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内製開発だから、ユーザーの声がすぐ届く。

2024-02-29

昨日、準備していた #kintoneアプリ が正式リリース。営業部門の #業務効率化 のためのアプリで、勉強会も実施しました。さっそくアプリが利用され、営業日報で「使ってみた」「便利だ」などの反響を多数いただけています。 #ユーザーの声 が直接届く環境、本当に貴重だと感じます。


▼開発したシステムの利用者が見えない。

以前、 #AI 関連のシステム開発を依頼した外部パートナー。「開発会社として携われるのはシステムリリースまで。リリース後の利用者の状況などを知る機会が少ないんです」とおっしゃっていました。そこで、社内での #AI システムリリース後、 #営業日報 に寄せられたユーザーの「生の声」を編集。全部まとめて外部パートナーにお届けました。プラスの声も、マイナスの声も、両方喜んでいただけました。

▼kintoneなどの現場DXや市民開発の魅力。

#kintone でも、 #RPA でも、 #生成AI でも。社内向けの #業務改善#DX推進#内製開発者 」と「ユーザー」の距離がとても近いです。近すぎるが故の難しさもありますが、「生の声を直接聞ける」のは大きな魅力だと感じます。リリースした仕組みについて #フィードバック を直接聞けますし、「詳しく知りたい」となったらこちらからコンタクトを取ることもできます。 #本音 が聞けるから、 #改善 のタネが見つかる。

▼ユーザーの声に基づいて仮説検証できる。

#kintone内製開発 だから、 #ユーザーの声 が直接聞ける。議論できる。この環境はやはりすごいことで、「当たり前」と考えてはいけないと感じました。「あって当たり前」と考えると、感謝の念が薄れてしまう。「使ってみた」という声が励みになり、「もう少しテコ入れしたい」など忌憚のない意見も改善のヒントになります。反響がダイレクトに届くからこそ、 #仮説検証 をぐるぐる高速回転できる。

道具は使われてこそ、その真価を発揮します。「 #ユーザーの声 」を起点に、改善を積み重ねたいです。

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