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小学校の特別支援学級の夏休みに感じるメリットとデメリットまとめ
長男の夏休みがもうすぐ終わります。
始まった時は先が長いなと思いましたが、過ぎてしまうとあっという間ですね！
夏休みの間は学校に通う事はありませんが放課後デイには通っていました。夏休みに楽だなと感じたこととしんどいなと感じたことがあったので記しておこうと思います。
メリット朝が楽。小学校登校時は朝7:45に家を出なければならなかったが夏休み中の放課後デイは朝9:30頃出発
長男の送り迎えが楽
支援級の息子が小学校の運動会に出場しました🏃
今日は私の息子あきちゃんの小学校の運動会がありました！
1.率直な感想
現状のあきちゃんの様子を考えると、運動会で会場から逃走せずに居るべき場（自分が競技中はグラウンド内、自分の競技以外の時間は応援席）に居続けて、なおかつ泣かなかっただけで良しとしましょう！
2.運動会におけるあきちゃんの様子
あきちゃんが競技に参加する時は常に支援級の先生がついてくれていました。
あきちゃんは集団行動が苦
自閉症児あきちゃんの特別支援学級について
自閉症の息子あきちゃんは毎日小学校に通い、学校が終わったら放課後デイに通所しています。
1.小学校入学前の状況
小学校入学前は幼稚園・保育園には行かず療育に週5で通っていました。
療育はとても手厚く発達障害児を見てくれる所で、一人一人の個性に合わせて対応してくれました。
2.小学校の集団行動にあきちゃんは付いていけるのか
あきちゃんは人とのコミュニケーションが苦手な子なので、先生がマンツー
息子の熱が下がったと思いきやもっと上がりました😨
息子の昨日～今日の体温変動は以下の通りです。
今朝、熱が下がって食欲もあり、体調回復した！もう大丈夫！と思ったのは浅はかでした。。。
本日の午後よりまたぐったりしてしまい、寝ている間に熱を測ったら39℃近い！！
早く病院に連れて行きたいですが、あきちゃんは今はすーすー寝ているので何とか動けそうになり次第連れて行こうと思いました。
夕方、ママが仕事から帰ってきたらあきちゃんはむくっと起き上がり
自閉症の息子あきちゃんの小学校入学式
今日のあきちゃんの入学式で起きたこと、感じたことの雑記です。
・あきちゃんは特別支援学級の先生に手を繋がれて入学式の会場に入場しました。
・保護者は子供の後方に座っていました。
・入学式が始まった際、あきちゃんにしては頑張って数分間は座っていました。
・段々と退屈になり、前の子の椅子に足をかけ始めました。こりゃ危ないぞと思って見ていました。
・椅子から立ち歩き、会場のど真ん中に寝そべったり、先生
自閉症の息子の小学校入学準備
いよいよ明日、自閉症の息子あきちゃんの小学校入学式です。
レンタル衣装を手配し、あきちゃんが少しでも慣れられるように(親もですが)着る練習もしています。
あきちゃんは特別支援学級に入ることになっていますが、その中でもとりわけ手のかかる子になるだろうなという予感はしています。
先日の体験授業でそれを思い知らされたので。
入学式は親がずっとつきっきりではいられないので、子供だけで教室の席に座って
息子は自分で便秘を作り出しているのではないか？という仮説
私のnoteで繰り返し投稿していますが、自閉症の息子あきちゃんは慢性的な便秘の為4日に1回位しかまともに出せない子でした。
1回出るまでに何もなければ親は楽なのですが、あきちゃんの場合そうはいきません。
あきちゃんは足をプルプルさせて一生懸命ガマンしてしまうので、ガマンし切れず少量出てしまうことが頻繁にあります。
理想は表1のように食後とかに一発でガツンといってもらいたいのですが、
あきちゃ
息子から病気をうつされました
※2022/4/7追記
この病気は後に新型コロナ陽性と判定されました。その投稿はこちらです。
（以下、2022/3/27時点の投稿）
息子は火曜日から微熱が出始めて、水曜日は体温が規定に達したので療育を休みました。喉も調子が悪そうだったので恐らく風邪です。
木曜日にはもう熱が下がっていたので取るに足らない風邪で済みましたが、喉のガラガラは若干影響が残りました。
この間、微熱や喉の不調などおか
息子の排泄習慣(ちょっと汚い話になります)
自閉症の息子あきちゃんは6歳になってもオムツが取れず、排泄をする度に親はバタバタすることになります。
小さい方ならよほどオムツに溜め込まない限り大丈夫なのですが、問題は大きい方です。
あきちゃんは大きい方はオムツの中で出すのを嫌います。
その為、ガマンにガマンを重ね、ガマンし切れなくなった時にようやく…という状況が続いてます。
医者の指示によりモビコールの量が3包/日に増量されたので、それにより
息子の体験授業参加で絶望的な気分になりました
自閉症の息子あきちゃんは4月から特別支援学級に入学予定で、本日はその体験授業に行ってきました。
結論から言うと、私はあきちゃんがこの学級でやっていけるイメージが全く持てず落胆しました。
一つ収穫があるとすれば体験授業中7割方は椅子に座っていられたことです。しかし、息子の一番のネックはコミュニケーションです。
以下で体験授業の流れとそれに対するあきちゃんの様子を記していきます。
0.教室に入り
自閉症の息子の相手は疲れます…
世の中は三連休で、私のリワークも三連休だったのですが平日よりハードな3日間でとても疲れました。。。
息子と72時間ずっと一緒だったからです。
もちろんずっと息子と二人っきりだったわけではなく、妻が土曜と月曜は仕事で日中5時間位不在になるだけです。
息子はエネルギーが有り余ってて四六時中ギャーギャー騒ぎながら部屋中を駆けずり回り、相変わらず少量の便を頻繁に出し、親にベタベタ甘えてくる(しかも乱暴
自閉症の息子の状況とセラピーについて
自閉症の息子あきちゃんは6歳の男の子で、もうすぐ小学校に入学しますが、コミュニケーションが苦手な子なので大変に手がかかります。
・オムツが外れていません。
小さい方は基本的にオムツに出します。タイミングを見計らってトイレに連れて行くと出せることもあります。大きい方は出すのを一生懸命ガマンしてしまうので慢性的な便秘に陥っています。オムツ卒業はまだまだ遠そうです。
・会話が成立しません。
親からの
新型コロナワクチン1回目を息子に打たせてみた！
結論から言うと…息子が大暴れして戦いのようなワクチン接種でした😨
1.列に並ぶ 息子の警戒レベルLOW
私と息子の二人で接種会場の病院へ行く。受け付けの列に並んでいる時から息子は逃げようとしている。繋いでいる手は絶対に離せない。
2.受付 息子の警戒レベルMEDIUM
受付中も息子は隙あらば逃走しようとするので一分の隙も許されない。
息子を左手で掴んでおきながら受付の人と必要書類のやり取