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美味しいパンナコッタと日記
・まじでめちゃめちゃ美味しかったパンナコッタ。パンナコッタとはこんなに美味しいものだったのかと感動してしまった。三重は四日市にあるイタリカというお店。ここ、チーズケーキも美味しい。パスタも美味しい。コンセプトであるメタリカ(メタリカコンセプトのイタリアンなのでイタリカなのだと思う)を全然知らなくて少し申し訳ない。
・Instagramに写真を「投稿」として全然上げなくなってしまい、行き場を失った
シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 感想
鑑賞前の感想(序破Qまで)・これを観るにあたり、アニメ版全編と序破Qを予習までした。
・映画を見終わった人の感想はおおむねポジティブな雰囲気だったので「わけわからなくなって終わりではないんだろう」「後味が悪い感じでもないんだろう」と安心して映画館に向かっていた。
・上映時間約3時間とあったのでトイレに関して心配はあった。
・アニメ版、特にビデオ版のラストは意味不明なうえに後味も最悪、ここまで
フォントが気になる不自由
・StylusというGoogleの拡張機能を使って、noteでのフォントを変更した。
・noteの標準フォントは以下であるが、これだと私の作業環境ではメイリオが出てきてしまう。
font-family: -apple-system,BlinkMacSystemFont,Helvetica Neue,Segoe UI,Hiragino Kaku Gothic ProN,Hiragino Sans
ハイキュー(アニメ・漫画)感想
・アツい!全員頑張ってる!嫌なやつがいない!キャラが魅力的!
・ちゃんとバレーボールの域は守られている。
・VS稲荷崎戦の「思い出なんかいらん」という文字がパパパパっと出てきて双子速攻マイナステンポを決めるシーンがとてもよかった。
稲荷崎の「思い出なんかいらん」もそうだが、各校の横断幕が結構好きだった。
・正直春高編は、「いや、でも続いてるってことは勝つんだよな」というのが頭にあるので少しは
yamaとEveばっかり聴いてる
・yamaとEveにハマっている。
・どっちも、歳下なんだろうな…。
・アイドルが歳下なのを受け入れられるようになったと思ったら、次はアーティストか。
・もう10年くらい使ってて当たり前になっているけども、AppleMusicはじめ音楽のサブスクリプションが増えて私の音楽人生はとても豊かになった。
・みんな平等に豊かになっているので、あくまで当社比で。
・気になったらすぐ聴いてみる、これ
兄弟と好きな音楽が似てる
・音楽の好みというのは、聴いた回数に影響される部分がかなり多いように思う。
・ポピュラーミュージックがポピュラーたりえる理由もそこな気がする。耳に入った回数が多いから、能動的に聴きに行ったときの耳なじみが良いのではないかと。
・私が吹奏楽の曲をイイと思えるのだって、吹奏楽をやっていたからだ。
・これが何の楽器でうまいのかそうでもないのか、常套手段なのか変化球なのか、それがわかるから面白いんで
2020年できたこと
・することがないので2020年の振り返り。
・いや、2020年ですら何があったかよく思い出せないので2020年12月の振り返りかも。
・ボーナスが出た。例年よりは少なかったけど、予想より全然あって(そもそも無いと予想していた)いかに自分が会社に何も期待していないかがよく分かった。
・今年は自分の腕を誰かに買ってもらえたりもした。こういうの、増やしていきたいな。デザイナーとしては50点くらいだ
Apple Watch買ってよかった
Apple Watchは買って良かったなと思う人と、買わなきゃ良かったと思う人といると思う。
最初は1時間座ってると「立ってね」って時計に言われるとか少し嫌だったけど今はもう大丈夫。
今流れてる音楽なにかなって見れるし、コンビニでレジに行く直前にさっと音楽を止められる。
支払いもSuicaをApple Watchに入れてるからスマートにぴっとできる。
Apple Watch買って得た
怒ってるのに怒ってないことにするひと
自分のことは24時間見ているし誰よりも知っているので、自分は他人より不機嫌になりやすいのでは?と思うことがよくある。
皆はニコニコやってるのに、自分は不機嫌を出してしまってダメだなと思う反面、不機嫌なのに機嫌良さそうにするなんて嘘ついてるのと同じなんだから、機嫌が悪いなら機嫌悪くするのが正しいんだとも思っている。
昔は全然自分が怒りっぽいとは思わなかったけど、周りのみんなが大人になって隠すこと