ギフテッドにとって最も重要なのは直感を鈍らせずに生きること。 その方法を説明している情報ってなかなか見つからない。 直感を磨く方法？↓ 人生は感情を味わう旅であり、そのときそのときの感情を心から受け入れればその出来事は終わる。 『100万回生きたねこ』はそれを表現している。
今まで対立していた相手に「あなたの方が人の気持ちを分かっているのかもしれない。私はあまり分かっていなかったのかも。」って言われた。 自分の言動を振り返り続けて1年。たぶん私、変わったんだなあ。いろんな気持ちが込み上げてきた。
あの人におすすめされた本 別のあの人に投げかけられた存在への問い また別のあの人に誘われたランチ 深めたい分野、図書館に借りに行きたい本 やりたいことがたくさん押し寄せてきて 追い越し、追い越され、なんだか楽しい 抽象世界にぐっと接近しては また彩りの世界に戻る ずっとこういうのを繰り返してきたんだなあ きっとこれからも この世界のこと、何もわかっていない この世界のありとあらゆる存在に直接触れられない、理解することもない その点では、まだ何も始まっていないような気
自分の気持ちを受け入れるようになったら、ドラマ、小説、お笑い、人との会話、オシャレ、いろんなものを楽しめるようになったと思う。人の感情が交錯するものへの苦手意識が少しずつ減ってる。
みなさん、こんにちはー 最近、記事が書けなくなってしまいました！ 生活の忙しさと… 湧き上がるものが、まとまらない？ どうせ書くならいいものを書きたい。 読んだ人に利益があるようにと、記事を書くハードルが上がっている？全部あるのかなあ。 だから、今日は上がってしまったハードルを下げようと思う。私の性格について書きます。 自分の性格がやっとわかってきた気がする。 「分裂気質」ってやつ。いやあ、「破滅型」に続いて、またちょっと穏やかでないものを持ち出してきた、私。 分裂気
自分の性格ってよくわかっていないけど、この「分裂気質」が1番当たってそう。 外では鈍感、控えめにしてたり…これは本来の性格を隠すための防衛機構なんだね。 不安が強すぎるのは本当そう。 https://www.siesta-hosp.jp/ill_story/post-1379
みなさん、こんにちは〜 私は大学卒業後に、少しの間教師をしていたことがあります。 今日はそれについて書こうと思います。 教員免許取得まで 大学生のとき、友人と講義を合わせるために、教職課程をとることにしました。当時は教師になりたいとは思っていなくて、単位を揃えるなら、何か資格として残るものをと思いました。 講義の一つに確か「社会科教育の研究」（うろ覚え💦）という名前の講義があり、そのときに先生にBUMP OF CHICKENの『ギルド』を初めて聴かせてもらいました。
社会に馴染めている、馴染めていない、能力を発揮できている、できていないはあくまで表層的、副次的な問題だと思う。内面世界というか、精神性の課題が解決していけば、自然にそれらは収束していく。 心の余裕という点では表層が整うことが好ましいけど、それを解決としていいのだろうか？
今まで苦手としていた人とうまく付き合えるようになってきた。保守的というか、上下関係や常識を大事にする人からどうも標的にされやすかった。話す前から身構えてるすらあったんだけど、今は大丈夫になってきた。 迎合したとは違う。 また一つ、問題が問題じゃなくなったということ。
能力や特性を隠して生きるか、対立も恐れず孤独も覚悟のうえ生きるか。 どちらかと思っていたけど、答えはどちらでもないのだろう。能力を発揮しつつ、人との関係を大切にする道を諦めないでいたい。 それができてる人はたしかにいて。でも、その人には「ギフテッド」という名前は必要ない気がする。
究極的に冴えた直観で瞬間的に捉えているのは「絶対矛盾的自己同一」じゃないだろうかってことが直観でなんとなくわかった。 だけど、それがどういうことを意味するのかはまだ自分のなかで探究中。
みなさん、こんにちは〜 多くのギフテッドには「反応が遅い」という特徴があるようです。（処理速度が遅いというのと同じに考えてよいかわからないのでこの表現にしました。） 私もとても遅いと思います。今回はその原因を考えてみました。 書いている途中でたくさん思いついて、困惑しました。以前書いた記事と重複する内容もあるかと思います。 ①熟考するくせがある、分析的思考 まず入ってきた情報を深掘りします。思考が地中深くまでどんどん掘り下げられていく感覚があります。 ②OE 頭が
セロトニンを増やすことでドーパミンを抑えることができるみたいです。 ✨セロトニンを増やす方法 有酸素運動 日光浴 スキンシップ タンパク質、ビタミン、ミネラル（ビタミンB、C、D、鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム）をとる。 http://www.kanpousenmon-nakamura.com/16645213975476
まだ免許とれてませんが、下記の本読み始めました。 とても面白いです。ギフテッドにおすすめ✨ とりあえず、ドーパミンが過剰に分泌されそうなことはほどほどにした方が良さそうです。 『もっと! : 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』
みなさん、こんにちは〜 前回は教習所の性格診断について書きました。 この診断を気にする人はあまり多くなさそうですが、私は絶賛自分探し中なのでけっこう気になりました。 調べたところ、ロールシャッハテストは自分では意識していない自分が分かるようですね。 私の中のINTJ どうやら私の中にはINTJがいるようです。 自信家で気が強い。 こうと決めたら絶対に譲らない。 革命家のように「この世界は間違っている」と考える私です。 私の中のINTJは普段、厳重に檻に入れられています。
みなさん、こんにちは〜 最近、自動車運転免許をとろうと、教習所に通っています。 そこで性格診断テストを受けまして、軽く動揺したので、今回はそのことについて書こうと思います。 OD式安全性検査というもので、男性44種類、女性44種類に性格が分類されます。 はい、いいえで質問に答える他に、シミを見て何に見えるか答える（ロールシャッハテスト？）、異なるタッチで描かれた絵を見てどれが1番好き&嫌いを答えるという簡単なものです。 私は84番という結果でした。 結果を家族に話し、感
