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ディープインパクト雑記

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ハードな雑記をお求めの方はこちら。ただの主婦のくせに感性が鈍く研ぎ澄まされているため、こうなります。責任はとりません。
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2021年11月の記事一覧

おにぎり最強伝説

おにぎり最強伝説

ごめんね素直じゃなくって。
夢のなかなら言える?いや、いつでも言えるね私は。素直じゃないっていうか、基本的に

直球しか投げらんないからむしろ素直なストレート。
刺しに行くぜお前のハート。
ハートを掴むなら胃袋をつかめ。
というわけで、秋にぴったりのレシピをご紹介!

コロナ禍ではありますが、現在行楽シーズン真っ只中。近年、秋も随分と短くなりましたが、今年は割と秋らしい日が多かったのではないでしょ

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綾波派からアスカ派に変わった話。

綾波派からアスカ派に変わった話。

ずっと胸糞な話ばっかりしていて、心がささくれ立っていましたが、嬉しい知らせがあったので皆さまにもご報告。
ななな、なんとですね!!
私を超絶マウンティングしてきた女の子が

超絶マウンティングしてきた子が!!

結婚して赤ちゃん産まれてたんですよ〜!!

うっれしいぃ嬉しい〜おばちゃんホント嬉しいんだってば!!!

あんなに拗らせてすぐ泣いて、泣くとかわいいほっぺたがぷくっと脹れて目が腫れて、なん

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学歴マウントされて思う事。

学歴マウントされて思う事。

前回のnoteで

田舎における私立と公立の

立場の違いっつーもんを語りましたが(東京ではその概念が、真逆って言うんだから驚きよ)今なお私立高校と公立高校で世界は分断されているらしい。
でも実際は分断された後、結局また統合されてしまうのだが(公立高校→公立大学へ進学する者は、さすがにひと握りしかいない)
私立で推薦で大学にスイスイ進学するのと、アレもこれもと受験をし、必死で勉強し、忙しなく進学す

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超学歴社会を体感して。

超学歴社会を体感して。

今日1日すご〜く調子悪かったんですよ。
でほぼ1日寝込んでいたんですが、気がついたらコレです。調子戻ったなーと思ったら
また

胸糞な思い出を書いてるのである。とはいえこれも昔の話。
本当に6年くらい昔の話なんですが、流石にびっくりしたんですよ。
これは私の、大学も卒業して5年近くも経ち、高校に至っては10年も前に卒業している年齢の頃のお話。
それにもかかわらず

今更学歴マウントされるという話で

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選挙の行方

いやー、選挙終わりましたね。(ちょっと遅いネタでごめんね)
皆さん結果はどうでした?なんて野暮なことは聞きませんよ。
でもこれは聞きます。投票には行かれましたか?
若者はきちんと投票し、その存在を主張しておかないと、人口の多い年代の意見ばかり通る羽目になるので、きちんと考え投票した方が良いですよ。これ結構マジな話。

国も、というか政治家も結構心配しててね、ジジババがトクしても子どもは増えないけど

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現実と理想の狭間のまにまに。

現実と理想の狭間のまにまに。

※本文は、ただまにまにと言いたいだけの人が、息子のお昼寝タイムに一緒に寝るはずが眠れなくなってしまい、その惰性とあまりない情熱を無理やりまにまに文章にしているだけの文です。

さて、結論というか大まかな内容はさっさと書いてしまった。
もう何も書くことはないに等しいのだが、一体なにをまにまにしよう。困る。
とりあえず告知を打つか。

一昨日(2日前なのかよ!)ランドリーボックスにて、私のnoteが転

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ここに居られないと思った時

ここに居られないと思った時

私は真面目な、どこにでもいる人だ。
どうしようもなくどこにでもいて、凡庸で平凡な人。

適度に今風の服を着て(しかしその多くが15年程前の服だったりする)髪型はボブで、目立つことも悪目立ちすることもなく、比較的地味で没個性的なお母さんとなった。

本来私はこういう人なのだ。
どこにでもいる個性のない人。
カテゴライズされる場所がある人。
子どもの頃の、いや、学生時代の私とはうってかわって、没個性と

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ふりきれた生き様

ふりきれた生き様

最近よくぶっちぎれてるんですよ。
いやー知らなかった。
私がこんなにブチギレる人だって知らなかったんですよね。
30年くらいは大人しく優しく生きてきたんでね。
だけどその分怒りは溜まってきたんですわ。

焼きたい奴はいっぱいいるし、うまいこと社会的に抹殺できないかな?などとしょっちゅうしょっちゅう考える。あー権力と深い関わり合いのある仕事に就けたらなー、なんて。

子育てしてて知ってしまったのは、

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思い出と金木犀

思い出と金木犀

しゅわわわ〜しゅわわわ〜
白ワインと金木犀をもの凄い勢い(強火)煮ていた夜。みんなはとっくに寝静まっているというのに、私は夜な夜な、深夜の台所で格闘していた。
あの夜はまだ、こんなことになるなんて想像もつかなかった。

金木犀フィーバーが起きてる。私のnoteに。
実は金木犀の記事が、ぶっちぎりで読まれているのですよ。

ちょっとダッシュボードを見ない間に、

めちゃくちゃ読まれているではないか。

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秋の味覚といえば

秋の味覚といえば

11月1日。2度目の金木犀の花が満開を迎えていた。道を歩いていると、どこからともなく甘い香りが漂ってくる。
むっとするような濃い甘い香り。
その花は一つ一つは小さく可憐だが、その香りは濃厚だ。秋も深まるそんな頃。

金木犀である。割と公園なんかに植えられがちな金木犀。
つーか味覚の話なのに、おまえはなんでさっきから金木犀の話ばっかりしてんだって?
金木犀の匂いは分かったから、さっさと飯の話をしろっ

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