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映画の章

31
基本的に邦画が好きですが、洋画もそこそこに
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『説明無用』

『説明無用』

最近 再び

タランティーノ熱に 侵されてる

って コトで

原点回帰してみた。

タランティーノ監督作品

1作目と2作目 だ。

コレ無しでは

タランティーノは語れない。

レザボア・ドッグス

パルプ・フィクション

タランティーノって何??なんて 野暮な質問をしようもんなら

コイツを2枚

投げ付けてやる(笑)

この2作に 関しては 最早

説明無用。

例えば

アナタには

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『ドッカーン!』

『ドッカーン!』

前々から お伝えさせて頂いております通り

僕は

タランティーノが 大好きです。



今回は コチラ

イングロリアス・バスターズ

タランティーノ初の

歴史モノです。

この映画の見どころというとですね

他の歴史モノが ほとんど今まで

やってこなかった

歴史を変えるというコトを

まぁ いとも簡単に やってのけてるんですよ。

恐るべし タランティーノです(笑)



本編は

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『あるある』

『あるある』

皆さん よく御存じの

東野圭吾の

手紙小説が 凄く良かったから

そこに

『あるある』が 潜んでいる

って コトを

勘ぐりつつ

映画版を 観てみました。







ゴメンなさい(苦笑)やっぱり

そこには

『あるある』が

潜んでいました(苦笑)

やっぱりねぇ

小説や

漫画など

原作が面白いと

それを

映像化した時に

感動や面白さが

激減してしまうんで

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『本気』

『本気』

僕が 大好きな

ロバート・ロドリゲス

彼の映画に ハマった キッカケは

デスペラード

特に

タランティーノが 関わってくる作品が 好きなんですけど

今回も

タランティーノが

製作としても

キャストとしても 参加してる

プラネット・テラーin グラインドハウス

コレ

分類的には

ホラー映画って なってて

レンタル屋さんでも

ホラーのコーナーにあったんですけどね。

僕的

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『僕は…面白かったけどね』

『僕は…面白かったけどね』

リュックベッソン監督の

ルーシーを 観てみました。

元々、リュックベッソンは

好きなんですよ 僕は。

で、感想を先に言ってしまうと

僕は、面白かった。

僕は…って 表現するのは

この映画の レビューとか見てると

評価が あまりにも

低い位置に 置いてる人が多いんですよ。

でもね

それは

その人、その人の

観方だと 思うんですよね。

僕 個人の 観方としては

コレは

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『好きなんだね』

『好きなんだね』

前回 観た

タランティーノの

ジャンゴ 繋がれざる者

の 流れから

今回は

奇才と呼ばれる

三池崇史 監督の

スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴを 観てみました。

まぁ、あれですよ。

一言で 言うなれば

源氏と平家の戦いを

西部劇風に作ったってヤツです。

そんでもって 全編通して セリフは

英語日本人が 英語のセリフを喋ってます(苦笑)

そして 豪華キャストに

圧巻で

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『ワールド』

『ワールド』

最近 再び

タランティーノ熱が 再燃している僕ですが

今回は こちらの

「ジャンゴ 繋がれざる者」

まぁ 一言で言うと

タランティーノ ワールド炸裂!!ってヤツです。

演出・カメラワーク・BGM・効果音全てにおいて タランティーノワールド全開です。

相変わらず

いっぱい人が死にます(笑)タランティーノ

彼は

イカれてる(笑)でも

賢いだからこそ

タランティーノワールド

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『イカれた イカした ヤツら』

『イカれた イカした ヤツら』

先日 観た

ヘイトフルエイトをきっかけに

久し振りに

タランティーノ関連の過去の作品を 欲したくなった。

で 選んだのが コレ

フロム・ダスク・ティル・ドーン

ロドリゲス & タランティーノの

最強タッグロバート・ロドリゲスと

クエンティン・タランティーノのタッグで 僕が一番好きなのは

デスペラード

デスペラードには

タランティーノがゲスト出演してます。

で 話は戻って

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『タランティーノ』

『タランティーノ』

僕は そこまで 映画に詳しいワケではありません。

でも 映画を観る事は 大好きです。

最近は 邦画ばかりを観ていましたが

久し振りに タランティーノ

そう

クエンティン・タランティーノです。

僕と タランティーノ作品との出会いは

昔 親友に勧められて 観た

レザボア・ドッグス

いやぁ、あの時代では

本当に 斬新だったというか

何より

カッコイイ!!演出も 演者も 音楽も

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『たった一人のささいな言動が世の中を動かす怖さ』

『たった一人のささいな言動が世の中を動かす怖さ』

やっぱり 邦画 って事で

以前から観てみたかった映画

【桐島、部活やめるってよ】

この映画は 中身が無いようで あるんだなぁ…

要するに 「桐島」っていう

学校一の スーパースターが 部活をやめる。

学校に来なくなる。

その影響で 周りの人間模様が微妙に変わっていく様を描いているんですね。

周りを翻弄させるまでの

影響力を 持ってるんですね「桐島」は…

それを 1つの とある高

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『謎・謎・謎』

『謎・謎・謎』

普段は 邦画を好んで観る僕なんですが

久し振りに 洋画を観よう という気分になり

レンタル。

J・J ・エイブラムス

の作品という事で 少し興味があったので選んだ中の1本は、こちらの

10 クローバーフィールド レーンって作品。

エイブラムスと言えば、最初に思い浮かぶのは

スターウォーズ フォースの覚醒っすね。

スターウォーズ大ファンの僕は当然のように

観ましたけども

他の

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