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日々のこと

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日々の日記のようなものはここにまとめます。
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#日記

食べれそうなものは食べてみたい欲が会議でも発揮されてしまった話

食べれそうなものは食べてみたい欲が会議でも発揮されてしまった話

公園を良くしていこう!の会議に出席したら、セミの食べ方講座になってしまった話を書く。

最近、会議は「どれだけ空気を読まずに発言できるか」が重要と思ってる節があるので、気づいたことはどんどんぶちこんでいってます。
良いと思ってもらえたら今後も採用されるし、あいつちょっとあかんと思われたら断られるだけなので、とてもスムーズ。

今回は、とある講演会でお世話になった声をかけていただき、名古屋市港区まで

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蟹江町に行ったら、カニエ・ウェストと蟹を食べる妄想が止まらなくなった話

蟹江町に行ったら、カニエ・ウェストと蟹を食べる妄想が止まらなくなった話

蟹江に行くと、カニエ・ウェストさんを思い出す人は多いと思う。

むしろ私は、カニエ・ウェストさんを脳裏に描かなければ蟹江を通り過ぎることができないくらい、ごく自然と浮かび上がる。
暖かい日差しの中で「春だな〜」と感じるのと同じくらい自然に、蟹江の文字を見ると「カニエ・ウェストだな〜」と思う。

昨日は、会議に出席するために名古屋市港区まで出かけた。
その時に愛知県海部郡蟹江町の近鉄蟹江駅で降りた。

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マイルを貯めるタイプのクレジットカードに全部まとめることにした話

マイルを貯めるタイプのクレジットカードに全部まとめることにした話

クレジットカードの管理問題が数年に1度、我が家にやってくる。

自営業たるもの、経費とプライベートの費用は分けて管理するのが鉄則!という感覚があり、ここ数年はずっと分けてきた。

でも最近、お金に詳しい友人が「一つのカードで効率よくポイント貯めた方がいい、データ上で仕分けさえちゃんとやればいいから、自分はその方がいい」と言って、全てを一つのカードにまとめていた。

自分はポイントに縛られる暮らしが

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ご自愛とはこういうモードのことを言うのか

ご自愛とはこういうモードのことを言うのか

過換気症候群になってテタニーになって車の運転が怖くなりタートルネックのニットが着れなくなった私の2024年の始まり。

今の仕事のやり方は本当に都合が良い。

3rd penguinというユニットで、個人の伴走(コーチングの手法をメインにした)や、事業者さんやお店の方の伴走(アドバイスや立ち上げのお手伝い)をしているのだけど。

基本は、打ち合わせがメインなのでオンラインでもできることが多い。

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運転中に心臓がバクバクして、生きてきた中で初めて心から「不安」を感じたこと

運転中に心臓がバクバクして、生きてきた中で初めて心から「不安」を感じたこと

過換気症候群になって全身硬直してゲロゲロで救急車で運ばれた日記を書いたんだが。

実はその後1ヶ月くらい、車の運転ができなくなった。

過換気症候群〜の体験が原因かどうかは正直なところわからないけれど。
ずっと体が宙に浮いているようなふわふわが続いていた。

家だと、特に立っている時。
お料理してる時も、2階に上がっていく時も、着替える時も、なんとなくいつもふわふわと地に足がついてない感覚があって

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免許返納をするかどうか / 父との記録DAY6

免許返納をするかどうか / 父との記録DAY6

年始のnoteからすっかり時間が経ってしまった。
なぜならば父が、「危篤の人」から、今はわりと「病気のある普通の人」になってきて、話題がなくなったからだ。笑

前回は父が一時帰宅になることで思うことを書いた。

年末に死の淵をさまよった父が、すぐに起き上がれるようになり、あっという間に退院になった。

そしてすでに、退院から何週間も経っている、本日。
我が家には弟がまた帰ってきて、父も揃ってすき焼

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なんとなく生きてるなんとなくの日記

なんとなく生きてるなんとなくの日記

最近、いろんなことをサボっているな・・・と感じる。

今までの人生の中で一番「なんとなく生きてる」感じ。

生まれて死ぬことだけが人間の、生き物の、役割と思っている。
朝起きれてえらい!、くらいのことで自己肯定感を爆上げしている。
身に起こる大抵のことは許せるし、大抵のことには動じないのだけど。
なんだけど。

