記事一覧
「疼痛の悪化」は悪いことではない
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
疼痛の悪化
について書いていきたいと思います。
実は
最近自費リハビリにて、クライアントを悪化させてしまい
口コミでほぼ名指しでクレームをいただきました。
そのため、めちゃくちゃに落ち込んでたのですが
2年前ぐらいから入っている
Medical Emergence Group
にて
ATCの川尻さんと八スポの穐山さん(expla
あぶねえ、連続記録が途絶えるとこだった
なんでストレッチすればいいと思ってるのか
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は独り言なので
本当に暇で時間のある人
また不快な表現があるので
覚悟のある方だけ見てください。
この職業をしてて
よくされる要望があるのですが
それは
「やった方がいいストレッチを教えて欲しい」
と言われます。
どういう「運動」とかではなく
「ストレッチ」と指定される経験はありませんか?
まあストレッチで筋肉が柔らかくなる傾向に
ブログのネタが思いつかん
疼痛はメカニカルストレスによるもの?
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
痛みとメカニカルストレス
について書いていきたいと思います。
運動器の痛みにおいて
メカニカルストレスは重要視されている印象が強く
例えば
膝蓋下脂肪体の痛みは下腿外旋、
鵞足炎は膝外反
といったように
特定部位に負荷がかかり続けることが
痛みを引き起こすと考えられています。
実際臨床ではそのような例が非常に多く
このメカニ
痛みは多角的に捉えることが重要である。
なぜかといえば、痛みは一つの視点で理解できるような甘さがないからである。
運動療法の難しいところは、クライアントのやる気にあると思う
なぜPRIに興味を持ったのか
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回はただの独り言なので
暇な人だけ見てください。
私なのですが
現在PRIの講習会に行っており
セカンダリー講習の
インピンジメント&インスタビリティ
まで受講しました。
絶賛どハマり中なわけですが
なぜ受講に至ったかというと
運動療法を極めたいと思ったから
というのは表向きの理由ですが
今年は運動療法の引き出しを多くしたい
と思
Frohse アーケードとは
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
Frohseアーケード
について書いていこうと思います。
上肢疾患を見たことある人はもしかしたら
聞いたことがあるかもしれませんが
割と臨床で使うので
情報整理するために書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
概要
Frohseアーケードとは
回外筋浅層の近位辺縁部に形成される線維性のアーチ1)
理学療法士という職域から出なきゃいけない話
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回はひとりごとですので
本当の意味で暇な人だけ読んでください。
私は3月いっぱいでクリニックを辞めて
4月からはフリーランスといった形で
整体師として働くという形になりました。
そして願わくばトレーナーとしての活動
できることも目指していきたいと考えています。
なぜこのように至ったのかというと
痛みに向き合った結果、理学療法士の枠から出な
PRIがもたらした価値観
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
PRIの価値観
について書いていきたいと思います。
もちろん、PRIについて書くわけではないですが
多くの身体の専門家にとって
重要な価値観を教えてくれたので
ここで私なりに書かせていただきたく思います。
PRIを知っている前提で書いていくので
ご了承いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。