記事一覧
「変わる事のない未来の撮影の約束」
5月14日ー24日に東京造形大学内のCSギャラリーにて園田翔悟を追悼する展示が行われた。
生前本人と関わりのあった30人の学生と作家さんがそれぞれの彼に対しての思いを自分の作品で表現した展示。追悼の展示なのにとても居心地の良い空間だった。
皆の愛が集まる場所。しょうごくんの魅力が成し得たものだと感じた。
入江家の長女としょうごくんは、同じ助産院で同時期に生まれた。
その頃からの付き合いで家族写真を
「古道具坂田」久しぶりの再訪
先日、目白の懐かしい場所を久しぶりに夫婦で訪れた。
坂田和實さんが営んでいた古道具坂田。
昨年亡くなられた店主が、1973年より営んでいた古道具屋さん。
今は、営業していないが、店の雰囲気はそのままの空間として残っている。
※写真は、28年前のものです。
僕は、縁があって10代の頃から何度も通わせていただいた。
家族が増える度に、個展や奥さんの本が出た理、何かある度に知らせに行って、
「これは
2023年秋家族写真イベント開催
家族写真 in 入江家
町田市の入江家のリビングや近くの森で撮影します。
スケジュール
10/7(土)①10時②11時③13時④14時⑤15時
10/15(日)①10時②11時③13時④14時⑤15時
10/21(土)①10時②11時③13時④14時⑤15時
10/22(日)①10時②11時③13時④14時⑤15時
11/3(金・祝)①10時②11時③13時④14時⑤15時
11/12(日)①1
養育家庭の事ー40年越しのもんじゃ焼き忘年会
2022年の暮れに3人兄弟が月島のもんじゃ焼き屋さんに集った。
兄49歳 次男46歳 三男45歳。
僕らは、兄7歳、次男4歳 三男3歳の年に出会った。三男が里子としてウチに来た。6年間同じこども部屋で暮らした。三男は月に一度くらい、月島で駄菓子屋をやっていた祖母の家にお泊りに行く。帰ってくると「もんじゃを食べた」と兄たちに自慢げに話していた。今でこそもんじゃ焼きはメジャーな下町の味として有名に
「美術展」ヴァロットン展と佐伯祐三展を観に行った感想。
三菱一号館美術館のヴァロットン黒と白と東京ステーションギャラリーの自画像としての風景・佐伯祐三の2つの展覧会が近くで開催されていたので同日に観覧。ヴァロットン展は、奥さんが行きたかった展示で、佐伯祐三展は、僕が行きたかった展示。ヴァロットンは、19世紀のパリでの社会運動を写真の様な手法で版画で表現。印象派の作家やロートレックみたいに街の人々のスナップを版画で記録していた。それもすごくセンスの良い線
もっとみる家族写真 in 入江家 10月11月
10月〜11月に家族写真撮影会を開催します。
結婚記念や誕生日などの記念写真に入江家とその周辺の森などを散策しながら
自然光で撮影します。
コロナ禍という事もありますので、
外での撮影になりますので、天候によっては、延期等連絡いたします。
キャンセル料などはいただきません。
合わせてフクダカヨ家族絵日記も予約受け付けます。
場所は東京都町田市内です。詳細は申し込みメールの返信にてお知らせし