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発達障害のある子に多い不器用さ。感覚刺激のインプットの工夫をしてみるのもありかも。
今日は、息子と息子の友達ニックを連れてフードコートでランチ。二人ともラーメンにしたようなんだけど、ラーメンとお水をトレーに乗せて運んでくる姿が危なっかしい…。「これはちょっとヘルプかアドバイスがいりそうだな…」と二人の元に行こうとした時、ニックがお水の入ったプラスティックのカップを床にバシャーン…。
息子はアスペルガー症候群、ニックはPDD広汎性発達障害の診断をそれぞれ3歳の頃に受けたんだけど、
山の上のパン屋に人が集まるわけ
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初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。
このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思ってい
「ウサギとカメ」の解釈から思うこと
「ゴールデンウィークは、母の実家である山形に行く」という暗黙のルールが明石家にはある。
母も姉も妹も(父は自由人なのでルール適応外)、どんなに私生活や仕事が忙しくてもゴールデンウィークの2日あるいは3日間は家族のために時間を作り、みんなで揃って祖父母に顔を見せに行く。
このルールは、私が生きている25年間、いまだかつて1度も破られたことがない。3姉妹が社会人になり実家を出て、家族の住む場所は京
若者に「逃げていい」と言うべきか?
大人が若い人に向けて「逃げていいんだよ」ということがある。
僕も全然逃げていいと思ってる。仕事で人格傷つけられるくらいなら、そんなとこ辞めちゃえよって、最近だったら命に関わるし、精神的に病んでしまったら次の職場でもフルスペックだせないし、人生に対してロスが多いから逃げてもいいと思っている。
ただ、息子が宿題が嫌で泣きじゃくるのを見て、ふと思った。今の息子の状態に「やらなくていいんだよ(逃げていい