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らくた(旧lghtctr)
2024年3月9日 16:26
子供ってなんで虫を殺すのでしょう。私が幼児の頃、近所の年上の子供たちは、バンバン虫を殺しました。蝉の羽根をむしり取ったり、爆竹でバッタを爆破したり。私も今思い出しましたが、虫眼鏡で太陽の光を集め、逃げまくる蟻を焦がして殺したことありました。背徳感と罪悪感が混じり合った奇妙な感情がありました。下等な生命をもてあそぶ悪神である疑似体験の高揚感なのでしょうか。人が作った積み木をぶち壊す子もいま
2024年1月20日 00:19
愛するが先か、愛されるが先か。愛されるから愛するのは、条件付きの愛のようで嘘臭いのでしょう。しかし、愛されてるから愛せるのです。弱い私たちはしょうがないです。大抵の人は生まれてきて母親に愛されます。母親に愛されるのが、神に愛される擬似体験になると思います。ここの最初で試練があると、大きな問題になるのでしょう。まずは愛される、母親でも、それに代わる父親でも養母でも施設の方でも、愛され
2023年12月25日 00:06
ロクでもない男と離れられない女。部外者からすれば不可解なれど、よく見られる構図です。悪い男へは当然なのですが、女性へも批判が向けられます。その女性の原因は、依存なのか、男を絶対視してるのか、盲目的な強迫観念なのか、幼少期の理性の欠如なのか、それぞれなのでしょう。一番の被害者は、そこに子供がいた場合です。お母さんが連れてきた新しい男がロクでもなかったら、悲劇が生まれます。お母さんにいく
2023年8月10日 17:56
可憐な少女のミミィちゃんから、質問というか見解を問われました。アシュタールさん= エイブラハムさんという前提で話を進めます。アシュタールさんから見れば、悪魔崇拝も、道のお地蔵さんに今日の平安を感謝するのも、推し活動に収入の大半を注ぐのも、同じなのでしょう。何に崇拝しても崇拝しなくても、どれも好意的でも良い事でもなく、それぞれに設定通りに宇宙の法則が働き、レプティリアンもイルミナティも地