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#note
自分の文才の見つけ方(1)のメモ
これは私の私による私のための岸田ゼミのメモ
こんな流れで岸田さんは書いてきたらしい。
いまや言葉に自分の良さを持つことができるレベル!
正しい言葉を使う
↓
わかりやすい言葉にまとめる
↓
おもしろい言葉で書こうとする
↓
言葉に自分らしさを乗せる←ここに岸田さんがおわします
「言葉の自尊心」を持ってほしい自尊心を持つと、、、、
書く量が増える
書く速さが上がる(すぐ反応するといい
自分の文才の見つけ方(3)のメモ
今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい!
私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます!
今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です!
最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。
答え合わせしたくなる文章
何か
課題の文化祭にて、文化についてみんなで考えました
課題ラボに参加してきました。
日経COMEMOでお知り合いになった21世紀のブラブラ社員倉成さんの
「損はさせませんからぁ〜」とのお誘いに乗っかって参加してきました。
<課題ラボとは(倉成さんの説明より)>
これは、日本NPOセンターさんが持つ、全国5万のNPOの方とのネットワークより、いまの最先端の日本の現場の課題を収集、みなさんへ共有しているプロジェクトです。
1回目が「子供」、2回目が
データが導けるのって「正解」というよりもむしろ「ありえそうな解」というのが私の感覚
データの世紀のご意見募集第3弾。
仕事でデータを使っていますし、私のこれまでのキャリアを省みるとデータとは切っても切れない関係があるので、自分の考えを書くことにしました。
さて、企画の内容の確認から。
・データの分析が導く「正解」は、どのような場面や分野で人間の判断よりも勝ると思いますか。逆に「この場面・分野は、データ分析ではなく人間の判断が優先されるべきだ」というケースは、どういう場合でしょ
COMEMOありがとう!と言わせておくれ
2019年11月12日
すごく嬉しいことが今日ありました。
それは、生まれて初めて新聞に自分の名前が載ったこと。
日経新聞の朝刊で、記事が以下になります。
なんだか私以外は凄い方々過ぎで、
私は正直言うと浮いている感ずと怪しい感じが半端ない。。。
気を取り直して続けます。
「データが導く「正解」を信じますか?」と言う日経COMEMOの意見募集に思うところがあって、それを書きました。
【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ
2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。
で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。
G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。
ゼミの内
始まった、Nサロン始まった、第3期。
Nサロン始まった。
今日、2020年5月11日19:30入学式が始まりました。
鬼タブの永吉さんが司会で淀みなく始まりました(^-^)
これはちょっとした自分用の誰のためでもなく自分用のメモです。
<ゼミの講師の方>
高木さん(【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法)
https://www.onecareer.jp/lp/SUPERLIVE2020/
・やっぱり仲間が大切
【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ
これは私の私による私のための高木ゼミのメモ
約15分遅れで始まったこのゼミ(noteに行っちゃったらしい)
なんか波乱含みな雰囲気がいい。
今日はこれ高木さんの第一回目です ↓
たくさん打ち手を撃ち続けるのが信条の高木さん
<自己紹介>
博報堂に入ったものの、原発推進PRに違和感を感じて独立。
社会に影響を与えられるような仕事をしている。
今は、NEWPIECEの代表をやっている。
Vi
自分の文才の見つけ方(2)のメモ
2020年6月4日第2回目のゼミ
今日も2割増しのパワーで怒涛のスタート!
面白い文章ってなんですか?
人はそれぞれに地獄があり
またそれぞれに救いがある
つまり、人それぞれにとって面白い文章ってのがあるってこと。
面白い文章には、理解と発見が入っていると思っている。
共感なんてものはない。
それそうでしょ。みんなそう思っていないのか?
これって15年前のアメリカ留学中に腹落ちしてたな