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質は、量からしか生まれない 伝える→伝わるへ

皆さんお疲れ様です
note記事を毎日投稿できています。

自分自身スキルというか文章を書くことに対しての意識やマインドは人それぞれありますが

先日、『書く習慣』といい本を読んで結局は、
書くことが好きにならないと意味がない』ということが書かれており書くことを好きになることが
1番難しい課題であることがわかりました。

別に好きじゃないものを無理矢理にでも好きになろうとする必要はないけれど、まず書くことが好きでいられること自体が才能なのかなとか最近は思っています。

でもそこには、大きなイメージ偏見があって
私たちの文章を書く機会って学校くらいで
しかもそれは好きなことを書くことはない。

好きなことを文章にする機会ってほとんどない

だから、まずは書いてみるというスタート地点に経っていないので『書くことが楽しいことに気づけない』そんな人が多いのではないかと思う。

書いて多くの人に読んでもらうことは
多少時間は絶対に必要だということでもあります

Twitterでバズったり何か天地がひっくり返るレベルで何かがない限りはやはり継続するのが1番の近道だと思っています。
そのバズりも継続したからこそのものかも

誰が』『何を』『どのように』書くは、
やはり継続と周りの見方でしか変えることはできません。その為には継続、書き続けることが1番なのかもしれません

質より量という言葉は何かしらに日常的に使われている言葉でこれは文章からでも言えると思っている

文章が短いから悪い文章や日記とは限らないし
文章が長いからと言っていいものとも限らない
1番いいのは何だろうか

こんなの書く内容によって伝えたいことによって変わります。短いから内容が薄いじゃない、読者に伝えると同時に伝わるように書かなければいけないのです

短いからこそ伝わること
長いからこそ伝わることがあります

伝えるは、一方的です
私は皆さんに『伝わる』ように
意識しながら頑張ります

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