- 運営しているクリエイター
2021年6月の記事一覧
今日は書くのお休みします。
わざわざ報告する必要もないんですが、何回か書いてみたのものの、今日は考えがまとまらないので、今日のnoteはお休みします。
家でサッカー見ながら、いつもより奮発したワイン「ジャンマリーガルニエのピノ・ノワール」をミートソースと楽しみます。
ちゃんとピノ用のグラスに注いで。
皆様、良い週末を!
スコットランド代表よ、お疲れ様でした。
困った、今日も書くことがありません。
なら、書かなければいいじゃないか、という話ですが、note執筆を日課としているので、とりあえず身の回りのことを振り返ってみようと思う。
さて、ワクチン問題。
世間様は、果たして今どんな風潮なのだろう。
Twitterなどを覗いてみると、原田曜平さんを取り巻いて、様々な議論がされており、中々穏やかではない。
お父様にあのような重篤な副反応が出れば、今現在
今日はお休みです。
最近、「今日はお休みです」が増えてきてしまいました…
いかん、いかん、と思いつつ、まあ、自分のペースでやってることなので、良しとしよう。
しかし、しっかり読む時間、見る時間、書く時間、まあ時間というか自分のエネルギーを計算して使っていかないといけませんな。
気圧なのか、暑さなのか、二日酔いなのか分からんけど、少し頭も痛いしね。
まあ、今日はこれくらいで。
伝統芸能に見る日本人の悲しい性
本棚から、村上春樹さんの「辺境・近境」という本を取り出して、久しぶりに読んでみた。
その中に「ノモンハンの鉄の墓場」という章がある。
1939年に、満州駐屯の日本軍とソビエト・モンゴル人民共和国連合軍との間に激しい戦闘があり、それをノモンハン戦争と呼ぶ。
村上さんは、どういうわけか、この戦争に惹かれるものがあり、その理由に、この戦争の成り立ちが「あまりに日本的であり、日本人的であった」からでは
個人的な、あまりに個人的な…
noteの毎日更新をしてどれくらい経ったかな?
多分3ヶ月くらい経ったと思う。
最初は一年くらい前かな、コロナ禍になりたての頃、この異常事態を記録しておいて、その時の自分の心持ちを後で振り返った時に自分はどう思うんだろうか、と思って始めてみた。
内容も他人様が関心を持って読むようなものじゃなくて、ぼくの移ろいやすい心持ちや、単なる愚痴を書き連ねているだけのものが多い。
それでも続けて書いてい
同じ時間、同じ空間で、同じ体験を共有することの価値
前回、下記のような記事を書きました。
これまで、誰にも負けないアーティスティックな作品を作って、カリスマ的なポジションを築きたい、という思いがぼくの中にありました。
こんなこと改めて言うのも恥ずかしいのですが。
今はそれよりも、自分が培ってきたことを社会に還元する形がないだろうか、ということに関心があります。
それは、体のコンディショニングだったり、チームでモノづくりする為のコミュニケーション
コロナ禍の幼稚園でパントマイムして感じた、新しい場の必要性について
少し前、3月頃のこと、ある幼稚園にパントマイムの出張パフォーマンスをしに行ったら、園児達がとても、とても喜んでくれて、ぼくのささやかなパフォーマー生活の中でも、充実感に満ちた時間を持つことができました。
その節は皆様、大変お世話になりました。
さて今、ステージの世界はどうなっているのでしょうか?
コロナ禍に見舞われて、ただでさえ脆弱だったその基盤が揺らいでいるのか。
公共劇場や芸能人が出演する
スポーツは人間性を育てる場なのか?
ヨーロッパのプロサッカーリーグはオフシーズンになり、まもなくヨーロッパ各国のナショナルチームが競うEURO2021が始まろうとしている。
日本代表選手に密着取材しているJFA公式YouTubeチャンネルのTeam Camが面白くて、他の国もこういうナショナルチームのYouTubeチャンネルがあるのかと探してみると、イングランドとフランスのものがあった。
探せばもっと他の国もやっているだろう。