2021年8月に書く私の自己紹介
以前も自己紹介を書いたけど、それからまた私自身が変化し、活動も変化しているので2021年8月現在の自己紹介としてリニューアルしておく。
皮膚美容家としてのストーリー
私は韓国ソウルに在住している日本人であり、皮膚美容家です。
現在は韓国皮膚美容国家資格保持者として、お肌プロデュースとホームスキンケア法を伝えている。
2020年までの私は、韓国皮膚美容国家資格保持者として韓国女性を累計7500名の女性をケアしてきた。
クェジョクセラピストとして、韓国で日本人として初めて修了過程終えた一人でもある。
睡眠栄養アドバイザーとして、『睡眠美容』という名前で、韓国の女性へ睡眠と美容の係わりを施術を通じて改善してきた。
ソウル市内で4年間エステサロンの経営もやってきた。
そして、意外かもしれないが、韓国で2つの美容関連の賞を受賞している。
ひとつは、国民大学 健康美容学術美容技能大会 フェイスケア部門 優秀賞
もうひとつは、OMC-KOREAムグンファカップ サロンテクニック部門 金賞
一応、そんな経歴を持っている私が、今までやってきたことは皮膚美容だけじゃなく、価値観を探し出すというマインド面でも活動してきた。
2020年春、コロナ問題が世界中に広がりを見せた時、自分も状況的に非常につらい状況だったが、『世界中に広がる日本人女性もこの不安定な状況の中でツライ状況なのではないか?』という思いつきと
”美容と健康のことならお役に立てるじゃないか?”
というヒラメキから、オンラインで100人無料相談をした。そんなことしている人もいなかった当時、結果1カ月目で100人の予約が埋まり、45日間で106名の世界中に広がる日本人女性へ韓国から『美容と健康とマインド』のアドバイスというプレゼントができた。
2020年は自分自身とオシゴトと家庭をリセットする一年だったと、今なら振り替えられる。その時はどん底だったけど、今なら『あれがあったから、今がある』と思えるようになった。
そのお陰で、私は自分自身を模索し、違う形で皮膚美容を伝えていくという新しい試みに挑戦している。それは、オンラインを使ってエステサロンをやってみるということだった。
オンラインエステサロンとして、韓国人の美肌の努力を知っている私が、肌変化が急激に変わっていく40代以上の日本人女性に向けて
”飾らず、いま自分の持っている最大の美しさを肌に反映させる” ことを
たった2秒で好印象 ”ひき算” 素肌lessonという形で伝えようとしている。
名前からのストーリー
私の名前は 林理絵(はやしりえ)
はやしの林は『木には、ものを生み出し育てる力があるとかんがえられていた』と言う意味もあるので、私的には『肌を育てる力を伝える』こと
りえの理は、『玉石を磨いた時に現れる筋ある模様』とあったので、これも私的には『あらたま(人)から美しい模様を磨き出す』こと
りえの絵は、『糸を紡いで絵柄をつくっていく』という意味、私的には『価値観と体を紡ぎ、その人だけの色を出していく』こと
私は名前からも仕事へのストーリーを感じることができた
『肌を育てることを通じ、その人らしい美しさ(キレイさ)を磨き出し、その人だけの色合いで生きていくお手伝いをする』
これが私、林理絵がスキンケアを通じて、出逢う人をプロデュースしていくことだと想っている。
めざすところは...
『白いシャツに、素肌にリップで生きる』
シワがあっても、シミがあっても、ツヤはある。自分の今、ベストを受け入れ自信をもって、自然体に生きる女性を量産したい...それが、いま私がめざす先であり、シゴトをする上での目的でもある。
たった2秒で好印象 ”ひき算” 素肌lesson 基礎編 オンライン講座は9月初旬に販売開始予定です
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