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理に適ったことというが、理とは何か。理は、宇宙における真理。真理は一つ。見えようが見えまいが、宇宙の法則に則って時が刻まれ、事が処理されている。誰もが、何もかもが、この理の元で営まれている。人間は、この理をどれだけ解っているのか。この真理への理解度の違いが、今の状態を表していることを受け入れること。やったらやられるの世界。やらなければ何も起こらない世界。やらなくともやらされる世界。やったら結果の出る世界。従って、今の世が益々悪くなっていくのは、やったらやられるの理が発動しているということ。これが理に適っているということだ。人類は一つであり、あなたも私も彼も誰もがつながっている世界だから、誰かが起こしたことは自分が起こしたことであり、誰かに起こることは自分にも起こるということである。この理解が進めば、人心改革は前に進む。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者