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楽しむことの天才になりたい。
いつも楽しいことをして、生きていたい。
たとえちょっとしんどいことがあっても、
いつも目の前に楽しいことがあるように、生きたい。
今日はごほうびに、おいしい飲み物を買って帰ろう。
明日は一日、あの本を読んでゆっくり過ごそう。
そうやって楽しみなことがあれば、いつもちょっとうれしい気持ちでいられる。明るい気持ちでいられる。
それから、楽しくするくふうも必要。
どんなことも、すべては自分のとら
アウトプット記録#7 こんなふうに働きたい。
村山昇『働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える』
この本を読む目的就職活動中で、これから自分が進む道を考えている真っ最中。
仕事について、会社について、働くことについて、まずどんな視点があるのか知り、多面的に捉えられるようになりたいと思ったため。
それから、「自分にとって」よい働き方ってなんだろう?という悩みの答えを見つけたいと思ったため。
3つの気づき1.「会社人」ではなく「職業人」
下書きを振り返ったら、まさに私は自己充足的だった話。
たまたま見つけた学生の方が書いた記事に心を掴まれたという話を、
ついさっき書いた。
私は「自己充足的」で、でも自分の範囲で満足するだけじゃなくてもやもやはあって、そのもやもやを言葉にしていこうと思った話だった。
https://note.com/konntanonote/n/n9d344185f996
そういえば、もやもやを書いてみては公開のボタンを押しきれない記事がけっこうあったなと思いだす