記事一覧
執着してた。やめるための努力リスト
2023年は生活が大きく変わる。変わる予定。
20歳から病院・老人ホームで調理師として働いて、飲食店に転職してからもずっとシフト制の勤務形態だったけど、それがもうすぐ終わる。
生活リズムといえるような規則性はなかったけど、日々バラバラな出勤時間と拘束時間、不定期な休みもわりと性に合ってたから、本社勤務ときいてなぜか祝福されることが多い中でわたし自身は期待よりも不安のほうが大きい。
違った。期待と
韓ドラ・映画ツイート2021
今年になってから観てきた韓ドラや映画に関するツイートを振り返る。
ここに載せているのだけで31作品/81ツイートあります。長くて重くて詰まってます。
連続でいくつも投稿してる作品は、月とは別で分けているのですが、賢い医師生活だけで20ツイートありました。チャンピオン。
1月年越し韓ドラしてました。あけおめです。
元日からグロを観る。イドヒョンとの出会い。
10話に近づくにつれて、人間
店舗で働くひとりひとりのあなたへ、店長より。
おつかれさまです。
いつも店舗の運営に協力してくれてありがとうございます。
今日はいつもの連絡事項ではなく、店長として、普段から思ってはいるけど伝えられていないことを、この場を借りてアルバイトスタッフであるあなたにお届けしたいとおもいます。
新店舗の立ち上げメンバーとして、あなたと面接をした日のことを今でも思い出します。
アルバイトの面接なのに、実際の店舗からはかなり離れた渋谷の立派な本社ビルに
60歳で最期の日を迎えたいと願うわたしの、ひとり人生会議
自分が死ぬということについて考えることが増えた。いつからだったか、きっかけは何だったのかは思い出せないのだけど、気がつけば身近な誰かが死んでしまうことよりも、自分の死をよく考えている。
自分はいつどんな風に死ぬのだろう。死んだあと周りには影響があるのかな。迷惑はかからないといいけど。死のタイミングは選べないのだろうか。自分でその日の予定を立てることができたら良いのに。
そして、この先も今まで通り
わたしが美容室で眠る理由
「もう少し、がんばってください…!」
美容師さんは、きょうもわたしを応援する。苦笑いを浮かべながら、髪を梳く指先にすこし力が入ったのがわかった。ドライヤーの風に洗いたての髪をなびかせて、わたしの頭はゆらゆら揺れる。
だいたい2ヶ月半に1度、上野の美容室に通っている。通っているといってもまだ2年目だけど。それまでは「東京の美容室といえば表参道」と、ちょっと背伸びして行ってみたり、「やっぱり家の近所
アニメ「宇宙よりも遠い場所」に再びハマって泣いている、淀んだ水のような自分
はじめの一歩を踏み出すのは、思っているよりも簡単だ。難しいのは、その後を恐がらずに進めるかどうか。希望を想像できるかどうか。行くことを選んだのは自分だと、胸を張って言えるかどうか。
これは、日本から遥か14,000km。「宇宙よりも遠い場所」を目指した、4人の少女の話である。
ちなみにタイトル名は、元宇宙飛行士の毛利護さんが“南極は宇宙よりも遠い“と話したことに由来しているらしい。
ロケットで宇