブイいわせていた「GALA湯沢」
新幹線駅と一体化しててとても便利。
東京駅から約70分。で到着。
改札を出るとすぐにリフト券売り場。一日券を購入。
券はこんな感じのクレジットカードサイズ。
つづいてレンタル品チケットを購入。スマホでQRコードを読んでいろいろ選択したのちに自動受付機でチケッ
おっさん、ソロスキーへ行く ~後編~
スキーなんて何10年ぶりか。まずは初心者コースから始めましょう。
リフト。まさかの1時間待ち。マイガッ!
どうやら乗って上にたどり着きました。GOGO!
1本滑っただけで午前中おわり。カフェテラスでゴハン。カツカレー。
午後は調子に乗って初中級コースにいく。
・・・だめだ。2-3メートル降りるたびにすっころんで、滑っている時間より倒れている時間のほうが長い。
なんとかかんとか下にたどり
おっさん、ソロスキーへ行く ~データ編~
日時:2024年2月24日
場所:ガーラ湯沢スキー場
費用交通費:上越新幹線 東京→ガーラ湯沢 片道6990円
リフト:リフト、ゴンドラ乗り放題1日券6500円
レンタル品:スキー3点セット(板、ブーツ、ストック) 1日6500円
ウェア上下 1日5500円
ロッカー 1日1000円
服装※スキーウェアの下
ヒートテックシャツ(ユニクロ)
トレーニングパンツ
裏起毛靴下(しまむら)
環境活動家の皆さんは「プラスチックを使うの止めろ!」と言うだけで代案も代替え品も提示しない。「代案はお前が考えろ」で人がついてくると思っているのだろうか。供給もコストも取り扱いもプラスチックを凌ぐ物質を商業化すればみんななだれ込むだろうに。頭悪いね。
ソロキャンプへ行こう!~手順#3~
場所も決まった。装備もそろえた。あとは行くだけ。
10日~1週間前
当日の現地の天気を確認。荒れそうならキャンセルするか強行するか決める。
強行するなら耐候装備の確認と強化が必要。
キャンセルするのも勇気。
キャンプ場は川沿いにあることが多い。ちょっとの雨でも増水の危険がある。
毎年これで死者が何人も出ている。で、自然を甘く見て「DQNの川流れ」と笑いものになる。
「せっかく準備したんだし」そ
ソロキャンプへ行こう!~手順#2 装備準備~
さて、場所が決まったら装備の用意。
居住系
まず用意するのは居住系。
最低限はテント、寝袋、マット、グラウンドシート。
どんなのがいいかはこちらを見ていただきたい。
服装
何を着ていくか。
基本的には屋外で過ごせる季節に合わせた服装でいい。
別段、力仕事とか道なき道を行くわけではない。普段着でよい。
どんなのがいいかはこちらを見ていただきたい。
火器
最初のメイン火器はガス式がよい。そ