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たっち
2022年4月11日 18:11
自分の体調、その瞬間のメンタルなどを自己分析し向き合うこと。パフォーマンスが出せないタイミングで無理をするより、コンディションを整えてから挑んだ方が上手くいくことも。 集中力がかけた状態で作業をしても効率が悪いだけでなく、自分のテンションが上がらない状態で作業を無理やり続けても苦痛の時間が続いてしまう。自分のタイミングでやりたい作業を行うことができれば精神的な苦痛も和らぐし結果的にアウトプッ
2022年3月14日 19:09
のめり込んだり一生懸命になると中断するのが難しい瞬間も。もちろん集中が続いているうちはいいが、気づかぬうちに集中力は落ちてきている場合もある。根詰めすぎることで視野が狭くなる場合もある。1.余白を残す忙しい時や一気にアクセルを踏む時ほど、合間に少し時間を取って現在地や周囲を見回す余裕を取りたい。余白を残すことで計画の遅れを埋めるバッファにもなるし、集中力を回復したり方向性のずれを正すためのレビ
2022年3月13日 07:18
相手に攻撃された、自分の想定外の事態が起こった、ついつい感情的になってしまいそうな瞬間は人間関係を中心に多々潜む。その瞬間を深呼吸して乗り越え、感情に身を委ね乗っ取られる前に冷静に俯瞰して必要なうち手を講じていきたい。1.やられてもやり返す前に相手から攻撃されとして、すぐに感情的にやり返してしまっては平和的解決は難しいし、厳しい言い方をすれば動物と同じになってしまう。防衛本能の起動を検知しつつ
2022年2月26日 15:52
冬場、特に朝は体の緊張感や寒すぎて動き出せない、パフォーマンスが落ちることがままある。そんなときこそ無理して継続せずに、一度態勢を整える。効率が下がったまま続けない勇気も重要。1.内臓を冷やさない今年改めて実感するのは、脳の出力が落ちていたり気持ちが落ち込む要因の一つに、「内臓が冷える」状態がある。体温そのものが落ちたり外気が寒かったりもあるが、食べ物や体調、ストレス状態で内臓が冷えていると感
2022年2月21日 09:03
物理的にも、人間関係的にも視野を広く持ちたい。周りで困っている人がいないか、自分にとってのリスクが起きないか、環境がどう変わっているか、人との距離感が適正か。自分自身の行動を良くしたり人に喜んでもらうためにも視野を広く取る。1.自分に余裕を持つ視野を広く保つためには、精神的に余裕を持つ。もちろん集中している瞬間は視野が狭くなるが、都度力を抜いて周りを見てみる。自分自身を俯瞰して第三者目線で