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#バスケ
旦那さんを好きになれない
数日前、通算何回目になるのか、もはや分からない話し合いを旦那さんとした。
彼の言い分は「今のペースのバスケを一生子供ができても靭帯断裂をしても続けていくつもりなのか」だった。
私は「子供ができたり体調悪くなったら、辞めるか判断減らすだろうが、今は、子供もいないし靭帯も無事なので辞めない」「自然と減るかもしれないが、計画的に何年何月に辞めるとかは考えていない。」と答えた。
これは本音。今、バス
気づきから始まる思いやり
優しい男性が好きだという人は多い。私も多分そうだ。
でもその優しさは、真に相手を思いやっているのかが重要だ。そして、その思いやりは気づきから始まると思う。相手をよく見て、自分が相手に出来ることを気づき、行動に移してくれる人が、真に優しい人だと思う。
ただ単に優しいだけだと、それは真に相手を思いやってないと思うし、優しい行動をしてる俺✨っていうだけだ。
①気づかないし思いやれない
②気づくけ
バスケの試合に出た話
今年のお盆休みはバスケばっかりしていた。毎年対応していた現場仕事は全て後輩の担当になったし、家にいてもやる事ないし旦那さんと2人だと気分が滅入るので、朝晩バスケ、寝る、朝晩バスケを繰り返した。
前の投稿にも書いたとおり、いまバスケサークルはメンバー入れ替わりの過渡期だ。サークルの代表がマルチ商法のプロテインを(純粋に効果がいいと思って)広めたことにより、反乱分子が徒党を組んでボイコットを始めた。