この記事では、防犯パトロールを悪用する形態の集団ストーカー犯罪について紹介します。これは、「やりすぎ防犯パトロール」問題と呼ばれ、生活安全警察を初めとする一般警察部門による市民弾圧に、カルト宗教団体の創価学会が加担して教団の敵対者を排除するために警察のシステムを悪用しています。すなわち、一般警察と創価学会が一体化して行ってる組織犯罪である。
この問題の要点は以下の二点にまとめられます。
・防犯パトロールが不審者情報を捏造登録している
・不審者登録された人物に対し防犯活動名目でガスライティングを実施している
防犯を批判する者は犯罪者だと信じる全ての方に知ってほしい、
この国の防犯パトロールの実態を解説しています。
なお、「やりすぎ防犯パトロール」という名前の由来は、以下のツカサネット新聞の記事タイトルです。
「やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視」(3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞)
※出典元掲載されてれば転載可。改変して転載したい場合は一声かけて下さい。コメントはnoteでも良いが、できればTwitterにお願いします。
(注意)記事のパクリについて
以下のブログは私の記事からところどころ無断で抜粋・転載しています。https://fanblogs.jp/start7goal8/archive/48/0
私のブログ自体5chや爆砕のテンプレを拡散目的で転載していますが、一応のソースとなるスレッドのタイトルとurlを貼ってますが、このブログはそれすらしてません。また、私がオリジナルで書いてる文章すらパクっています。
(更新履歴)
※2020/11に更新
今まで、創価学会の単独犯行説(学会員警察官の職権乱用)と、
警察主犯説で意見が割れていました。
しかし、最近では、生活安全警察が主導役となり、その最大の協力団体として創価学会が嫌がらせを働いているという構図が有力視されています。
なお、5chなどのネット上では、創価と警察の一方に責任を押し付けるようなネット工作があり、加害者側が責任分散を図っているため、生活安全警察と創価学会のコラボ犯罪であるという認識の下、両方の責任追及をする姿勢が重要だ。
※2021/4/18に更新
記事後半の「黒幕が創価と警察署」という内容の古いテンプレを削除。以下の記事にあるように、黒幕は県警本部生活安全部です。
※2021/07に更新
記事のソースとなる5chや爆砕のスレを追加しました。
※2021/09に更新
やりすぎ防パトを行うことで警察が天下り先の維持・拡大できる事
やりすぎ防パトがマグニツキー法の適用対象である事
やりすぎ防パト関連で読んでほしい記事の項目
やりすぎ防パトの黒幕が県警本部生活安全部である根拠、
※2022/07に更新
やりすぎ防犯パトロールの指揮命令系統
※2024/03に更新
よくある誤解:やり防は本部の仕業でなく所轄や自治会などの小規模組織の仕業
を追加
やりすぎ防犯パトロール問題の概要
()⚠️よくある誤解⚠️
・集団ストーカーは公安警察の仕業ですか?
違います。
警察庁の公式サイトには、生活安全・地域・刑事・交通・警備などの説明がある。
まとめると、
やりすぎ防パトは生活安全警察の管理する防犯・防災ネットワーク、創価、市民で構成される。
警察が天下り先の維持・拡大のため不審者捏造、検挙実績水増しのため嫌がらせで犯罪誘発させる。
また、仏敵排除のために創価も加担して警察のシステムを悪用している。同様に、顔認証冤罪も生活安全警察の仕業。公安警察・警備警察がテロリストでもないただの市民・ザコを狙うわけない。
・やりすぎ防犯パトロールは創価学会の仕業ですか?
