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とある先生に対して想フ事



今、僕には三人の先生がいて、その真ん前を、九段理江先生が載っていた。

その後ろ後を2匹のケダモノ先生が、賊としてのイロハを叩き込んでいる。


家族との集団行動において僕の言ったことを躱わされたり、変われたりして、責任が転々と、右往左往していた。メガ諸国(松永K三蔵のメガさんバリの国々っつー意味かも、人と言うより国家、国として捉えている人の事を。なんだか、変)が悪いって言うことになってあって、そういうこと言ってるとダメになるって言われてて、僕はそれに対してうまく立ちかけなかったので表に出していた。そしたらますます叩かれてしまって左目に酷い目にあったって言うことがあった。この原因に対して、僕は今まで自分が自尊心がなしにされていると思ってて。だからずっと悩んでいて、これは誰かには言わずに変えてしたほうがいいところに気づいた生えているんだ。ずっと自分の教室ができない。抑えられないからこうやって紙に書いて書き出しているとはそれしかできないんだ。それ人に見つけることはできないというかそれなら受信の日を伝えたほうがいいってことになってしまった。僕はそうやってやって食事にそれに対してそう。無理に出さないことも大事なんだってことに気づいたとしたら、それは人を傷つける。でもそれは自分のライブのことだろうと思って僕さえつけている。だから会社でその家族にあったら長く合わないように助けなそれ言ってるけど、
実際だって彼は何をするかわからないから、僕体の内面を強化しておく場がある。だって言う前にいたんだ。よって言ったら先生は言った。それはね。君あんまり彼のことを避けないほうがいいと思うんだ。僕がさっき行ったことを忘れてくださいって言われてそうですかねってやっぱり、そうですよねってそうそれやって先続ければ先ほど手が次が降ってくると言う事はあったりするからだからそれは眠く、なら避けないほうがいいってことになるし、無碍にしないこと、ならないことが大事だって言う事はわかってきたんだけど、それは常識なんだろうかって思って常識をやっているが、自分の人生においてふさわしいことをやってきたつもりは全くなかったから今まで溜まって思った。正しい事がないなか、やってきてそんな中でやられたことがないのだろうかなあって。僕は先生に挟まって生きてきたから、それでそのことも学んできたからだからもあるんじゃないかなぁっても強くなかったんだって言うことがあった。だからそれがあったから私仕事じゃないかもしれないってこと。僕は学んだんだ。気がするんだかそんなに大したことないし、いい人間でもないし、武者頭その君は悪いし、安部公房と交渉で立って文学だって読んだけど、今のお前って先生においてなんですかって言ったら君はねそういうこと言うんだってどうせ理解したいとも思わないだろう。だから言ってるんだよって言われてあーそうですかね。でもこういう見つけたらやめなさいとなさいって止められてなんでですかって言ったら君はねその本を読んで何をやるんだ。言いたいことがあるかいって言われてお前ないかもしれませんが。でも僕は先生でお勧めだからだけなんですよって言ったら遅くなる?仕方ない。それはじゃあやったほうがいいことやりなさいと言われてこういう招きですって人生の中で諦めてきた人生の日々をまた取り戻そうとしているんだよ。人生なんて大した事は無いからなぁって言って僕は斜に構えているこのままの人生でもいいんじゃないかなぁって思って毎日会歩てきて僕は好きな先生は誰だったのかってわかってきたそう。あの先生が好きなんだよってあの先生が好きだったんだ。僕はそれがうまく元に出せなくてなかなか苦労したけど、先生が好きですって事は言えるになったらよかったし、家自分は今は大好きだと思っている先生が好きですって言って先生がここにくれたので、僕はいつもあなたのことをとても大切に思っていますって言った。それは誰にも言わないけれど、先生に対する愛って意外と深くて、自分のことなのに気づけず、馬鹿だった。先生が好きなんだってことがよくわかった。僕が生きてる意味なんて大した事は無いけど先生に会えた事は最高の市場の極めつきだったって今ならわかる。僕が文学者になりたいなって事はよくわかんないんだけど、自分が何が痛いかなぁって考えたときに先生のサイン会と書いて貰った。先生が出した本に、サインしてもらって嬉しかったしそれは多分1番僕の中で大きな位置を占めている。

だから、僕はその他の本を全部いらないんだって。処分した。なんか、面倒臭くなった。だって先生が見えなくなってしまうんだよ?それは耐えられないさぁって僕は言った。もういまいちがつまらない。日々になってしまうのはここだよ。

俺の笑顔や自慢に付き合わされるもまっぴらごめんだ。僕の人生がそうやって、文学に対して傾倒している事に対して、それは辛い時に、いつか光明を刺すからねって言って、僕は先生が僕に諭してくれた気がしている。僕はそんなにいい人じゃなくて歪んでるしひがんでるし、頭が悪いしだからそうやってそんな自分を問題に解答を中々、出せなくて辛くて泣いて悲しかった。

先生がいつも他のことを見ていてくれることを信じていて、でもその際に合体がある、君になってしまった。僕は怖くなって増えていただってえなんてばらされたくなかったからだってなよくわかんないから気をつけろよかもしれない。昔の女子にいじめられた過去が繰り返して考えてくる。だから怖くてねって毎日泣いていた。先生は言った君がそんなことでなれるとしなかったわ。でもあなたがそうやっていつかそのことを無に出して堂々となって生きられるようになるといいね。先生は言った僕は泣いた。先生が大好きですって自分の心を見てない心を心がこもった声で、先生に対して泣きじゃくった先生が僕のことを笑ってくれた。妻はとても嬉しかったことですって今でもその事は忘れてない。僕の中で来てる先生が、僕の心の中で人生を彩ってくれるように、僕が泣いたときにあなたがいてくれた時はとても僕の中でこの支えになった。あなたが舵を切る世界を見てみたいと思った。このまま人生が終わらないように祈っている。また空が閃いた時にあなたにお手紙を書きます。僕がどうして今って言うのかその意味はよくわからない。でも自分が今目に見えるものがあなたの目だったから、其れはとても嬉しく思っている。大好きです。先生、僕は先生にお手紙を書いた先生は、まだ見られないけど、やっぱり先生が好きですって何度も先生に対して声が変われたらラブレターを変えている。それが合わない。東京に行って爆発と信じているけれどでもそんなことどうでもよくてただ先生のことが出て安さから眠りをつけることが、とても奥の中で大きな位置を占めている。貴方を見ていたのです。僕はなんか彼女に対して自分の感情がいますが、その人に対して愛がないと言うわけでは無いんですが、僕は今自分が底の底の楽土にいるのでだから僕は今文学を必要としているのです。だからそう読むことよりも伝えることを、心の胸の懲役出すこと。その胸の内を吐き出すことを僕は今やっている。それができたらどんなに苦労しないだろう、言葉を表示できない人たちが多いの。だからそれはあなたにとっても大きな才能ね、と先生は言った。僕はいつまでも子供のままでいたかったけれど、いつか大人になっていく蝶のように羽ばたくように人生が終わらないようにまた前を見て歩いていきたい。この前来ていることが、頼られなくなったら先生に会いに行きます。その時に僕は涙をこぼしてあなたに言うだろう。あなたに愛されたかったって涙をこぼして貴方に泣きじゃくるだろう。言葉が訥々と、溢れ落ちるようにあなたにも注ぐ。火の光のように西日が差すと言い、それがどんな意味を持つかはとても穏やかな柔らかな日差しの中で差し込む陽光だと僕はそう信じている。

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