IT エンジニアになりたい方へ 伝えておきたいこと。【有料】

本記事は有料となります。ITエンジニアになりたい方向けの記事です。
「はじめに」部分のみ無料で公開しますので、ご覧の上ご検討ください。

■はじめに

　プログラマーになりたい。あなたはそう決めた。その理由
は千差万別で、「お金持ちになりたい」「安定した生活がしたい」
「将来が不安だ」「人と関わらない仕事がしたい」いろんな動
機があるにせよ、あなたはそう心に決めたのだ。
　そうは決めたものの、最初

派遣で正社員なエンジニアはフリーランスも選択肢に入れてみよう

ずっと他社に派遣されてるエンジニアは、フリーランスになることを検討してみても良いだろう。
どうせ自社に戻っても浦島太郎状態だしな。

今ならフリーランス向けの仕事紹介サービスがある。
正社員が安定って言ったって安い賃金だし、派遣先がなかったらお荷物扱いされて居づらい環境になって自分から辞めるような流れになる。

会社を辞めるタイミングはエージェントに仕事を紹介してもらい契約が確定した時だ。
だい

どん底から這い上がるには常人の倍は強い意志が必要だ。
でもどん底になる人は意志が弱い人の割合が多いので這い上がるのはとても難しいという現実がある。
這い上がってきた者としては、一生に一度くらいは身を焦がすくらい思いっきり努力してみーや。人生なんてすぐに変えられるんだよと伝えたい。

手取り15万がトレンドになってるねえ。
今もらってる金額なんか安くてもいいんだよ。大事なのは自分の魂を光らせているかどうかだ。

悩まない生き方。
まずはお金が稼げることだな。
そしてお金を稼ぐには実力が必要だ。
たとえ実力抜きにお金を稼げたとしても、それはいつ失ってしまうか不安でしょうがない状態だからな。

実力とはなにか？その手から価値のあるものを産みだせる力だ。モノ、しくみ、情報、形はいろいろあるが。

何事も順調じゃない時に人の器が試されるのよ。
あからさまにイライラしてる奴はその程度の器なのよ。
ぐっとこらえてデーンと構えるのが一番だよ。

間違いを指摘するときは、「間違ってますよ」というより「ご確認いただけますか？」と言った方が角が立たないのだ。

「二面性」みたいな感じで人を面で見がちだけど、実際は三次元で立体的なポリゴンみたいなものだ。
なのでいろんな視点で眺める事が大事。
人を見る目がない人は、この視点を動かす事ができないので見極めを間違えてしまう。
多くの人は見たいものしか見ないのだ。

視野が狭い人は揉め事が多い。
自分のことしか見えてないから人とぶつかるんよ。
人生をスマホ歩きしてるようなもんだ。

リモートデスクトップの接続記録を台帳管理したいけど誰も記録してくれないんですよねって課題を解決した話。

サラリーマン時代の話になりますが、社内のセキュリティ関係の外部監査で、社外へのリモートデスクトップ接続の管理がきちんとできていないという指摘があったそうです。
一応台帳があってそこに記録するルールとなっているのですが、ちゃんと記録してくれる人が少ない現状でした。

ルールを守らない人に指導するというのも限界がありますし、現場サイド視点ではそんなことサポートの都度いちいちやってらんねえよというのもご

結果的にうそつきとなる正直者の部下を持ったらどうするか

嘘偽りのない澄んだ目で
もう二度と遅刻しません！と言い切り、
次の日遅刻する人がいたとします。
こういう人は嘘発見器にかけても引っかかりません。なぜならその「瞬間」は本気だからです。

そして失敗はまた繰り返されます。

そのような人は私生活ではたいてい裏表のない良い人であり良き隣人であることが多いです。

問題はその瞬間本気になったとしても、解決する手段が考えられず、実行に移せないことにあります

心の弱い人あるある。
何かしくじって問い詰められたとき、都合の悪い今の状況から逃れるため、後で調べたらすぐばれるような嘘をついてしまう。
とにかく今の辛い精神状態から逃れたい。そのためには人を騙すという手段を厭わない人って事なので小さな事でもこういう前科がある人には要注意だね。

人手が欲しい企業にエンジニアを供給する仕組みがあれば良くて、エンジニアの価値もわかってない経営者達がタケノコのように派遣会社を作って中抜きする時代はもう終わったのですよ。

フリーランスとして独立し、取り分が明確なエージェント企業とタッグを組む時代がやってきたのです。

世の中綺麗事だけじゃやっていけないんだよって言葉を不正の免罪符にしていたら癖になるよ。

世の中綺麗事だけじゃやっていけないという言葉自体は真理だけど、だから不正をして良いんだって話ではないのだ。

勘違いして失敗している人のなんと多いことか。

10000円が10分で200万円に！？
みたいな広告もそうだけど、JAROにお灸を据えられる前のテレビCMみたいな状況になってるYouTube