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10年の専業主婦 → シングルマザー → webエンジニャー17年目。 娘二人（共に成人） 白米と納豆と梅干しがあれば生きていける。 かーさんだけど、最近じゃほぼおっさん。 母だけど、あなたの母ではありません。 ここは、個人的なメモ置き場です。

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映画 ボヘミアン・ラプソディ

2018年11月 日本 子供の頃は、「なんでこのおっさん全身タイツやねん」って理解できなかったんだけど 大人になるに連れて、フレディ大好きになってた Queen観てきました 映画のストーリは、フレディがブライアンとロジャーと出会うところから Queen結成して、売れて、仲違いして、病気になって──── 自分にとって、一番大切なものに気づく─── 的な、お話的にはよくある話なんですが エピソードが、丁寧に描かれていて、 楽曲作成の過程とか、裏側の話とか、 メンバーとのやり

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    • 映画 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

      2014年9月 日本 あーもー MARVEL映画では、ガーディアンズが一番好きかもしれない。 宇宙のならず者、お尋ねもの的なお話大好き。 スペース・コブラ的な。 カウボーイビバップ的な。 ガーディアンズでは、主人公のピーター・クイルの声が 吹替版だと山ちゃん（山寺宏一）だから なおさらビバップ的なのかも。 あらくれアライグマも大好き。 きったない、船内とか大好き。 そして、この映画の一番は 挿入曲がいちいち刺さる。 主人公がいつも、 SONYウォークマン or 船

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      • 映画 スパイダーマン・ホームカミング

        2017年8月 日本 MCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）としての スパイダーマン映画1作め。スパイダーマンは3代目。 これまでのスパイダーマン映画とは違って、 高校生ピーター・パーカー（スパイダーマン）の日常とか、学校生活とか、甘酸っぱい恋とか、等身大のスーパーマンが描かれています。 今どきのティーンエージャーらしく、なんでもスマホで撮るところとかｗ そう言われると、ピーターって高校生だったんですよねえ。 これまでのスパイダーマンは、ティーンだってことすっか

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        • 映画【まとめて】2本 どんでん返し系

          既に観たことあるけど、テレビでやっていたので 好きな映画だったからまた観てしまった、 「どんでん返し系」映画2本のメモ。 　・ユージュアル・サスペクツ 　・オーシャンズ11 ユージュアル・サスペクツ 1996年4月 日本 ギャングの抗争とか、伝説の大物ギャングを執念で追いかけるFBIとか、いろいろこんがらがるサスペンス。 途中出てくる、謎の日本人弁護士「コバヤシ」も、ツッコミどころの一つ。 おまえ、どこが日本人やねん。 （この方も、素晴らしい俳優さんですなんですよ。出演

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          映画 未来惑星ザルドス

          公開日： 1974年8月 (日本) なぜこの映画を観ようかと思ったかというと ショーン・コネリーが赤ふんで大暴れする映画があるって聞かされて。 あのショーン・コネリーが？？？！ ボンドですよ？インディージョーンズの父ちゃんですよ？？？ あの二枚目がですよ？？ ちょっとググったら、なにこの「ムー」感満載のポスター。 これは観るしか無いでしょう。 正確には、赤ふんじゃなくて、猪木バリの赤パンでしたけど。 赤パンにニーハイって・・・・・。 映画の感想は、もーわけがわから

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          映画 22年目の告白 私が殺人犯です

          あ、そうそう フェイス/オフで思い出したけど、 こっちも、観たんだよね。テレビでやってたから。 普段は、邦画はあまり観ないのですけど、 ちょっと面白そうだったので観ました。 感想。 面白かったすよ！ 話のノリ的には、ミュージアムに近いですか？ サスペンスものですよね。 ※以下ネタバレありますよ。 こちらも、顔取り替え大作戦だったね。 フェイス/オフ繋がりだわ。 話の展開、結末は、最後までわからなくて、 結末見たときは、なるほどねぇ～～って思った。 なかなか、ストー

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          映画 22年目の告白 私が殺人犯です

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          映画 フェイス/オフ

          公開日： 1998年2月28日 (日本) 昔、観た気もするけど・・・ こないだテレビでやっていたので観ました。 いやぁ～～～ まーなんて強引な話なんでしょう。 これ、近未来の設定でしたっけ？？ 顔まるごと取り替えちゃう大作戦なんて、無茶にもほどがありますよ！トラボルタさん！ 話の展開が、無茶ぶりすぎるんですけど ケイジの狂人っぷりが見事なのと 吹き替えの大塚さんが素敵だったので良しとします。 久しぶりに昔のケイジを見て思い出したけど、 この頃のニコラス・ケイジは苦

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          映画 スペース・カウボーイ

          Ｓ君にお勧めされたので観ました 設定が いろいろと 強引ｗ　都合良すぎｗ どう考えても 入れ歯のジジイが宇宙に行けるわけ無いでしょー（怒られそうｗ NASAの頭脳を集結しても直せないシステムなんてあるの？ｗ 終わってみれば 男のロマン全開やないかーい！ 最初から最後まで、男のメルヘン全開 残された女はどうなるんだー 月行ってみたかったんだぜ♪ヒャッハーで ビューンて死にに行かれちゃ 残された女はたまったもんじゃないぞー！ せめてなんか言葉くらい残して逝けー！ とまあ、つ

