フォローしませんか?
シェア
Yulily
2020年5月24日 01:34
優しくない世界は好きではありません。最大の想像をした上で優しい行動はあると思ってます。基本的に笑って過ごして居たいですが『その行動優しくないなぁ』と感じる事があります。いじめや誹謗なども想像力がかけて起こる。秘密を守らないのも自分のみの役得で起こる。中傷もマウントやジャッジから起こる。そして、された側も固執する事で心が優しくなくなる。想像してみてください
2019年11月13日 00:11
孔子の論語でわかっていることを「知っている」という。わかっていないことを「知らない」という。これが「知る」ということだ。というのがある。知るということは情報としてインプットしていくことでもあるがこの孔子の言葉から見ると自分の知っているパートと自分の知らないパートをよく知るという事。でもあると思う。それを頭に置いておけば次の行動がかわってくるのかもしれない。もっ
2019年11月8日 00:36
お志事や自分の事、一人でしっかり立ってこなして行くのは時には大変。 でも、孤独ではなく 孤高で在れたらその大変さは超えていきたいものになるし他者への寄り添い方も変わってくる。 イメージとして『孤独』は、寂しさを感じ 自分の存在を他者に認めてもらおうとする感じ。「孤高」は、自分の意思や信念のもと 他者からの評価を気にせず 一人で道を進む様に自立してる感じ。 『孤高
2019年10月18日 01:33
電車でご老人などに席を譲れますか?これは 人の心理として『自分より弱いものに優しくする』という優しさからの行動でもあります。では、感情が高ぶってる人に席の様に時間を譲れますか?これは面白くて、まさにあなたにとっての相手次第です(笑)自分の時間や感情を譲る行為には感情のジャッジが入ります。言い返したくなる時は席を譲らない時と同じで戦ってます。逆に、席を譲る気持ち
2019年10月7日 12:53
自分はあまり怒らない。はぁー!?って思ってもなんかすぐ 忘れてしまう。と言うか 許してしまう。この前 怒っている人がいた。あぁ怒ってるなぁ〜と思いながらもなぜそうさせたかを考えた。その人から見た私には『この人はこういう人だ』という色付けがすでにされていてそこから導かれる嫌悪感が怒りとして出てたみたい。つまり、その人の中でジャッジや比較が存在するからそれに基づいて 1
2019年5月8日 12:52
陽の当たるのがいい訳ではなく陽の当たらないのも大切。いざ自分が 陽の当たらないところに居ると陽の目を浴びてる人が羨ましくなったり 嫉妬したりする人もいる。でも、陽は動いている。今は陽の当たらない場所かもしれないけど陽を浴びることもできる。ただそこにしっかりと根を生やして 上へ上へ 成長していったら陽の目を浴びるから。 #エッセイ #コラム #陽の目 #成長 #マインド