#日記
memento mori 今を生きる為に死を思う
メメント・モリ(羅: memento mori)は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。「死を記憶せよ」「死を想え」[1]などと訳され、芸術作品のモティーフとして広く使われる。(WIkipediaより引用)
人という生き物は不死ではありません。いつか必ず死にます。どんな名誉や名声を得たとしても、死んでしまいます。なんと悲しいことでしょう。
どの時代の人間も死に
本物よりも偽物の方が圧倒的に価値がある
本物とはどの世界にも本物と呼ばれる人はいる。サッカー界ではメッシ、クリスティアーノ・ロナウドはまごうことなき本物だ。テニス界ではジョコビッチやフェデラー。GDでは田中一光氏や永井一史氏は大巨匠であり本物だ。
本物はどの世界でも第一線を走り続けている。常に新しい時代の先駆けとなり、社会への貢献と業界の躍進に一役買っている。彼らはその名前だけを聞くだけでも、その偉大なるキャリアから誰もその人を偽物だ
「安易なカタカナ英語よりも日本語を」 2018 2/18
僕はサッカーが大好きで、特に海外サッカーの記事は毎日チェックしている。試合は4日や3日おきにしかないのにだ。試合と試合の合間に選手移籍の噂や、チームに対する不満コメントなどがあるので、話題には事欠かない。大体ゴシップ記事で、嘘や誇示した様な記事ばっかりなのだが・・・。
その中でもお気に入りのwebサイトがあって、名をJ SPORTSコラムというのだが、そこに掲載されている記事がとても面白い。対戦
「嗚呼、美しき日本教育」2018 2/16
HTMLの勉強を少しばかりしていると、わからない数学単語が出てきたりする。僕はもう大学1年、もうすぐ2年生になるわけだが、変数、関数がいまいちわかっていなかった。今日見つけて、わからなかったから調べた。見つけてなかったのなら、これからも知らないままだっただろう。
中学レベルの数学が、いまになってもキチンと頭に入っていなかったという事は、これまでもわからなかった、或いはうろ覚えだったという事だ。高
「血が通っている言葉でなければつまらない」2018 2/9
「人の話には血が通(かよ)っていないとつまらない」西岡文彦先生が授業中ボソッと呟いた言葉である。生徒が皆の前で普通の客観的な話を喋っているときに言ったものである。何を話していたか覚えていないが・・・
僕は、一瞬だけ先生が言ったこの言葉がずっと頭のどこかに残っている・・・。なぜかは知らないがずっとだ。それぐらいこの言葉は印象深く残った。
血が通う話とは血が通う話とはなんだろうか。また血が通って