これもネット上でよくある言説ですが、
厳密にいうと、やりすぎ防犯パトロールは警察主導のシステムなので警察問題であり、創価学会を潰しても停止しません。防犯パトロールを警察庁に推進したのは公明党であると考えられるが、出来上がった防犯ネットワークを見ると、警察外のあらゆる組織を警察の手下にして防犯名目で都合よく動かす旧共産圏の全体主義システムとなってる。そして、警察の協力団体の一つに創価学会が含まれているに過ぎない。現状では、やり防の被害に遭うキッカケとして、創価学会とのトラブルが多いとされるため、やり防の黒幕が創価と思われてるが、それは警察のシステムを創価が悪用してるだけである。
よって、創価公明抜きで日本が旧共産圏の全体主義国家に近づいてることが理解できる。
・やり防は警察本部の仕業でなく所轄や自治会などの小規模組織の仕業ですか?(更新日:2024/03)
ケースバイケースだが、警察署の学会員警察官が職権乱用するケース、自治会・町内会でのトラブルから防パト被害になるケース等、その地区・地域のローカルな問題で済んでる場合あるもあると思われる。しかし、やり防のシステム自体は本部主導であり、下部組織の警察署や防犯ネット等から不審者情報等を吸い上げて、本部から県内全域へ再配信するシステムと考えられる。つまり、警察署の管轄外の市外や他県でもやられる場合は、上記の仕組みによりローカルで済んでるはずの問題が広範囲な地域の事案として扱われてる事になる。
(0)警察が一般人に防犯活動名目の嫌がらせ(ガスライティング)を依頼している問題
やりすぎ防犯パトロールで、後述するように、生活安全警察、創価学会、その他の防犯ネットワークが特定市民にガスライティングを働いています。さらに、
警察官が一般人に警察手帳を提示する等して、防犯協力であると騙して嫌がらせに加担させています。実際に行われているガスライティングの実例を以下の記事にまとめました。
なお、防犯名目の嫌がらせを依頼する警察官の正体はこの記事の後半で説明します。
(1)やりすぎ防犯パトロールは警察による市民弾圧
この問題は、簡単に言うと、警察による市民弾圧である。
そこに宗教団体が加担して、団体の邪魔者を排除するのに利用してる。
こういうとんでもない構図があるから、表面化すれば、世界中で報道される事になる。
考えてみてください?
英米のメディアが「日本の警察が市民弾圧していた問題で~」とかと普通に報ずるんですよ?
「政権党の支持母体でもある創価学会が、教団にとって邪魔な人間を排除する為に、この仕組みを悪用していたとのことです」
こんなのが報道されたらどうなるか?
国内世論は国内世論で沸騰し、外国でも下手したら日本政府への抗議活動が起きる。そういうレベルの馬鹿な事をやったのが生活安全警察(+防犯協会・創価学会)なんだよ。
別の言い方をすれば、
・生活安全警察による白色テロ
・創価学会による対市民テロ・宗教テロリズム
と言える。つまり、先進民主主義国家である日本において、現在進行形で、宗教団体と警察によるテロ活動が実施されている異常な状況である。
#やりすぎ防犯パトロール は全国一律で発生してるから、 黒幕は警察庁生活安全局である。 同局が全国の警察に通達を出して、ガスライティングを実行させていた事になるから、単なる警察犯罪の域を超える。 明らかに国家犯罪と呼ばれるような次元のものに化ける
(2)やりすぎ防犯パトロールの要約
やりすぎ防犯パトロールってこういうものですよ。
県を参考にして書くと、大体こんなところだろうと見られている。
これら団体が緊密に連絡を取り合い、防犯活動において連携する事によって、
緩やかなネットワークが構築されていて、これを防犯ネットワーク(網)と呼んでいる。
以下は防犯ネットワーク網の図。全防連の公式サイトの組織図
から、解説用に修正加工した。
通常、このネットワーク網は、以下の図のように、
警察から提供された『警戒対象人物リスト』に基づいて、リストに掲載された人物を対象に、尾行や監視を行い、警部補らが住民に防犯協力と称し、精神的虐待と拷問を加える目的で、表向きは嫌がらせにしか見えない行為を依頼してやらせている。
問題はこの『警戒対象人物リスト』で、防犯ネットワークには、警察から一方的に送られてくるだけで、リストの内容が本当に正しいかどうかの検証がまるでされていない。その為、危険人物や不審者に捏造された人物の虚偽申告による捏造登録だったり、創価学会が仏敵や敵対者に認定して、嫌がらせを働いている人物の不正登録が行われていると考えられている。
(3)やりすぎ防犯パトロールが悪用される経緯
やりすぎ防パトの正体は、生活安全警察が、同警察と癒着している創価学会と共謀し、防犯協会を巻き込んで、嫌がらせを働いてる。警察は企業や団体と『防犯協力覚書』というものを交わしていて、締結した企業や団体に協力を要請できる。
そうして、生活安全警察と創価学会、防犯協会、都道府県庁、区市役所、『防犯協力覚書』を交わした企業・団体、防犯ボランティアなどで【防犯ネットワーク】を構成し、
この【防犯ネットワーク】に、生活安全警察から提供された警戒人物リストを元に、リストに掲載された人物への尾行と監視をさせている。
生活安全警察から提供された警戒人物リストは、警察が一方的に渡している物で、内容の検証が全くされていない。
よって、犯罪者でもなければ犯罪者予備軍でもない人間がリストに不正登録されても、わからない仕組みになっているし、そもそも対象となった人間には、
自分が対象となっている事を絶対に教えるなと警察と防犯協会が口止めしている為、本人が確かめる術がない仕組みになっている。
よく考えたものだと思うよ、これ。
だってこうしてしまえば、警察が嫌がらせでリストに誰かを加えたとしても、絶対にバレないからね。
監視してる側は警察からの情報を鵜呑みにしてるから、絶対に対象者に教えないし、すると警察がそのような組織犯罪に手を染めていても絶対にわからない。
それで、これを嫌がらせに悪用する事を思いついたのが創価学会。
(4)やりすぎ防犯パトロールは誰の責任か?
