子ども達を真ん中に繋がる

【対話の大切さ】〜立場が違うからこそ認め合えるように〜

わたしは学校に勤めていた経験から、学校のしんどさもリアルにわかるという点を活かして、『学校と敵対するのではなく、繋がりながら地域で活動をしたい』と、最初から思っていました。

だけど、立場が変わると、なかなかそうはいかないもの。笑
にじっこや虹まなの活動をしている中で、保護者さんや子ども達のリアルな声を聞けば聞くほど、「学校は何やってるんや

つらつらと

今日はつらつらと気楽に書こう。
そう思って久しぶりのnote。笑

最近、自分の体の声や心の声を聞くことが多く、というか、これまでいかに聞かずにきたかということを、思い知らされた数週間だった。
「いつも忙しくしてるね」って言われるたびに、「忙しいってなんだろう」「忙しく見えてるのかぁ…」「Facebookに全部書くからそう見えちゃうのかな」って、割とネガティブな捉え方をしてしまい、ちょっと迷走して

暑いけど、お膝にのってくれる幸せ♡この温もりがあるから、いろいろあってもがんばれる。mocoありがとね、元気でいてね。大好きだよ♡

感謝と願い

よくがんばってる。
ほんとよくがんばった。
自分を抱きしめよう。
抱きしめてくれた友に感謝しよう。
オキシトシン補充。ほっ♡

自分のペースでね。
今朝のメッセンジャーは
3匹のカタツムリさんだった🐌🐌🐌
ありがとうね。

ほんとはいろんな気持ちがあって
なかなか上がってこれないけれど……
きっと大丈夫。

今日も生きてくれたあなたと
今日も生かせていただいたわたしに
ありがとう。
明日もま

エネルギーの変換

負のエネルギーに満ちている時は、
発信も引き寄せも負になっちゃうから、
ひたすらじっと耐える。

だけど会うだけで
そのエネルギーを吸い取って
プラスエネルギーに変えてくれる友には、
ほんと…感謝しかない。

わたしも誰かにとっての、
そんな存在であろうと改めて思う日々。
ありがとう。
これを読んでくれたあなたにも
心からありがとう。

それだけで今日もがんばれる。

今日は、koto graph

数時間前には細い蕾だった子が、見事に咲いていて感動した時の一枚🌼…まさに、置かれた場所で咲いて、わたしの心に元気をくれたよ。

見ない。聞かない。手放す。離れる。そしたら、見えて聞こえて得て出逢うものがあるよね。頭ではわかってるんだけどね。人間だねぇわたしは。キノコにょきにょきでした🍄キノコと出逢った時はキノコのことしか考えてなかったよ。そういう感覚、とっても大事だなぁと思う今日この頃。

ふぅ。吐き出すって、大事なんやなぁ。でもその方法を間違うと、人も自分も傷つけちゃうから、一旦深呼吸しなくちゃね。そして、しっかりとお休みすることだよ、特に心。それでもダメな時、いつも寄り添って癒してくれるのは、moco。ありがとうね♡公園でお疲れモードのmocoくんです♩

違和感を感じることが多すぎて、そこから脱出したいけどできなくてもがいている。ほんとは悔しさや怒りもあるんだけど、心の中に「ぐるぐる」巻きついててうまくいかないんだよね。この子も「ぐるぐる」だけど、可愛いなぁ♡そんな瞬間に救われるよ、ありがとう。

ひとやすみ、ひとやすみ

明音を亡くして
昨日は103回目の月命日でした。

わたしは1〜2年くらいたってから
月命日の数をわざと数えないようになりましたが
夕べ、毎月読んでいるジャッキーの絵本を夫が読む隣で
一体何回この日を迎えたんだろうと数えてみたら
100回を超えていました。

そしてたまたま、夕べは実家の両親が
声をかけてくれて
妹夫婦とお邪魔することになったので
全員分の茶碗蒸しを作っていきました。
(父は鶏肉

今のわたしを救ってくれたもの

今月から、また人と会う生活が始まって、わたしはステイホーム中よりも気持ちの疲れを感じている。

マスクも消毒も接触も感染症自体も、捉え方は人によって違うから、お互いがけん制しあったり、否定的に見てしまったり、表向きと本音のズレができたり、正直言うとすごくしんどい。

ハイタッチはいいのにハグはダメなのかとか、感染予防から言ったら手のひら合わせる方がリスク高いのにとか、それわかっててもせめて触れ合い

未熟なわたしだからこそ

「否定せず認めあおう」って
もう自分の中では合言葉くらいの勢いなのに
自分のこととなるとてんでダメ。
(てんでダメって言ってる時点でアウトか…笑)

でもなんか、こういう時って
いつも以上にmocoに癒されたり
いつも以上に誰かの言葉が心にしみて
ううぅって涙出そうになったり
愛とか温もりとか優しさとか
そういうのを感じやすくなる。

昔から気にしぃで、
何かあると必ずお腹が痛くなる。
中学に入っ

すべてのいのちは繋がり続いている

今朝、配信したYouTube動画は、さくらのお誕生日に合わせて作ったのですが、流産を経験された方がそれを見て、お礼のメッセージをくださいました。

講演会でも、流産を経験された方がよく話しに来てくださいます。

そのほとんどの方が
「これまで流産した赤ちゃんのことは封印していた」
「人に話すと気をつかわせるから内緒にしていた」
「久しぶりに赤ちゃんのことを思い出して、ちゃんと泣けた」
「これからも

妖精になってみた♩

さくらの雨とあかねの虹

6年前のあの日も、ものすごい雨だった。
辛かった不妊治療でやっと赤ちゃんを授かり、初めての妊婦健診の日。

稽留流産。

悪夢のような診察を終え、帰りの車の中で嗚咽するわたしの声をかき消すような大雨だった。

お腹も痛くないし、出血もしていないし、心臓が止まっているなんて信じられなくて、翌日も夜までずっと泣いていた。

妊娠したことは内緒にしていたけど、5〜6人の友人には話していて、状況を知らせる

繋がっていることの大切さ

わたしって人に対しても思考に対しても、ずば抜けて『順応型』やなぁって最近つくづく感じてます。
(表現合ってるかわかんないけど、自分に合わないと感じる環境や人が多分極端に少ない)

あんなに毎日すごい数の人に会ってたのに、ステイホームでほぼ会わなくなって1ヶ月…
生活も確実に苦しくなってる…
もちろん「オンラインじゃなくリアルに会いたい」という想いはいつもあるけど、耐えられないような不安・寂しさ・疲