無題

上大田の口王子はそして僕は男になる。いつも何かをいたかったが来ようとしてすぐに話している。明日何があるかってそんなこと考えないほうがいい。そんなこと考えてね。眠れなくなるんだよ。僕は言ったそう。第二入れた。行った時は過ごして欲しい。静かになって落ち着いてそしてたものを歌って、物事が流れていくんだ。溜まってて欲しいとかって僕言った。その昨日いつも子供だと思ってなかった。この場所から来ました。後間食べて待っていた。それそれは辛くなるさは過ぎました。また明日遅れて投げているのはお前だけだ。考えるなよだって何もならないからさぁ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?