この仕組みを考えたのは警察庁の生活安全局であり、同庁同局が警視庁・道府県警察に対して、条例制定と環境整備の指示を出し、警視庁・道府県警察が議会に諮り、条例制定と環境の整備を進めて行った。ここまでの推測は恐らく合ってる。
そして、仕組みを作ったのは警察庁だが、リストの作成は警視庁・道府県警察がやってる。リスト作成に警察庁の関与はない。
そもそも、創価学会が癒着しているのは、警視庁・各道府県警察の警察内部にある警察官らが作る派閥であり、派閥と癒着している上で、警視庁・各道府県警察とも癒着している、という構造がある。
だから現場の警察官達・警察幹部らが悪さをしている、という話になってるんだよ。
つまりこの問題は、
・仕組みを作り、マニュアルを作った警察庁の責任
・リストを作成し、実際に実行している警視庁・道府県警察の責任
の二層構造になってる。
そして、警察庁の問題は国会の内閣委員会、警視庁・道府県警察の問題は都道府県議会の警察委員会が担当する為、追及の場が二カ所に分かれていて、有効な追及が出来ないという問題がある。
しかし、悪さをしてるのはリストに不正登録をしてる警察官と、
嫌がらせに利用される事を黙認したり、積極的に関与してる警察幹部なので、大部分の警察官に関係ないのも事実。
警察による組織犯罪の様相を呈してるからな。
・警察庁と都道府県警察の組織構造
・警察庁
https://www.npa.go.jp/about/overview/kuninokeisatukikouzu.pdf
・都道府県警察
https://www.npa.go.jp/about/overview/img/R4_ken_kikouzu.pdf
(5)防犯ネットワークの構造と不審者情報の配信システム
↑のテンプレの「警察署の生活安全課には、高度な業務を遂行する能力自体がない。」に関して、やりすぎ防パトで問題を起こしてる黒幕は県警本部生活安全部である。その根拠は他にもあって、
・防犯と称した拷問マニュアルがあり組織犯罪の証拠となるので幹部候補の警察官=県警本部しか知らない
・所轄の警察署の管轄を出た後や他県でもパトカーの付き纏い=都道府県(地方自治体)を跨いだ広域システムがあり、県警本部でないと不可能
である。詳細は以下の記事にある。
(6)防犯協力を依頼する警察官の正体と依頼内容の真の意味
・やりすぎ防パトにおける防犯活動名目のガスライティングを考案したと考えられる組織・部門
警察庁付属の科学警察研究所の犯罪行動科学部・犯罪予防研究室
その他、防犯協力を依頼する警察官の正体が警察本部の幹部である詳細な根拠は以下の記事を参照
(7)やりすぎ防犯パトロールの指揮命令系統
別問題のストーカー規制法悪用問題では、ストーカーの被害届を不正受理されてストーカー認定されると、同時に不審者登録されて、防犯ネットワークからガスライティングを受けるという被害報告がある。
一方、ストーカー・DV対策である人身安全対策の指揮命令系統が公表されており、おそらく、やりすぎ防犯パトロールの指揮命令系統と同一ではないかと推測される。
愛知県警の例
下記は愛知県警が定めた「人身安全対処事案対応要綱」
しかし、ここから、警察の機構作り、システム作りの形が見えてくる
愛知県警の場合だと
という機構作りをする事がわかる
やりすぎ防パトでも恐らく同じ事が行われている、という事
愛知県警を例に取ると
というような機構になっていて、だからやりすぎ防パトでは、交通警察や地域課警察まで動員できる
署が総動員体制、挙署態勢となっていて、全体を動かせるような仕組みがあるんだよ
ま、こんな感じなんでしょ?
