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慣れないリモートワークで、 ギズギスしてる人多いみたいですね
慣れないリモートワークで、
ギズギスしてる人多いみたいですね。
私もかれこれ一年リモートワークしてるのですが、
やり取りの語尾に「(^ ^)」とか「お願いします〜」などつけるようにしてます。
感情が見えないからこそ、
前向きな感情をちょっとだけ入れるようにしてます。
ありがとうございます。
オフィスや現場だったらちょっと隣の人に聞けるのが今はできない人が多い。
だからこそ、コミュニュケーシ
シグナルを超えられる。人はつながる。
素敵な人は素敵な人で寄り集まるし、
面白い人は面白い人で寄り集まる。
それぞれ違うシグナル(とか、共通言語)を持つ。
で、楽しいのは
素敵な人と面白い人が何かのきっかけで出会って
友達になった時なんだよな。
中高時代とか、自分にはない魅力を持った友達ができたときは彼氏ができたぐらいの喜びだったと思う。
今思えば。
相手の世界を知ることにお互い好奇心があれば、
シグナルを超えられる。人はつなが
ちゃんとしすぎると、疲れる
「ちゃんと計画通りに動こう」
「1冊読み終わるまで他の本には手は出さない」
「手帳は毎日書かなきゃ」
ちゃんとしすぎると、疲れる。
旅行に行くのも、本を読むのも、手帳を書くのも。
その根本にある刷り込みは「ちゃんとやりなさい」という小さい頃から聞いていた大人からの教えなんだ。
成功までの道のりに「ちゃんとしていること」は必須ではないと思う。
ちゃんとしすぎず、ゆるく動いていい。
ゆるく続けていけ
ガツガツしてる人もいれば、ゆっくり進む人がいてもいい
エンタメや教育関係の仕事の人が集まる会に参加して思った。「誰かと繋がっても、そこから誰かを選んで何かを生み出さなければ意味がない」そんな風に最近も思ったりもしてたけど、必ずしも何か生み出す必要ってあるんだろうか。
ガツガツしてる人もいれば、ゆっくり進む人がいてもいい。
いい人の輪の中にいる、それだけで満足な人もいるんだし、そういうコミュニティこそ緩く長く続く、と思った二日酔いの水曜日。
決断力と合理的なチーム
改めて「決断力」の大切さを学ばせてもらっている。今関わらせてもらっているお仕事はありがたいことに、タスクが増えたとしても、困ると思ったことはあまりない。それは自分にとって「苦ではないタスク」だから。そして、何よりチームが合理的だからだと思う。
今回はとある200人規模のイベントを初開催した。一回試してみて、抜け漏れや困った点もいくつか出てきた。はじめはトライアンドエラーは絶対にある。気づいた点を