- 運営しているクリエイター
2020年9月の記事一覧
noteが「夏祭り」なら、あなたは花火を見る「お客さん」で良い。屋台で「りんご飴」「恥」を売っても良い。好きなだけ「楽しむ」がいい。
noteを８月に始めたばかりの「ぼく」の名クジラ・ぷりん・グレーって何なの？( ・◇・)？
そんな疑問をとりあえず解消してから本題に入ってもよろしくて？
「クジラ」
あんなデカイのにずっと海の中で生きていける「ハイスペックさ」が凄い。そして、フォルムが「潜水艦」みたいで格好良い。「ぷりん」
口で発した時の「語感」が凄く良い。かぼちゃ、牛乳、バニラ…ヨーグルトは関係なかった、ゴメン。あと別の
中学生の時、鼻水画家でした。
季節の変わり目に
鼻水をポタポタしてる
男の子、それは
慢性鼻炎のボクです。
( ; ゜Д゜(・・;)￣□||||！！
あれ、困るんですよねー
「夏合宿の水道蛇口なの？」ってくらい鼻水がジャージャー、ポタポタあれは、本当に困った
自分用ティッシュを机に置いてる子いたね。その手の鼻のタイプは花粉症対策として家から持ち込んでる「常習鼻かみ隊」です。
僕は、運良く生まれてから今日まで花粉
「note」と「ボク」を巡って、今、流れ着いた「あなた」。。。
この記事のタイトルには【続き】があります。
とりあえず、疑問に思ったコト
noteのタイトル文字数に制限がないコトが「不思議」に思った。
TwitterやYouTubeを
超えてしまう程に
「ナイス、ロケット！！！」な新時代の
豪華客船の開発に
興奮しすぎて
頭の片隅ブラジルの祭典カーニバルで舞い上がったnote編集部の一部にとんでもない「変態」が
紛れ込んでいるのかな？
とい
この世で最も危険な生き物は、「ふつうの人間」で、その反対は、役者やミュージシャンなどの表現者。物語の中で何人もの命を奪う小説家は、博物館のマンモスみたいに温厚な「いきもの」だ。
最近のニュースは
芸能人の逮捕劇で
賑わってるみたいですね。
麻薬所持か麻婆豆腐の食い逃げで
逮捕された…
その前に
ミュージシャンや小説家が
暗黒に染まる
可能性が低い理由を
答えましょう
現実的には叶わない欲望の「言ってみたい」「やってみたい」を作品で叶えてるから。
心の芽生えた黒いバラさえ摘みとって
誰かの花瓶に差して、美しい風景に変えるのが
自分の生きる道を彩る「
"変な"箸の持ち方を「直せっ」と言う人は、変なバッティング・フォームの野球選手に「変だから直せっ」と野次るファンより、変な人。
松田選手…カッコいい。
ルックスも、そうだけど
バッティング・フォームがっっ！！
野球はあまり詳しくないけど
学生の頃は、オヤジが常にテレビ中継で
見ていたので、バッティングフォームが
印象的な選手は今でも鮮明に覚えてます。
カッコいい部類だと
ジャイアンツの松井秀喜仁志敏久、高橋由伸カープの江藤、前田横浜のローズ
ちょっと変な部類だと
タイガースの片岡選手と…
種田仁！！！
【note」はじめて１ヶ月。。。の「実り」と「スキ」と「微笑み】
まず、はじめに
スマホのスクリーンショットしかなくて
「ダッシュボードの画像」がデカすぎて
ごめんなさい！！
パソコン持ってないので
とりあえず
この画像で御許しくださいな
そんで
noteのほぼ毎日投稿をはじめて３０日たった「ボク」が「あなた」に言っときたいコト
「とても有意義だ」
これ以上の表現が「できない」くらいの
「実り」がnoteには…ある。
下は、最近７日間の
あの日、食べたチョコの意味なんて12才のボクは、まだ知らない。
栃木県の益子焼きで有名な田舎町で生まれ育ったボクが、中学生になった年の出来事だ。
デカいたぬきの模型が立ってる陶器市場から北西に歩いて１２分くらいの所に
「益子中学校」という看板がある。
学年で５クラスある中で、双子のボクとクボは
なぜか、隣り合う結果となった。
意味が、わからなかった。
本当に、学校の先生って何を企んでいるのか、全然わからない。
ボクと鏡映しのような顔だから「クボ」