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          映画 セッション

          映画始まって あ。Jazzの映画なの？タイトルもセッション（邦題）だし？ ふむふむ・・・ と思ってみてたんだけど 話進むにつれて、あれ？あれー？・・・って どんどん「？」が増えてく やってる曲も、Jazzだし ちょいちょい 飛び出すキーワードも Jazzなんだけど・・・ 観終わって感じたことは スポ根映画か？ ストーリー自体に Jazzの要素一切無いし 最後まで、この鬼軍曹みたいな指導者が 何をさせたかったのか 何をしたかったのか ようわからんし 主人公の青年も ドラ

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          映画 セッション

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          映画 フルメタル・ジャケット

          またまた スタンリー・キューブリック こちらも有名だったので知ってたけど まだ観たこと無かった作品 字幕で鑑賞 ベトナム戦争ものは プラトーン ハンバーガーヒル で　割としこりを残してるので （トラウマまで行かないけど、あんまり好きな分野の映画じゃない） どうかなぁって　おっかなびっくりみた 結果、ぜんぜん大丈夫でした 残虐なシーンとか 汚いシーンとか　無いし 痛烈な戦争批判 反戦映画ですかね それにしても とにかくセリフが汚いｗヒドいｗ 特に 前半の海兵隊訓練所で新

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          映画 フルメタル・ジャケット

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          映画 バリー・リンドン

          スタンリー・キューブリック 1975年作品です キューブリック作品だったら、これ観ないとだめ みたいなことを誰かが言ってたので、観ました キューブリック作品は、シャイニング観たときに ( ﾟдﾟ)ﾊｯ! この人の映像好き！ って 思ったのを覚えてます 話の内容はよくわからんのですが・・・💦 ジャック・ニコルソンのおっちゃん怖すぎなんだよぅ もー で、バリー・リンドンですけど なんでも、18世紀のイギリスを忠実に再現したですとか この時代の雰囲気を忠実に再現するため、ロウ

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          映画 メイズ・ランナー: 最期の迷宮

          観てきました 前回から2年ぶり？3年ぶり？なので 話も、キャストも全く忘れていて・・・（ぉぃ ミンホ推しだったので、ミンホだけ覚えているという 物語は 前回「WCKD」に連れ去られたミンホを奪還するところから始まります 捉えられてるミンホが、薬漬けとかいろいろ理由あって ずーっと 意識朦朧で目がどよ～んで 最初「え？これミンホ？」ってくらいわからなくて 「こんなのあたしの（誰の）ミンホじゃないー！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」 とか、謎な感情で観てたんですけど 物語はもう

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          映画 マイティ・ソー バトルロイヤル

          いつもいつも ロキがやらかして ロキに引っ掻き回されている オーディン一家ですが 今回は 恐ろしい一番上のねーちゃんが アスガルドに帰省でさあ大変 地獄のねーちゃんに お仕置きされるー と、おもったら ねーちゃんとの戦闘は少なめ どんだけ死闘が繰り広げられるかと思ったのに ねーちゃんとの直接対決は 映画後半 全体の3分の1くらい？ しかも 途中から 別の誰かさんにねーちゃん退治任せちゃってるし💦 ああ、そうだ 俺の大好きな ドクター・ストレンジが出てるから 正座して観て

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          映画 マイティ・ソー バトルロイヤル

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          映画 ゲッベルスと私

          最初から最後まで、BGM一切なし 1時間50分 淡々とおばあちゃんが語っている 語りの間に入る、当時のプロパガンダ映像や記録映像は ほぼ無声映像なので、何を捉えているのか推測で判断（難しい・・・） まあとにかく、無音 おばあちゃんの語りだけ 寝れる （とか言ってたら怒られるんだろうなあｗ 真面目に興味を持って挑まないと 数秒で寝ちゃうと思います とはいえ 観終わったあとの感想は なかなか興味深いドキュメンタリーでした いろいろ考えさせられました おばあちゃんのよう

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          映画 ゲッベルスと私

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          映画 99分，世界美味めぐり

          世界有数の美食家と言われる 5人のブロガーが 世界のミシュラン3つ星のレストランを巡る様子とか 彼らのライフスタイルとか 美食に対する情熱とかを熱く語るドキュメンタリー 彼らに対する3つ星レストランのシェフたちの意見なども挟んで なんでしょう 出される料理やら それを作る過程やら の映像は、まぁ 料理も素晴らしいので わぁ素敵♥ って感じだけど そもそも、彼らの自己満を熱く聞かされるので 全体的に、たるいです ごちゃごちゃ言ってないで 出された料理食べなさいよ とか 思

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          映画 ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション

          ハンガーゲーム最後の4作目 これがホントのファイナルゲーム うーーーーーーーーーん 観終わった 終わったが… なんだこのもやもやは なんか 戦争とか人の愚かさとか 若者のエネルギーとか純粋さとか 大きなテーマが裏にあるような気もするけど 映画自体の作りで 細かい説明の抜けがあって あの人はどうなったの？とか なんでこうなったわけ？みたいな 気になる細かいところがいくつかあったなあ （私の理解力が足りなかったのか） がぜん 原作が気になってきた！ 原作と映画はだいぶ

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          映画 ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション

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