尾崎カデxヱ

小説家、夢。影響受けた作家は、村上春樹。音楽に造嗜(ゾウシ)があり、Twitterして…

尾崎カデxヱ

小説家、夢。影響受けた作家は、村上春樹。音楽に造嗜(ゾウシ)があり、Twitterしてます。文學界、文藝にフォローされてます。SNSを活用し、自己発信し、心の居場所造りと自身の世界観の構築狙い。尾崎豊ファン歴26年目。エブリスタ日間設定トレンドランキング2位、最高記録。

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記事一覧

とある先生に対して想フ事

今、僕には三人の先生がいて、その真ん前を、九段理江先生が載っていた。 その後ろ後を2匹のケダモノ先生が、賊としてのイロハを叩き込んでいる。 家族との集団行動にお…

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消した

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悪の華

悪の華 僕と考えていることを言ってきたくはなかった。静かにしたかった考えたくなかった。自分がいたことを考えていた。考えたくなかった。肩もいなくなっとっておいたか…

尾崎カデxヱ
2週間前
2

吐露

吐露 立つのよって言われて出すなよって言われて暗殺と言われてる。それは終わりだって言うインかなぁと思ったしたけどこの人のこと全く書いてないからなあ。関係ないから…

尾崎カデxヱ
2週間前
1

高揚

性的高揚。 足の音がすごいよかった。それがまぁあと10回してどんどんよろしくないくなってきてちょっとドキドキしちゃった。考えなかったって考えてなかった。たったった…

尾崎カデxヱ
2週間前
2

良い目をしている

携帯電話を使ってスマホで操作する。そして日常も全てプライバシーも搾取する。そしてそれを移せる僕の人生くたばれだった。英語で言わない。日本語で言うくたばれだった。…

尾崎カデxヱ
1か月前
2

辞めたい理由

辞めたい理由 職場の人で僕は悩みがあった。彼が嫌いだったことだ。なんで掛け合いになったのかってやっぱりわからない子でもない。自分の人生がそうやって流れていくこと…

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尾崎カデxヱ
1か月前
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死神

尾崎カデxヱ
1か月前
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無題

上大田の口王子はそして僕は男になる。いつも何かをいたかったが来ようとしてすぐに話している。明日何があるかってそんなこと考えないほうがいい。そんなこと考えてね。眠…

尾崎カデxヱ
1か月前
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読書感想文

読書感想文 九段理江しをかくうま 文藝春秋芥川賞受賞発表号の受賞者インタビュー記事、朝比奈秋氏、松永K三蔵氏のインタビュー記事拝読しました。 手の指の感覚がなくな…

尾崎カデxヱ
1か月前
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誰も知らない噺

もしもシリーズ。 自堕落な日々を生きる私が痛い。だってそうでしょ。私は行きたいんだから行きたいことをやりたいことをやるんだよって私は五色掲げている。そして私は思…

尾崎カデxヱ
1か月前
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アク

昔女装したことがあった。その時に僕ではひどくこわばっていた。それをやれって言われてやったんだ。自分じゃなかった目が覚めて寒気がしたんだ。そのあたりにだからあれは…

尾崎カデxヱ
1か月前
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ラストマイル 鑑賞感想文

私を離さないで  直美が悲しいね、と言った ? 空耳だった。 不安になり、余程電話しようか、悩んだ。 杞憂に終わるといい。 彼女はFacebookに自然の絶景を挙げて、…

尾崎カデxヱ
1か月前
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頭良い人

自分が小説家になりたい、何をしてるの?と姉に聞かれて、私は答えに窮しました。 昔、北本さんと言う人に自分の夢を話した際にも、よほどの勇気を要した。僕は、そう言う…

尾崎カデxヱ
1か月前
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リスカ

保存

尾崎カデxヱ
1か月前
3

収益化は無理。だって、カードがないから

尾崎カデxヱ
1か月前
とある先生に対して想フ事

とある先生に対して想フ事

今、僕には三人の先生がいて、その真ん前を、九段理江先生が載っていた。

その後ろ後を2匹のケダモノ先生が、賊としてのイロハを叩き込んでいる。

家族との集団行動において僕の言ったことを躱わされたり、変われたりして、責任が転々と、右往左往していた。メガ諸国(松永K三蔵のメガさんバリの国々っつー意味かも、人と言うより国家、国として捉えている人の事を。なんだか、変)が悪いって言うことになってあって、そう

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悪の華

悪の華

悪の華

僕と考えていることを言ってきたくはなかった。静かにしたかった考えたくなかった。自分がいたことを考えていた。考えたくなかった。肩もいなくなっとっておいたかった。手首が痛かった。カードも持ってる。食ってそう。そういうことない。僕はどうだった人じゃなかった。俺がずっとなつかない人、ジュースを聞かないとそれとそう体だった。僕のことを悪く言ってんだったら、僕が足の予防線逆の力解して起こすことができ

