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#邦画
七夕で思い出す好きな映画「7月7日、晴れ」
ドリカムの曲をタイトルに使った観月ありさ3主演映画。一般的な評価はそこまで高くないみたいですが、個人的に妙に印象に残ってる作品で配信やDVD化されないかなと考える今日この頃です。
高校舞台のフィクション多すぎてちょっと憂鬱になる問題
漫画でもアニメでもドラマでも映画でも、高校生が主人公だったり高校が舞台の作品が単純に多過ぎる気がします。これらはジャンルで言えば青春物とカテゴライズされる事が多いとは思いますが、「青春」が若い時代を意味していたとしても、別に高校(あるいは中学・大学)時代に縛られる必要は無いと思うんですよね。
これだけこういった作品が世に溢れていると、「青春=高校等の数年間=この数年間を有意義に過ごさなければいけ
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼の感想。
コロナの影響か、割と夜遅めだったからか、映画館に自分含めて3人位しか居ませんでした(笑)。
(以降ほぼfilmarksの自分のページからの転載です)
前作よりも更にマンガチックになった感のある続編。上手く言えないのですが、ビジュアル的に「整った」主要キャスト、それぞれがはっきりとした、ある意味作り込まれ過ぎたキャラ設定、前作同様所々女言葉が使用されて且つちょっとBL要素も含まれているからでしょ