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My top ministry is MOTHERHOOD right now♡
2024年5月、私は母になって5年半が過ぎました。
明日は母の日です。
今思っていることを書き残しておこうと思います。
そこらへんにいる新米母のつぶやきです。
結婚する直前に、勤めていた放課後等デイサービスの管理者を辞めました。
ある意味でそれが、喪失の始まりだったのかもしれないな、と今振り返ると思います。
結婚は、ずっと自分が願っていたこと。
出産も、祈って与えられた、人生でこれ以上なにかを大
2023-2024 変化とこれからについて
みなさん、おげんきですか?
今日はいくつか報告のためのnoteを書いています。
わたしのことを全く知らない人にとっては読んでも時間の無駄になる系noteです。
所属教会が変わりました
わたしの仕事を応援してくださっている方、こうしてnoteまで読みに来てくださっている方
直接のフェローシップをいただいている方もおられますし、
「ツカモトカヨ」でわたしを知って応援してくださる方もおられて、本当に
2024年この1年に感謝します--2023年12月31日 記
来年をなんとなくではなく、選び進むために、1年後の感謝を先取りで記しておきます。
2024年12月31日 この1年間に感謝します。
この1年間で私は、自分がやるべきこと、やらなくてもよいことをさらにはっきりと言語化、細分化して把握しました。やるべきことのみに集中することが上手になってきました。
またできない時に「やらない」と自分で決断し、心穏やかに過ごせるようになってきました。
私の会社の収
中高生への恋愛結婚講座にて~一例としての結婚の証し
(2018年8月に教会に来ている中高生を対象とした、恋愛結婚セミナーで
話した証し部分を抜粋しています。)
①はじまりは「この人超かっこいい」
私はノンクリスチャンとして高1まで生きていました。
中学生のときは、彼氏がいないこともそんなに目立ちませんでしたが、
高校生になると、周りの空気が変わってきたのを感じました。
中学生のときより、彼氏がいることは更に当たり前の空気になり、なぜ彼氏を作らな
発達障害、「わたし」を生きる
『発達障害、「わたし」を生きる』 2023.8.30 ツカモトカヨ
*キリスト教を信じているクリスチャンで、発達障害の当事者が、
自分の人生についてシェアするために書いている文章です。
はじめまして。私の名前はツカモトカヨです。
広島県で生まれて、15歳の時に、イエスキリストが自分の救い主であると信じ、クリスチャンになりました。
私は去年、33歳の時に、発達障害と診断され、発達障害当事者として、
うつ病からの癒し/赦しと解放の証し
(2018年に書いた証しを改定しています)
①クリスチャンになり、神学校へ
私が初めて母教会に来たのは、高校一年生の時です。
私はその時、すでに数年、自殺願望と戦って生きていました。
いじめや学校生活、家族関係など様々な問題に疲れ果て、生きる意味とは何なのかと、必死に考えていました。
高校生になって、それを探すのも虚しくなっていた頃に、クラスメイトに連れられて、教会に来ました。
来て3か月後
15歳で信仰決心をした救いの証し
(2014年に書いた証しを、表記を訂正して載せています)
今日は、わたしがどうしてクリスチャンになったのか、クリスチャンになってなにが変わったのかをお話しします。
①信じるまでのこども時代
わたしは15歳の時に、イエスキリストを信じました。
それまで、私はずっと、死んだように生きている子どもでした。
小さい頃にいじめにあってから、わたしは過度に人を恐れ、自分を嫌うようになり、周りの誰にも心を開
会社員不適合者どころか社会不適合者が働くために起業した、というケース
春頃、clubhouseをはじめました。
そこで「会社員不適合者の集まり」というのに参加させてもらったのですが、それを私がカウンセリング(治療目的ではなく、思考の整理と経営の相談)でお世話になっている方にふわっと話したところ
「そうよねー、カヨさん会社員不適合というか社会不適合だし」
という褒め言葉をかけられた、わたくしツカモトカヨです。
(多分本当にほめ言葉です)
さて、そんな私の働き方は
やる気に満ちて始まらなくてもはじめてみることー自己紹介
はじめまして、ツカモトカヨです。
広島県で、ちっこい会社を経営しているワーママです。
会社を経営しながら、これまでの人生であったこと、今のこと、これから先のことを考えていくうちに、
コンテンツって、私自身のことじゃない?
もし読んでくださる方がいるのであれば、もしかしたらわたし一人の内にあるよりもひろがっていくことがあるかもしれない、
今まで乗り越えてきたことが、誰かの役に立つこともあるかもしれ