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高次元と支配者と地球人と前世と今世

可憐な少女のミミィちゃんから、
質問というか見解を問われました。

あ!これって??!?
エイブラハムにこの手の質問をしても、やはり同じように全力で遮りますよ??
モンサント社を話題にしようとしてもそもそも質問じたいに応じようとしませんでした。そうして、
『遺伝子組み換え食品の利点も理解したほうが良い』と。

バシャールのことはよく分かりませんが、エイブラハムは引き寄せの法則の権化なので、
『法則をより深く理解して使いこなしている』という点で、イルミナティやビル・ゲイツやモンサント社には好意的なはずです。彼らが悪魔崇拝を『悪だと考える』と思いますか?法則に基づく自由意思を行使するのは、良い事だ。としか思わないんじゃないですかね??

地球人にアクセスしてくる地球外存在は、無条件に地球人に味方するべきで、そうでない存在は悪。
という発想にそもそも無理があります。

ミミィさん

アシュタールさん= エイブラハムさん
という前提で話を進めます。
アシュタールさんから見れば、悪魔崇拝も、道のお地蔵さんに今日の平安を感謝するのも、推し活動に収入の大半を注ぐのも、同じなのでしょう。
何に崇拝しても崇拝しなくても、どれも好意的でも良い事でもなく、それぞれに設定通りに宇宙の法則が働き、レプティリアンもイルミナティも地球人も、同等に法則が機能している、そんな事実を伝えてくれていると思います。

ただ地球人はそれを自覚している人が多くなく、自覚してる人も程度がアシュタールさんから見れば、まだまだ揺れ動く自覚だということでしょう。

そして、アシュタールさんなど高次元の存在は、助けたがってくれています。教えたがっています。
私たちは、支配されることに無自覚に同意しながら、支配から逃れたい自覚を同居させてます。どう逃れたらいいのか教えてくれます。
イルミナティは、上に支配されながら、下に支配することを自覚してます。どうしたらいいか教えているのでしょう。
どちらのサイドにも付きません。どちらも同じなのでしょう。
アシュタールさんも、レプティリアンもビルゲイツも批判してないし、愛すべき存在だと私たちに言います。
崇拝する悪魔も、その立場をまっとうしているだけと言います。


私たちは自覚しながら、何か思い込みがあります。
レプティリアンも、大いなる存在(絶対無限の存在)に溶け込むことを恐れていますが、それは思い込みじゃないかと私は思うのです。何かに恐れて抵抗して地球を支配している。揺れ動く自覚かもしれません。
ビルゲイツもOSを開発している時は日本と相当に関係していました。Windowsを開発してOSで支配し、注射の支配が効率的だと転身しましたが、本当に望むような展開しているとは思えません。何か揺れ動く自覚があるかもしれません。
支配側も満たされてないからこそ、支配せざるを得ないのでしょう。
そして私たちは支配から逃れようと選択しています。
私は逃れる支配側を知ることで、どこから逃げるべきか選択しやすいと思い、支配側を知ろうとします。
その他のいろんな社会的事象を批判するのは、何が望まないことか明確にしたいからだと考えます。
人によっては、知らない方がスムーズに逃れるかもしれません。

高次元の方の言うことが変わるように見えるのは、語る側面が都度都度変わるだけで矛盾してないと感じます。
アシュタールさんは、レプティリアンやワクチンや支配の仕組みを明確に答えないときがあります。それはそれに捕らわれて反発する意識が生まれるのは効率的じゃないからではないかと考えます。
一方、深掘りして答えてくれるときがあります。明確になるから選択が明確になることもあるからです。
アシュタールさんは、ワクチン打とうが何を食べようが、それが肉体への影響よりも、私たちがどう選ぶかの方が、効果的だと教えてくれます。
情報が大事なのではなく、意識で私たちは作り続ける事にフォーカスするのが効率的だと教えてくれます。
私が30回くらいアシュタールさんに質問させてもらい、ここに行き着くと感じます。

無意識でも、自分の思考通りの現実をつくっている現在進行形である、自分の考えです。



そして、アシュタールさんは、私たちが私たちらしく選択するのを喜んでいる気がします。
どんな選択が正しいのかではなく、私たちが選択して望む道に進むのを嬉しい感情がある気がします。
アプローチは人の数だけあるからです。


ここで私の勝手な憶測を述べます。
ミミィさんは、今は自分で生活し、幼少期の自分とは別の存在になりました。
幼少期の自分は前世で、ミミィさんとして生まれ変わり今世に生きています。
私は前世を全く覚えていないから、今世が前世に影響を受けているのか、いないのかもわかりません。
これを読む人は前世を覚えている人が多いですが、前世の影響を受けているかどうかは十人十色なのでしょう。
これは因果とかカルマとかじゃないですよね。
軽いので言えば、ホラー映画の後はトイレにビビって行けない人もいれば、平気な人もいる。ホラー映画のリアル度や自分にまつわること次第でも変わります。
映画のリアルとトイレのリアルは、繋がると言えるけど、繋がってないとも言えます。

ミミィさんの幼少期は、イエスの受難だと私は思います。
イエスは十字架で絶命して前世となり、3日後に今世として復活して、弟子とあれやこれやしてどこかへ行きました。
ミミィさんも今世として復活してます。
イエスも今世で歩み、私たち1人1人も何らかしら今世を歩み、地球人である意義を作っていくのでしょう。
まもなく、元地球人になるかもしれないし。

勝手な設定かもしれない、ただの思い込みかもしれない。
だけど、支配側だって思い込みだし、私たち地球人も思い込みです。
だから、じっくりと好きなように思い込んでいこうかなと考えています。

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