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新成人を迎えた「今」を祝福しよう!これからの毎日が楽しみになるアイテムを自分へプレゼント
1月11日、成人の日。例年とは異なり成人式の中止が各地で相次ぎ、また、先の見えない日々が続いています。
それでも、新成人を迎えられたことは、永遠に変わらない祝福のはず。
今回は、新成人を迎えた今にぴったりのアイテムを2つご紹介します。これからの毎日が楽しみになったり、「わたしらしい生き方」が見つかるきっかけを提供できたら。そんな想いを込めてアイテムをセレクトしました。
とびきりの可愛いランジ
「大切だからこそ理解したい」これからのパートナーシップ、どう伝えどう寄り添う?
「この人とずっと一緒にいたい」そう思ったとき、パートナーと良好な関係・理解し合える関係を築くために何ができるでしょうか?
日々共に過ごしている中での些細なケンカから、結婚・出産・子育て・姓といった大きなものまで、パートナー間には二人で話し合うことがたくさんあると思います。
また、女性には、生理やPMSによって心と身体に数々の不調も起こります。パートナーが理解して寄り添ってくれれば…と、思ってし
「いま女性が必要とする、そしてフィットする製品をデザインするために必要なこと」――業界をリードするフェムテックカンパニーの4人が語る、製品づくり(Femtech Forum 2020レポート)
2025年には市場規模が500億米ドルになると予測されているフェムテック。社会の「タブー」を破り、女性だけでなく誰しもが自分や相手のカラダをよりよく知る機会を提供するためには、何が必要か。フェムテックの第一線で活躍する開発者たちが語ります。
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テクノロジーで女性特有の身体の悩みを解決し、毎日のヘルスケアをサポートするフェムテック。近年で市場は大きな成長を見せ、2025年には市場規模は500億
SNS広告はバンされ、見本市の受賞が取り消される——「性のウェルネス」は、ビジネスで未だにタブーなのか?Femtech Forum2020イベントレポート
商品がSNS広告でバンされ、受賞を取り消されるーー女性の健康に必要なものが、なぜタブー視されるのか。男性社会で作り上げられた性に関するバイアスを変えていくには?女性用性玩具ブランド創設者、医師、ベンチャーキャピタル専門家など、フェムテックの第一線で活躍するプレイヤーが議論しました。
セイクシャルウェルネスのプレイヤーたちが熱く議論
パネリストは以下の4人です。
・ローラ・ハドック・ディカルロ(
生理のあり方を変えていく ー快適に生きやすい社会を目指してー
先日、Twitterにてトレンド入りした「生理用品」。最近では、月経カップや経血吸収型ショーツといった様々な生理用品が販売されるようになってきました。
「経血の漏れ」や「ナプキンで肌がかぶれる」「コストを抑えたい」など、ここには挙げ切れないほど、生理の悩みは本当に千差万別です。しかし、ここ最近の次々と新しい生理用品が発売されていく様子をみると、「選択肢は少しずつ、けれど着実に増えていってるんだ」
【Femtech Forumレポート】医療データに「ジェンダー格差」と「多様性の欠如」。フェムテック発展における課題とは?
フェムテック業界を牽引するキーパーソンが集結した「Femtech Forum 2020」をレポートします。第二弾は「メディカルリサーチにおけるジェンダーギャップについてです。
テクノロジーで女性の健康をサポートする「フェムテック(Femtech)」業界は急成長しており、多くのスタートアップや支援の動きも生まれています。一方で、発展の障壁となる多くの課題も見えてきました。
2020年6月25日、
【Femtech Forumレポート】フェムテックによる「革新」と「データ倫理」のバランスは?
イノベーションのために身体情報をどう集め、どう使うのか?プライバシーを保護のためプレイヤーとユーザーが意識すべきポイントは? サービスプロバイダー、医師、データ保護の専門家など、フェムテックの第一線で活躍するプレイヤーが議論しました。
Femtech Forum とは?
2020年6月25日、オンラインにて「バーチャルFemtech Forum」が開催されました。イベントを主催するのはロンドンを
生理の悩み・ストレスを軽減してくれる第3の生理用品“シンクロフィット” その魅力とは
長時間イスに座ったあとや黒いボトムスを履いていないとき。そして、パンツが「ひんやり」したとき……
生理中、とても怖い悩みの一つ、経血の漏れ
そして、「経血の漏れ」は、生理がある多くの女性たちが抱える悩みでありストレスだと思います。そんな「経血の漏れ」に関する悩みを、「なんとか解決したい」というユニ・チャーム株式会社の社員たちの想いで誕生したのが「ソフィ シンクロフィット」。
今回は、「経血の
まずは「話し合う」ことで楽になれるのかもしれない 〜「生理」だけを扱った番組「生理CAMP2020」を観て〜
こんにちは!ランドリーボックス編集部のNanaです。2020年8月31日、「生理だけ」をテーマにしたバラエティー番組「生理CAMP2020」が、テレビ東京で放送されました。
過去にテレビで生理が取り上げられるのは、「番組の1コーナーとして」ならあったと思います。しかし、この番組「生理CAMP2020」は、「生理だけ」を扱い、地上波で放送されました。そのため、番組には多くの反響が寄せられとても話題
女性をとりまく性の「タブー」。今日も世界のどこかで、闘い続けている人たちがいる 〜ギンズバーグ判事の訃報をうけて〜
こんにちは。ランドリーボックス編集部のNanaです。先日、米国の最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ(通称RBG)が亡くなりました。彼女はアメリカの最高裁判事として、女性の権利の進展にとても貢献した人物でした。
女性の権利に限らず、性的マイノリティーの権利や中絶に関する権利など、RBGが平等のために闘い続けた功績の数々。そんな彼女の訃報を受け、ランドリーボックスは
ランドリーボックスができ
女性が生理と付き合い続けていく年月は、約40年。今のワタシたちにはどんな選択肢がある?
ランドリーボックス編集部です。ほとんどの女性が経験し、毎月やってくる生理。女性が生理と付き合っていく年月は、約40年と言われています。
多くの女性に訪れる生理ですが、その悩みは十人十色。
しかし、憂鬱な生理期間を少しでも快適にしてくれる選択肢が、世の中にたくさんあるのをご存知でしょうか?今回は、その一部を紹介している記事をお届けします!
【今週の人気記事】つらいPMSを乗り切りたい方へこちら
「あらゆるワタシに選択肢を」ランドリーボックスは、公式noteを始めます。
ランドリーボックスは、自分と生理に向き合い、自分らしく過ごすためのメディアコマースです。
「生理について悩みがあるけど、だれに相談したら良いのかな」「自分にとって心地いい選択ってなんなんだろう」ワタシたちの体は、日々目まぐるしく変わっていきます。そんな自分の体に向き合うきっかけが少しでも増えてほしい。そう思い、ランドリーボックスは、この度、公式noteを始めました。
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