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#推薦図書
読書ログ:最近ステキだなと思う消費体験
今回はマーケティングに関する下記の3冊です。
私が日頃業務を行っているのいわゆる4Pの中でもPromotionの部分です。
マーケティングとは、「誰に、何を、どのように伝えるか?」そして、「どうやって売上を拡大するか?」ということを考えることでありPromotionだけでは到底成り立ちません。
そのため、近頃の私は個人でソーシャルメディアを活用して売上を拡大しているデザイナーの方に注目しなが
読書ログ:企業における人的資源とその管理とは
今回読んだのはこの2冊。
最近弊社の管理部門に新しいメンバーが増えたが、恥ずかしながらそれぞれがどんなことをやっているのか、管理部門の業務の分担や役割ってどう決まるのかを全然知らない…
この2冊を読んで、人事関連の部署のお仕事が少しわかってきたぞ。
まずは「人的資源管理」の定義
人的資源管理とは、企業組織に置いて、労働者の自律性と他律性を組織目的に向けて統合する諸制度(「入門 人的資源管理
読書ログ:成長企業の法則
はてさて、10日間のGWはあっという間に終わってしまいました。
今年もぐんぐん成長するぞ!という決意のもと、たくさん本を読む1年を過ごしています。
GW中に読んだのは「成長企業の法則」です。
成長企業の共通項とは書籍の中では、著者の基準で選ばれたグローバル成長企業(通称「G企業」)100社のランキングといくつかの企業の事例がわかりやすく掲載されています。
そして、G企業の共通要素は下記のように
読書ログ:マイケル・ポーターの競争戦略
3本目の読書ログです!GWの10日間がもはや幻だったと思う5月のバタバタ感の中、なかなかワクワクする内容でした。どんどん確論に迫っている感じです!(そんな気がするだけで、実際まだまだこれからのはず)
今回読んだ本は下記の2冊です。
今回のnoteは「マイケル・ポーターの競争戦略」の内容からまとめたいと思います。
本書は「競争」と「戦略」の大きく2つに分けて書かれているのですが、終章に書かれて
読書ログ:コーポレートガバナンスの教科書
4本目の読書ログ。
「コーポレートガバナンス」に関する本でした。もうね、読む前からなんの本か全然わからなかったです。なので、今回は本当にログ的に、出てきた言葉を羅列していきます。
コーポレートガバナンスとはこの本のタイトルにもなっている、コーポレートガバナンスとは「企業統治」などと訳されるが、本書に書いてある定義は下記の通り。
・企業をめぐる関係者が企業の舵取りをどうするかを考えること
・舵
アルファがベータをパーパスったらピボットした。なぜだろう?【成長戦略】
※元ネタ
僕もイプシロンしたい。
矢のように過ぎ去ったゴールデンウィークですが、note更新の意欲はあれど行動できなかったことが反省点・・・。
note始めて1ヶ月でフォロワーが1200を超えた弊社社長も「行動力こそが最も価値のある才能」と言ってます。
そんな行動力の化身が講師を務めるトライバルメディアハウスが誇る最高の研修制度「Tribal Professional Academy(TPA)
差別化による競争根絶‥それこそが、ソレスタルビーイング!【競争戦略】
戦争がなくなるのは良いですが、競争が無くなると世の中面白くなくなりそうです。助けてエクシア。※ソレスタルビーイング
iPad Proを買いました。
Apple PencilとSmart Keyboard Folioもセットで。
けっこうな金額飛びましたが、現状大変満足しております。
ガジェット買ってワクワクする感覚はけっこう久しぶりw
思えば初めて買ったパソコンはMacintoshで、Pow
さぁ、始まるザマスよ! ガバナンス! フンガー!【コーポレート・ガバナンス】
今回のタイトルを見て、想起されたのが怪物くんのOPか、らき☆すたのOPかで世代がわかります。両方な人はぜひお友達になりましょう。
名曲「もってけ!セーラーふく」
今回の「Tribal Professional Academy(TPA)」のテーマは「コーポレートガバナンス」についてのお勉強となります。
課題図書はこちら
コーポレート・ガバナンスの教科書
内容が内容だけにかなり構えて読み始め
読書ログ:チームのつくりかた
今回は「組織行動論」についての書籍を3冊読みました。
いま私が所属している会社は良い意味でも人材の流動性があります。新卒も毎年10人強入ってきてくれるし、中途採用も積極的に行っています。
プロジェクト単位での業務のため、プロジェクト毎にチームを発足して本当に多くの人と仕事ができる環境にいます。
私のストレングス・ファインダーのTop5は下記の通りで、組織や人に対してすごく敏感なタイプだと自覚