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自分の名前に自信がもてた
私の名前は 林 理絵 / はやしりえ
幼い頃から漢字3文字の名前が嫌いだった。頭の画数が少ないのにお尻でっかちな感じがさらに嫌いになるポイントだった。
日本にいるときは、自分の名前を言うのが本当に嫌で仕方がなかった。
でも、人生と言うのは『いつ、なん時』変わるか分からないものだ。
韓国に住みだし、名前を言うと必ず褒められた。私のそれまでの人生で名前を褒められることは皆無だったので正直、最初は
11カ国のスッピン女子をケアして思うこと
ソウルで独立して、自分の店舗を持ってから、貴重な経験をたくさんした。
以前、勤めていた時は韓国人100%のサロンだったので、ソウルに住む韓国女子しかケアしたことがなかった。そんな私が独立し店に立っていると、通りすがりにフラッと問合せをしてくる外国人が時々いたものだ。
もちろん、日本語と韓国語は話せても、英語は話せない私。こんな時は、英会話を習うべきだったと、何度も後悔したものだ。
Googl
手のひらにある物に気づいた時
今日、私の大好きな北原さんのツイートを呼んで”ハッ”とした。
「新しい知識を選る事よりも、手持ちのカードで結果に結びつける能力の方がよっほど大切です....材料がそろわないと調理できない料理人。冷蔵庫の中身でやりくりするお母さん。優秀なのは当然後者です。」
元記事はこちら ↓
https://twitter.com/kitahara64/status/1430636326907355136
韓流素肌プロデュース
オフラインからオンラインにしていく中で、プロダクトをどのように作っていくか頭を悩ませた。今まで通り『なぜ、誰に伝えたいと思っているのか?』ばかりを考え、色々と想いは浮かぶがしっくりとこなかった。
私はどう生きたいのか?
そこで、私は自分に『どういう風に生きていきたいのか?』を問いかけた。
最初に出てきたのは『白いシャツ』次に出てきたのは『素肌にリップでも自信がある』 『取り繕わない、素の自分
マラカイトとしての模索
malachite~マラカイトが動き始めながらも、私は模索の中いた。
それは、スタートアップは基礎化粧品の物販をしていこうと思っていた。しかし、思い描いていたようには状況は動いてくれなかった。販売しようとおもっていたものがオンラインでは販売が出来ない事が判明した。長く取引をしてきた会社でもあったので正直驚いた。しかし、仕方がないダメなものを引きずっていたって何も変わらないんだから。計画はゼロに引