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『あるある』

皆さん よく御存じの

東野圭吾

手紙

小説が 凄く良かったから

そこに

『あるある』

が 潜んでいる

って コトを

勘ぐり

つつ

映画版

を 観てみました。

ゴメンなさい(苦笑)

やっぱり

そこには

『あるある』

潜んで

いました(苦笑)


やっぱりねぇ

小説

漫画

など

原作

が面白いと

それを

映像化

した時に

感動や面白さが

激減

してしまうんですよ(苦笑)


コレもねぇ 原作が 良すぎましたね(苦笑)

やっぱり

映画化

されてしまうと

時間的制限

も考慮しなくては いけないので

はしおられる

んですね。

その

はしおった部分

肝心

だったりする。


『あるある』

です(苦笑)


そして

キャスティング

イメージ

と 違う。


『あるある』

です(苦笑)


でもね、

山田孝之

は 相変わらずの

安定感

でしたよ。

良かったです。


原作を読んでいない人には

ひょっとしたら

感動

を 得られるかもしれません。


でも

確実に 言えるコトは

原作の方が

断然イイ!!!


要するに

『あるある』

です(苦笑)


東野圭吾作品

この

手紙

と 同様

凄く 良かった 作品

白夜行

も 一緒に レンタルしてきたんですが

やっぱり

勘ぐって

しまいますね

『あるある』

を(苦笑)


まぁ、今度のそれは

逆に

『あるある』

を 楽しんでやろうと思います(笑)

#映画 #映画鑑賞 #DVD #手紙 #東野圭吾
#小説 #あるある
#日記 #感想 #コラム #エッセイ




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