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吐露

吐露

吐露

立つのよって言われて出すなよって言われて暗殺と言われてる。それは終わりだって言うインかなぁと思ったしたけどこの人のこと全く書いてないからなあ。関係ないから僕はそれと思ってるそういう出さないよってこれはわざとしてもさぁもういいんじゃないかなと思った。関係ないだろう。全部もう何もなんでできなかった?全部そういうことなんだよ。そう思ってる関係なく出すんだ。何かも全部止められたら俺は全部死んじゃう

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高揚

高揚

性的高揚。

足の音がすごいよかった。それがまぁあと10回してどんどんよろしくないくなってきてちょっとドキドキしちゃった。考えなかったって考えてなかった。たったった。僕はパンツを脱いで酸っぱくになって君にカードを見せつけつける。時々止まらない。自分が良いことしたい気持ちになってきたんだ。

諸持読めなくなったんだけど、まぁ読みたくなかったっていうのは思ったけど他にもできるなんだろう思って考えなかっ

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良い目をしている

良い目をしている

携帯電話を使ってスマホで操作する。そして日常も全てプライバシーも搾取する。そしてそれを移せる僕の人生くたばれだった。英語で言わない。日本語で言うくたばれだった。笑っちゃった自分で言って自分のことを叫んでいる。こんなティブな文章を変えている。僕はなんとダメなんだろうかって思って泣きそうだ。今もくたばってしまいそう。痛くないこと言い続けて死んでしまう。まじでありえない。僕の人生が流れていくのはそれは君

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辞めたい理由

辞めたい理由

辞めたい理由

職場の人で僕は悩みがあった。彼が嫌いだったことだ。なんで掛け合いになったのかってやっぱりわからない子でもない。自分の人生がそうやって流れていくことに対して、1番その不安を頭がだから僕らだっていた。やりたいことがない。そういうこともあったりした。仕事が増えていることに対して僕の時がなかった。このままで今後参ってよかって悩んでいて必要。相談したらお前は自分が何をするのかわかってるだろう

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無題

上大田の口王子はそして僕は男になる。いつも何かをいたかったが来ようとしてすぐに話している。明日何があるかってそんなこと考えないほうがいい。そんなこと考えてね。眠れなくなるんだよ。僕は言ったそう。第二入れた。行った時は過ごして欲しい。静かになって落ち着いてそしてたものを歌って、物事が流れていくんだ。溜まってて欲しいとかって僕言った。その昨日いつも子供だと思ってなかった。この場所から来ました。後間食べ

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読書感想文

読書感想文

読書感想文

九段理江しをかくうま
文藝春秋芥川賞受賞発表号の受賞者インタビュー記事、朝比奈秋氏、松永K三蔵氏のインタビュー記事拝読しました。

手の指の感覚がなくなっていって、それでタッチペンを使って書いている。自分の手の握力がなくなったことに対してお伺いしその不安を覚えている。僕は何か体も取れてるな気がしならないんだ。それがどんな不安になっていく。僕は自分の人生がままならないことを嘆いた。その

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誰も知らない噺

もしもシリーズ。

自堕落な日々を生きる私が痛い。だってそうでしょ。私は行きたいんだから行きたいことをやりたいことをやるんだよって私は五色掲げている。そして私は思った。このままでいいんだろうかってそんなわけのわからない絶望を感じていた。またあなたが私の前からいなくなったのよって言った時に私は泣いてたのかなあ。よくわからなくなった。自分はやりたいようにやってきたし、このまま人生を歩めるのはそれでよか

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アク

昔女装したことがあった。その時に僕ではひどくこわばっていた。それをやれって言われてやったんだ。自分じゃなかった目が覚めて寒気がしたんだ。そのあたりにだからあれは俺がやれって言われてやったことだけど、あそこには液晶の音がかかっていたのかなで今ならわかる。僕は無視されていたんだ

ラストマイル 鑑賞感想文

ラストマイル 鑑賞感想文

私を離さないで 

直美が悲しいね、と言った



空耳だった。

不安になり、余程電話しようか、悩んだ。

杞憂に終わるといい。

彼女はFacebookに自然の絶景を挙げて、見上げていた。

何か、圧倒されたようだった。

自然に畏怖するって言うのかな…?

そう言う繊細さがあって

…僕は常々、疑問に思ってきた。

直美は、人間の深い部分で繋がった唯一の人だった

だから、心を見透かせるの

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頭良い人

頭良い人

自分が小説家になりたい、何をしてるの?と姉に聞かれて、私は答えに窮しました。

昔、北本さんと言う人に自分の夢を話した際にも、よほどの勇気を要した。僕は、そう言う事をみだりに他人に話したくはなかった。

だって、絵を描く人が、いびられていじめられるのと、僕のしてることはなんでもイイ、気に食わないからと、されるイビリと何も変わらなかったからだ。

自分の夢を馬鹿にされる、なんてことが本当にあったんで

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