会社員の頃は毎日の生活に必死だった。
理不尽でうまく噛み合わない人間関係、夜遅くまでの

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声が出なくて、声が出ない仲間を探した。

声が出なくて、声が出ない仲間を探した。

1月20日頃、喉の不調。(コロナではない)
2月1日頃から、声帯が腫れ、声が出なくなる。

そして2月15日、久しぶりにまともに「話す」仕事をした。
声がやっと出るようになったけど、油断禁物。
たまたま3年前の4月初め頃の自分の動画を見たら、春になっても「声が出にくいので無理しちゃだめ」って自分で言っていた。。。
なんと、、、長い。。。

声が出なくて色々調べてるうちに「聴唖-ちょうあ-」という言

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戦ってこなかった人生

戦ってこなかった人生

「ちはやふる」が48時間以内であれば47巻まで無料で読める、ということで読みまくる2日間だった。(2/12まで)

今更ながら、面白い。
何が面白いって「知らないことを知る」のが面白い。

初めて知った「競技かるた」という存在。
「かるた」というと茶道や花道、もしくは将棋や囲碁に近いような印象があったけれど、競技かるたは完全にスポーツだね。

百人一首を覚え、将棋のような先を読む力、耳で聞く力もト

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声は出ないが役に立つ

声は出ないが役に立つ

「喉が痛い」からの「声が出ない」現象になって、もう3週間ほど。

イベントは延期。
打ち合わせは後ろ倒し。
関係者の方にはとても迷惑をかけていると思います、ごめんなさい。

仕事は特に影響がある。

就職してから今まで「喋る」ことで成り立っている仕事ばかりしてきた。
インテリアコーディネーター時代は顧客や設計士と打ち合わせることが多かった。
メーカーでは企画や営業の仕事が中心だったので常に誰かと話

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喉が痛くて家に引きこもっています

喉が痛くて家に引きこもっています

喉が痛い。
というと、オミクロンかい?となりがちな昨今。

今は自主的に家に引きこもってはいるものの、PCR検査などはしていない。

まずそもそも、この季節(冬)に喉が痛くなるのは私にとって例年通りのこと。
お薬手帳で確認したら、4年連続で、冬に喉の痛みや声が出ないなどで病院に行っていた。(去年は声も出ずに筆談で人とやり取りもしてた)
冬は乾燥によって喉が痛む、昔から喉は弱い。
私の中で冬の喉の痛

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雪の日の思い出

雪の日の思い出

雪が降ると思い出す。

岐阜県山県市(旧美山地区)で生まれ育った私の30年前の冬の記憶は、分厚く雪が降り積もる玄関からの景色だった。

小中学生の頃は、雪が降るたびに家族みんなで雪かきをした。
5時とか6時とか、まだ真っ暗な中起き出して、スキーでもするのかってくらい着込む。
分厚い手袋をして、ニット帽をかぶって、チラチラと雪が降る中、家族全員が外に出ていた。

雪が降っても親たちは仕事へ、私たちは

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悩んだ時は「自分で解決できることかどうか」から具体策を考える

悩んだ時は「自分で解決できることかどうか」から具体策を考える

自分のことをあまり悩まない性格だなと感じる。

悩みってなんだろう?
20代くらいまでは小さなことでもすごく悩んでいた気がする。

好きな人へメールを送るのにどんな文面で書いたらいいのか・・・。
飲み会に誘われたけど興味がない、どうやって断ろう・・・。
今日も夜中まで残業、誰かに相談したいけどしづらい・・・。
などなど。

悶々としている日々は確かに自分の中でもあった。

いつからか、悩まなくなっ

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noteが書けないことをごにゃごにゃ言う日記

noteが書けないことをごにゃごにゃ言う日記

noteリハビリ。

note続かないな・・・ここ1年くらい・・・

何かが書きたい気がするけど、目的がないと書けないタイプなので、目的を決めたいところ。

・夫婦日記
・コミュニティについて
・ショップアドバイザーの仕事について
・ラジオのテキスト化

など、「書くといいだろうな」とは思うカテゴリはあるのだけど、なんか決めかねている。

なんでもいいから書く、と言うのが本来は得意じゃない。
単な

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