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映画『VAiN』-Anfang-誰の願いが叶ったのか
自主制作映画『VAiN』スピンオフ-Anfang-遂にスピンオフ-Anfang-が公開となりました。
沢山の方に観ていただきたい。
それが制作に関わった全ての人間の願いです。
この記事では、3人の登場人物・スピンオフの
裏側に言及していきます。
皆さんの”感想”から生まれた製作陣、試写会、本上映、追加上映、YouTubeチャンネルのコンテンツと
色々な方に観ていただく中で
『木野と瀧川の対決はな
この男に出会えて、VAiNは生まれた
皆さんこんにちは。
今年最初のインタビュー記事は、映画『VAiN』制作チームのメンバーであり
謎多き人物”ゆーちゃん”について書いていこうと思います。
読んでくれる方は、形に成っていく過程を楽しんでもらえたらと。
U(ゆーちゃん)/ プロフィール22年初旬から作品撮りを一緒に筆者「写真を一緒に撮り始めてから、まだ1年半くらいかな?」
U「最初が、遠征撮影だったね。いやでも本当の最初は、Focus
【上映まで3ヶ月】150席満員、追加上映決定!!
あまりに公私共に忙しく、更新が20日間ぶりに。連載マガジン新作をお届けします。
急に夏が始まりまして、エアコンを付けてしまっています。乗り切れるのか不安でしかないです。
今日は、ひと段落を迎えたので共有報告といたします。
僅か2週間で150名満席本当にありがとうございます。大感謝感激です。
先日実は、自主制作映画の界隈を知るためトークイベントに行ってきました。
そもそも前例があまりない快挙である
14年前に、このドラマに出会えていなければ
間違いなく、今の自分は存在していなかった。
この作品への愛が強すぎて、
自分でも自分に引いている。
作品の名前は、
ターミネーターサラコナークロニクルズ。
断言できる、人生を変えた作品だと。
突然書こうと思った理由は
なぜ感動するのか、なぜ好きなのか、なぜそう行動するのか…言葉にして伝えることが物凄く大切だと痛感しているから。
一見、作品レビューに思えるけど、映画制作において核となった作品
【進捗共有】ワイワイ、楽しいブランディングを辞めます。
2月も終わり、3月が見えてきたので、現状を共有します。まだまだ寒い日が続きますが、皆さんどんな2月でしたか?
タイトルだけ見ると、何のことかと思うかもしれませんが
「楽しむ」のを辞めるという意味では決してないです。
「楽しい」は前提です。
全体の40%が終了※メイキング撮影は、Taiki君にお任せしてます。
真剣だから「楽しい」がある。タイトルの回収をすると、そういうことです。
全員平日は別
23年、長編映画を本気で撮ります。
23年始まりましたね。
年末年始もバタバタしていたので、あまり新年だ!年明けた!感は正直ありません。そんな人も多いのでは?
今日は、昨年9月から動いている自主制作映画第2弾の備忘録として書きます。
見やすく!誰にでも分かりやすく!も大事ですが、これは今後の自分達が向こう何年後にも見返せるように残します。もしかしたら誰かの参考にもなるかも。
残すことに葛藤前置きが長くなっているけど、これには理由