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2021年11月の記事一覧
綾波派からアスカ派に変わった話。
ずっと胸糞な話ばっかりしていて、心がささくれ立っていましたが、嬉しい知らせがあったので皆さまにもご報告。
ななな、なんとですね!!
私を超絶マウンティングしてきた女の子が
超絶マウンティングしてきた子が!!
結婚して赤ちゃん産まれてたんですよ〜!!
うっれしいぃ嬉しい〜おばちゃんホント嬉しいんだってば!!!
あんなに拗らせてすぐ泣いて、泣くとかわいいほっぺたがぷくっと脹れて目が腫れて、なん
学歴マウントされて思う事。
前回のnoteで
田舎における私立と公立の
立場の違いっつーもんを語りましたが(東京ではその概念が、真逆って言うんだから驚きよ)今なお私立高校と公立高校で世界は分断されているらしい。
でも実際は分断された後、結局また統合されてしまうのだが(公立高校→公立大学へ進学する者は、さすがにひと握りしかいない)
私立で推薦で大学にスイスイ進学するのと、アレもこれもと受験をし、必死で勉強し、忙しなく進学す
超学歴社会を体感して。
今日1日すご〜く調子悪かったんですよ。
でほぼ1日寝込んでいたんですが、気がついたらコレです。調子戻ったなーと思ったら
また
胸糞な思い出を書いてるのである。とはいえこれも昔の話。
本当に6年くらい昔の話なんですが、流石にびっくりしたんですよ。
これは私の、大学も卒業して5年近くも経ち、高校に至っては10年も前に卒業している年齢の頃のお話。
それにもかかわらず
今更学歴マウントされるという話で
現実と理想の狭間のまにまに。
※本文は、ただまにまにと言いたいだけの人が、息子のお昼寝タイムに一緒に寝るはずが眠れなくなってしまい、その惰性とあまりない情熱を無理やりまにまに文章にしているだけの文です。
さて、結論というか大まかな内容はさっさと書いてしまった。
もう何も書くことはないに等しいのだが、一体なにをまにまにしよう。困る。
とりあえず告知を打つか。
一昨日(2日前なのかよ!)ランドリーボックスにて、私のnoteが転
ここに居られないと思った時
私は真面目な、どこにでもいる人だ。
どうしようもなくどこにでもいて、凡庸で平凡な人。
適度に今風の服を着て(しかしその多くが15年程前の服だったりする)髪型はボブで、目立つことも悪目立ちすることもなく、比較的地味で没個性的なお母さんとなった。
本来私はこういう人なのだ。
どこにでもいる個性のない人。
カテゴライズされる場所がある人。
子どもの頃の、いや、学生時代の私とはうってかわって、没個性と