【麻雀】2022年 セット麻雀の振り返り

今年も1年間学業そっちのけで打ち続けた、大学の部活仲間とのセット麻雀の成績を振り返ります。

ルールは赤あり25000持ち30000返しの順位点10-20です。


成績

計175半荘
+301ポイント(8人中2位)

1着 41回(23.4%)
2着 54回(30.9%)
3着 41回(23.4%)
4着 39回(22.3%)

平均着順 2.45
半荘平均得点 +1.72


振り返り

175半荘で+301ポイントの8人中2位という結果でした。

2着>1着=3着>4着 となる着順分布はこれまでの雀魂の成績と一致しているため、自身の打ち方の傾向として捉えていいと思います。
同じ平均着順だったとしてもトップが多いほうが得点が高いルールなので、もう少しトップ率を上げる打ち方を覚えていったほうが良いです。

でも我々のような初中級者のセットだと「A級ミスをしない」というのが成績を上げる近道だと思うので、まずは基本的なミスをしないようにしていきます。

今年は序盤はシンプルに打って、中盤以降は色んな打ち方を試してみました。色々試してみると新しい発見があって、少し麻雀の視野が広がったような気がします。

来年以降はとりあえず数打って基本的なことを体に染み込ませたいので、心折れずに雀魂も続けてみようかなと思っています。


それではみなさん良いお年を。



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