記事一覧
私が優等生のレールを外れたワケ。
25年間築き上げてきた「優等生」という立ち位置を捨てた。私だって失敗するし、感情の浮き沈みも激しいんだ。一生懸命積み上げてきたものを捨てるとき、新しいものに出会えると信じている。
※初回公開後、一部編集しています。
◆優等生時代私は小学生の頃から勉強が好きで、いわゆるガリ勉だった。とは言っても陰キャラでもなく友達はいたし、割とオープンマインドに見える方だったと思う。
学校の授業はしっかり聞く
Vol.4 本気のワーホリ:チョー苦手なシェア生活
こんにちは、Kanaです。本気のワーホリ体験談の4つ目のストーリーを書きます。
◇私はシェア生活が苦手である正直に言うと、私はシェア生活がとても苦手です。ホームパーティをしたこともありません。
(1回だけクリスマスのときに小さいパーティーしたかもなぁ)
というのも、私は「家にいるときまで無理したくない。頑張りたくない。」と思っていたからです。
ホームステイや語学学校では自分から積極的に話し
社会人のワーホリはブランクなのか?
私は新卒入社2年8カ月で退職し、オーストラリアへワーキングホリデーへ行った。
2019年1月 渡豪(シドニー)
2020年1月 渡米(ニューヨーク)
2020年4月 帰国(パンデミック真っ最中)
このnoteを書き始めてからもずっと考えがまとまらない。でも、考えを可視化させるためにも書きたいと思う。
私と同じようにワーホリに行った人や行こうと思っている人で、同じように考えている人には、少しで
Vol.3 本気のワーホリでオーストラリアに実家ができた話
◇ホストファミリー ⇒ 実家 in Australiaホームステイ先の家族は私のオーストラリアの実家です(笑)
ってどうゆうこと!?と言いますと…1ヵ月のステイを経て、その後の1年間のシドニー滞在中に何回か里帰りするぐらいの絆をホストファミリーと築くことができました。ということです:)
ワーホリという挑戦の日々で、”帰れる場所”があるかどうかは、かなり重要です。(私にとっては!)
到着したそ
Vol.2 本気のワーホリ:不安はあっていい。むしろ不安な方がいい。
本気のワーホリに挑戦すると決めた私は、渡航の準備を始めた。スーツケースを買ったり必要なものを集めたり…そんなことではない。もっとやるべきことがたっくさんあるのが本気のワーホリ。
6ヵ月の自分鍛え直し計画だ。
◆英米卒・教員免許も持ってるのに英語の勉強をし直す
事前準備の始まりは、英語レベルの現在地を知るためのアセスメントテストの受験でした。小学4年生の頃から英語の教室に通い、高校時代に分厚
Vol.1 本気のワーホリとの出会い。そして決断。
◆挫折 私はソフトウェアの会社に務めていました。新卒入社してから2年が経つころ、私は変化を求め始めました。入社するとすぐに研修をしてもらい、仕事にも慣れてきたものの、「私は次にどこへ向かえばよいのだろう?」と考えることが多くなりました。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、就職と、エスカレーターのように人生を歩んできて、そのエスカレーターを上り切ったとき、目標を失ってしまっていました。
肌がボロボ
はじめまして。Kanaです🙋♀️ 2053年に公開予定の自伝の導入部分を公開しちゃいます!
このページを開いてくださったみなさん、ありがとうございます😊
Kanaです。Japallengeというスローガンを掲げています。
日本で生まれ育ち、日本人の心を大切に大切に、でも保守的にならずに挑戦し続ける人でありたい。そんな想いをJapan × Challengeという言葉の掛け算をして生まれたのがJapallengeです。
いつか、想いに共感してくれる仲間を集めて、Japallenge