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サッカー日本代表、瞑想、ワイン家呑み

困った、今日も書くことがない…

とりあえず最近何してるか振り返ってみようか。

サッカー日本代表、瞑想、ワイン家呑み。

ぼくの最近は、この3つの言葉に集約されてしまうなあ。

まず、日本代表。

いやあ、代表ファンとしては、嬉しすぎる毎日だ。A代表とオリンピックのU24代表の試合が交互に3日に一回くらいの割合で行われるので、とても楽しい。
そしてJFA公式YouTubeチャンネルの選手密着のTeam Camもかなりの頻度で更新されるので、それも楽しい。

それにしても、このコロナ禍でもベストを尽くすというのは、選手もスタッフも本当に大変だろうなぁ。

Team Camで、森保監督が
「我々が戦う姿を通して、国民の皆様に元気を届ける!」みたいな演説を試合前に良くしているのだけど、捻くれ者のぼくは、いやいや、自分の元気は自分で管理しますから、と、森保監督のあまりに倫理的で、理想的で、教育的な言葉に恥ずかしくなってしまう。

しかし、その反面、森保監督が仰る通り、代表選手達の戦う姿勢、諦めない姿勢、楽観的な姿勢に、とても勇気づけられている自分もいる。
昔、良く中東などで行われる代表戦を見ていると、現地まで駆けつけるサポーターをテレビ中継で見て、やれやれご苦労なこったなあ、と思っていたけど、今ならぼくも中東で行われる試合に駆けつけ兼ねない。
それくらい代表の試合というのは、惹きつけるものがある。

2つめ、瞑想。

今のところ、とてもメリットを感じている。
それどころか、瞑想する時間を心待ちにしている自分すらいる。
少し前まで、内心イライラしていた、あまり得意じゃないお客さんにまで寛容な対応ができている気がする。

もちろん、その時ぼくは親切な自分を演じるモードに入っているわけだが、たとえそうだとしても良い変化だと思う。
ツンケンしていたお客さんまで、にっこりお礼を言うようになってきた。

こんなに良いメソッドが、怪しい、騙されるみたいなステレオタイプなイメージを持たれてしまうのは、とても残念だと思う。

ぼくもいい加減に始めたばかりなので偉そうなことは言えないが、教育機関も取り入れれば良いのに、と思う。
お子さんをスマホ漬けにするよりも、よほど良い効果があると思うけど、刺激が大好物の若い脳には難しいのかな。

3つめ、ワイン。

相変わらず、夜はワイン家呑みである。
そろそろ家で出来るおつまみにも飽きてきた。
やはりたまにはプロの味を味わいたいので、サイゼリヤにでも行こうかしら。

いやあ、我ながらスカスカだな…
まあいいか。

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