- 運営しているクリエイター
記事一覧
本村伸子議員(共産)2024年4月12日衆議院法務委員会
本日の本村議員の質疑及び反対討論を書き起こしました。
本村議員
日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
この法案に関しましては、中間試案のパブリックコメントの段階から大きな懸念の声が多く出されておりました。とりわけ、DV虐待の被害当事者の方が命の危機、新たな人権侵害のリスクを感じたからだというふうに思います。
法案に対してはまだまだ国民住民の皆さん知られていない現実
『星の王子さま』を読む
『星の王子さま』をとても久しぶりに読んだ。
図書館でたまたま目に留まり、読み返したかったことを思い出した。
高校生のときに『星の王子さま』が読書感想文の課題図書になった。
そのとき初めて読んだけれど、王子さまや登場人物たちが何を言いたいのかよくわからなかった。当時は大人目線で、察しがいい子どもだなあと思った。
大学生になってからSNSを通じて、Kさんというギフテッドと知り合った。
Kさんは『星
効率厨が、自分を大事にするようになった話
わたしは「丁寧な暮らし」が苦手だ。
嫌悪しているわけではなくて「丁寧な暮らしだと?そんなに、きめ細やかに生きてられないぜ!」側の人間で、生産性を重視して、いかに効率よく暮らすか考えてきたからだ。
2年前の私の暮らしぶりを書き出してみる。ひとり暮らしの生活
食洗機は必須
ロボット掃除機導入済み
週末は、ブラーバが水拭き
職住近接。職場まで徒歩2分
カーテンは自動で開く
寝具は寝袋。ベッド
起業を安直にお勧めしない僕の「人のいかぬ裏に道あり花の山」という話。
気づいたら、起業から9年が経とうとしています。
起業家一年目のnoteを見ながら、起業した当時、そしてそれから数年間のことに思い出し、帰り道のカフェで記事を書いています。
起業した当時の、同じくらいの起業家は、めちゃくちゃ活躍して遠いところにいってしまった人もいますし、バイアウトして悠々自適な人もいますし、もう何をやってるかもはや分からない人もいます。
もはや連絡を取っている人は、ごく一部に
「無償の愛」に見えるもの
数年前、大変なことが重なり、自分を奮い立たせないといけない時期があった。
私は夜寝る前、たまにその時期を思い出して、当時の自分に会いにいく。当時の自分に声をかける。
「うんうん、今は大変だよね。先が見えないよね。でも、大丈夫。未来はちゃんとどうにかなっているから。焦らなくていいんだよ。今日はひとまずゆっくり休もう。」
背中を撫でて、抱きしめる。そして、過去の私は安心して眠りにつく。
過去を書き
「聞く」ために「聴いてもらう」
スクールソーシャルワーカー(SSW)さんのお話を聞く機会があって、すごく優しい気持ちになった。
今回、子どもが通う小学校に、スクールソーシャルワーカー(SSW)さんという方がいることを知った。
スクールカウンセラー(SC)さんがいて、児童・生徒だけでなく家族も悩みなど相談できることは知っていた。
SSWさんは、最近落ち込んでいそうとか、様子が違うとかの情報をもとに、家族や教師とは違う第三者のサ
現実の『面白れぇ女』はモテない
twitterにて『女性の発達障害の気づかれにくさ』がトレンド入りしていた。
つらつらとtweetを読んでいると『男女平等が進んだ結果、今まで”不思議ちゃん””天然”等、個性として容認されてきた女性の発達障害者も男性同様世間の厳しい目に晒されるようになった』『若くてかわいい女だから異性に庇護されてきたが、加齢とともに価値を失った結果メンヘラとして可視化される』といった意見を多く見かけた。
確かに
発達障害人よ 社会適応もいいけど自分の心だけは守り抜いてくれ!
ハッピーニューイヤー❣️
私、発達障害の中年女性😉
最近Twitter発達界隈で
#ADHDのパワー系ソリューション #ASDのパワー系ソリューション
のハッシュタグが話題になっている。
障害特性を力技で解決する方法を発表するものらしい。
せっかくなので私も参加した。
ハッシュタグ祭りを眺めていると、血の滲むような努力をして社会適応をしようとしている皆さんの姿が浮かんで胸がギュッと
落とし所を探す癖が染み付いていないか?
こんばんは。社会起業家/中小企業診断士の浜俊壱(shun1.hama)です。
このnoteでは、
「社会起業家/中小企業診断士っていいですね。」
「どうやったら独立できるんですか?」
「どうやったら経営は上手くできるんですか?」
「何をどういう風に考えているんですか?」
と、よく聞かれることを
自分の人生の棚卸しや日々考えていることの言語化を通してお伝えしていきます。
ほぼ毎日noteを書き