記事一覧
肛門科に行った話【け○あな確定】
今回の内容はタイトルの通り、私が肛門科に行ったときの話だ。
せめて記事のサムネイル画像だけでも爽やかな写真にしようと思い、木漏れ日の素敵な選んだのだが、意図せず意味深な感じになってしまったことをこの場で謝罪したい。
ピチピチ20代新入社員の私が、肛門科に行くことになった経緯、肛門科で起きた出来事、肛門科から帰ったその後などについて、書ける範囲で事細かに記していこうと思う。
文頭からわずか数行
炊飯vsパックご飯 徹底比較
一人暮らしなら必ず一度は思ったことがあること:
「米炊くのめんどくさい」
ということで、レンジでチンして食べられるご飯と、自分で炊いて食べるご飯を徹底比較してみました。
どっちがお得か分からず悩んでいる人は参考にしてみてください。
※ここから先の記事はChatGPTによる自動生成です。
パックご飯 vs. 生米: どちらが経済的?
1. 背景情報
食事の基本ともいえるご飯。しかし、我
MBTI診断結果に物申したい【自分取扱説明書】
MBTI診断をご存知だろうか。
MBTI診断とは性格診断の一種で、たくさんの質問に答えていくと最終的に自分の性格が16タイプに分類される、というものである。
性格診断なんて就活のときに散々やらされたし、「そもそも性格診断の結果なんて、誰にでも当てはまるようなこと言ってるだけでしょ」とひねくれた考えを持っている私としては、今更やるようなことではないと思うのだが、友人に勧められたので仕方なくやって
読書確定申告2022
まえがき初対面の相手などに「趣味なんですか?」と聞かれたとき、返答に迷ってしまうことが多い。なぜなら私の場合は趣味がいろいろあるからで、たとえば野球、競馬、旅行、麻雀、音楽など、いろんなジャンルの趣味がある。
全部言うのはちょっとアレだけど、ギャンブル系は印象があまり良くなさそうだし、音楽は好みが合わないかもだし…とか色々考えて、結局「読書です」と答えることが多い。理由は、読書が趣味とかちょっと
【Mリーグ】渋川式で学ぶ麻雀③【1/3第2試合】
↓↓↓第1回・第2回はこちら↓↓↓
自分が考えた打牌と渋川の実際の打牌を照らし合わせ、判断や解釈が異なった場面をピックアップ。自身の雀力向上を目指す。
渋川の思考は、本人のYouTubeの牌譜検討を参考にした。
東一局
自分の選択:7m切り
理由:カン8pが2枚切れになったので外したいが、場況は良い。ダイレクトの8p引きを残しつつ変化を見る6sか7mの選択だが、7p9p縦の場況も良いのでシ
【麻雀】1/7 学生大会の振り返り
あけましておめでとうございます。
新年初打ちを兼ねて、本日は学生大会に参加してきました。
結果は4戦打って3342でした。前回と違って何も反省することが無いくらい何もできませんでした。
そもそも最初の3半荘でなんと和了0、立直後に18000放銃が2回というヤバさ。トビ終了とコールドゲームで、3半荘やって親を2回しかやらせてもらえませんでした。
寝返り打つのもしんどいくらいの腰痛で、痛み止め
【麻雀】2022年 セット麻雀の振り返り
今年も1年間学業そっちのけで打ち続けた、大学の部活仲間とのセット麻雀の成績を振り返ります。
ルールは赤あり25000持ち30000返しの順位点10-20です。
成績
計175半荘
+301ポイント(8人中2位)
1着 41回(23.4%)
2着 54回(30.9%)
3着 41回(23.4%)
4着 39回(22.3%)
平均着順 2.45
半荘平均得点 +1.72
振り返り
175
【Mリーグ】渋川式で学ぶ麻雀②【11/28第2試合】
↓↓↓第1回はこちら↓↓↓
自分が考えた打牌と渋川の実際の打牌を照らし合わせ、判断や解釈が異なった場面をピックアップ。自身の雀力向上を目指す。
渋川の思考は、本人のYouTubeの牌譜検討を参考にした。
東一局
自分の選択:8s切り
理由:チャンタ、国士、マンズの染めの天秤。
渋川の選択:5m切り
理由:こんなんチャンタか国士やるしかない。国士が本線。
考察:8種ありマンズの形も悪く、ホ
【Mリーグ】渋川式で学ぶ麻雀①【11/25第2試合】
自分が考えた打牌と渋川の実際の打牌を照らし合わせ、判断や解釈が異なった場面をピックアップ。自身の雀力向上を目指す。
渋川の思考は、本人のYouTubeの牌譜検討を参考にした。
東一局
自分の選択:中ポン
理由:鳴いても西西で安全度があり、ドラやチャンタなどの打点も見える。そもそも鳴かないとアガれなそう。
渋川の選択:中スルー
理由:形悪すぎる。これ鳴いてドラ切って一生懸命1000点行くのもア
【麻雀】11/6 学生大会の振り返り
この前の日曜日、いつもセットで利用してる雀荘で開催された学生麻雀大会に参加してきました。
まあ結果は惨敗したんですけど、個人的には色々と収穫のある大会だったので、自分への戒めの意味も込めてこの場で反省しておきます。
大会の概要としては、まず参加人数が31人に人数合わせで店員がひとり入って32人、計8卓でランダムの相手と対戦し、合計ポイントの上位4人が決勝卓に進めるという形式でした。
決勝進む
ファンが広島東洋カープをガチで考察する
まえがき
プロ野球の2022年シーズンが終了した。
巷では"日本シリーズ"という催しが行われているようだが、カープファンには関係のない話である。
我らが広島東洋カープは栄光の3連覇から早4年が経過し、しかもその間4年連続Bクラスという見るに堪えない成績を残しており、かつて味わった暗黒時代への突入を予感せずにはいられない。
ファンとして、この事態を黙って見過ごすわけにはいかない。
とは言って