ハイキュー展名古屋感想と日記

・ハイキュー展に行ってきた。予約したのは本当にずいぶん前で、やっと行くのか、まさか実際に行く日が来るとはねという感じ。

・松坂屋名古屋店は栄にあるんだが、栄にあるそういう商業施設って大体「名古屋栄店」なので「名古屋店」が栄にあることに対して謎の不安（本当にここでやってるんだろうか的な）があり、集合時間よりかなり早く到着したところ既にたくさん人が居て、整理番号順に整列させられた。

・しばらく行っていない、バンドのライブハウスでの開場待ちを思い出した。

・中に入ると原稿（複製原稿かな）とと一緒にコースに沿ってハイキューのストーリーをたどっていくという内容だった。

・話知ってるのに、いや、知ってるからか？見ただけで目が熱くなるようなものが沢山あった。改めていい作品だったなぁ。

・ソーシャルディスタンスを確保しつつの規制入場だったため、自分のペースというよりは前の人が見終わったらそこにずれて見る、という感じで人間がベルトコンベアで流れるような異様な光景だった。

・所要時間は約1.5h。

・18時に入場の枠だったため、後半は閉館時刻に急かされてこれなので2h見ておいた方がいいのかも。

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・この日はこれのために会社を休んだんだけど、前日に「明日やってください」という指示は来るし、来たから前日の夜にやって送ったのにそれは丸一日寝かされるし（本当になんなんだ）、休む準備や根回しはちゃんとしたんだけどな～という休みだった。

・そもそも休みを確保するのにこんなにも苦労しなきゃならないのが間違っている。

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・通っている猫カフェのオーナーさんに、機会があって手に入ったからと台湾カステラなるものをおすそ分けいただいた。

・ほんとうに美味い。

・インスタで何度かその姿を目にしたことは有ったがこんなに美味しいとは。これをベッドにして眠りたい。