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「カズレーザーと学ぶ新知識」で取り上げられていた最先端医療
この1月10日のテレビ番組「カズレーザーと学ぶ新知識」で、大阪大学大学院の日比野先生が「エクソソーム」と「MSC療法」について紹介していました。
さすが先生、幅広く最近の再生医療動向をわかりやすく語っていたので、素晴らしいと思って観ていました。ただエクソソームは決して新しいものではなく、30年前に発見され、研究が進んできたものです。なかでも東京医科大学の落谷教授がエクソソームの権威として有名で
幹細胞培養液「再生因子」点滴を続けると・・・
医療、または抗エイジング用として「幹細胞培養上清」の点滴がさまざまな医療施設で行われている。 この3年ほど、特にすごい勢いで拡大している。それについて経験と知識をもとに紹介しようと思う。
私が再生医療に関わり始めて4年になるわけだが、最初に点滴をしたのは2年半前である。なんと脳血管が破れるひと月前だ。写真は退院ひと月後だ。隣の女性は仕事仲間で彼女は美容目的だそう。かたや私の顔はドス黒い😅
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まだ遅くない!脳は鍛えられる!
前回、身体の反応は歳と共に遅くなると当たり前のこと述べました。ところが脳は違う、朗報です。脳を壊してしまった経験から少しその話をしてみたいと思います。
人生の半分、40歳は身体の転換点
視力が良かった人も老眼がはじまります。動体視力などはまず若い人には勝てません。40歳を過ぎてプロ野球選手なら褒められます。当の本人はおそらく早い球、曲がる球を捉えるのに 厳しい思いをしながら頑張っているはずです
ジム通い再開! 〜その結果は?〜
以前、メタボ対策にスポーツジムに5年間通いましたが、2018年途中からは気の緩みから放置状態となり2020年10月末に倒れるまでの約2年半、悪行を重ねたことになります。
ジム通いの再開は今年の6月からですが、ジム備え付けのTANITA機器が新しくなってしまい、数字に整合性がないため新機種で1ヶ月だけの数字だけで見ます。
積み重ねこそが大事! 8月、1ヶ月間の結果と方法
体重 1.1 kg減
まだ遅くない!美しい人生を楽しむ 〜そのきっかけは〜
一病息災、「死ぬかも?」の経験をどう活かすか。
言葉のとおり、一度の大病で気をつけるようになることで、
その後はなんとか健康に過ごせれば…きっと長生き(笑)と簡単に言えばそういうことでしょう。
かく言う私も企業でバリバリ働いていた55歳までとそれ以降では大きく心境の変化がありました。
随分と働きました、そしてその間、高血圧、高脂血症、糖尿病とメタボの3冠王を2度も達成してしまいました。この「