そして警察署レベルでは挙署体制が敷かれてるから、自由自在に警察車両を動かせる
大阪府警の例
※ここが重要
※警察署の担う役割は、決して小さなものではない、という事(責任も当然重い)
上記の人身安全関連事案対処から推測される、大阪府警におけるやりすぎ防犯パトロールの体制は以下である。
(8)やりすぎ防パトの被害にあうキッカケ
政治活動歴・犯歴のないただの一般人が警察の監視対象となり、やりすぎ防犯パトロールの被害にあうキッカケとして有名なのは以下である。
それぞれについて解説する。
警察経由で防犯利権水増し
特に理由がないケース。無実の人を不審者情報に不正登録する。無実の人を犯罪煽りして事件を起こさせたい場合に該当すると考えられる。このような犯罪煽りは、おとり捜査における犯意誘発型とよばれます。要するに、犯罪を犯すつもりのない人に犯罪煽りをして事件を起こさせ犯罪者にするものであり、このような犯意誘発型のおとり捜査は日本では禁止されています。したがって、依頼した警察官は刑法61条の教唆犯であり、違法なおとり捜査で検挙実績を上げようとしています。
創価の宗教勧誘拒否=仏敵認定
一番多いケースとされる。被害に遭う理由は以下とされる。
この中でも特に多いとされるのが宗教勧誘の拒否である。宗教勧誘を拒否しただけでやられるというのがミソ。拒否されたら見せしめで嫌がらせしないと他の勧誘活動に支障がでるためだと考えられる。
また、創価と警察が癒着してるため、創価が警察に仏敵認定者を不審者登録させ、仏敵が防犯パトロールの被害にあうことになる。
顔認証冤罪と並行するケース
顔認証冤罪といえば、お店で万引き犯やその他の理由で要注意人物扱いされ、店員や警備員から攻める防犯という名前の嫌がらせ行為やガスライティングを受けたり、JRなどの店とは限らない公共施設で警備員や従業員から付き纏い・嫌がらせ行為を受けるとされるものである。顔認証冤罪だけの人もいれば、やりすぎ防犯パトロール=集団ストーカーと並行する人もいる。なお、顔認証冤罪についても警察自体が不正登録をしてる場合もあり得るし、創価が仏敵認定者を警察に不正登録してる場合も考えられる。
任意捜査・内偵捜査で別件逮捕目的
防犯利権の被害者のほとんどは、無実の人が冤罪登録されて嫌がらせを受けてると考えられる。そして、犯罪煽りで事件を起こして検挙実績の水増しに利用されてる。一方、やりすぎ防犯パトロールでのガスライティングは犯罪誘発要素があり、犯意誘発型のおとり捜査である。無実の人でも事件を起こさせることができるのだから、別件逮捕目的にも当然利用できると考えられる。そのため、捜査活動でも利用されてると考えられる。当然だが、ガスライティングは違憲なので、防犯活動・捜査活動として正当性が無い。以下のケースは創価学会経由でやりすぎ防犯パトロールの被害にあった人である。
ストーカーに関しては、後述するストーカー規制法悪用だし、刃物を突き付けたという虚偽申告も不正絡みだ。やはりほとんどは虚偽のケースだろうと考えられる。捜査活動が不正に行われるケースでも、ストーカー規制法悪用により被害届の不正受理が最も多いとされる。その他、以下のように邪魔者つぶしで別件逮捕目的に使われる可能性がある。
やってることが批判者封じなので日本は中露北と同じ全体主義国家である。一方、やりすぎ防犯パトロールのシステムも以下の記事のように旧共産圏の全体主義システムなので独裁ができる。当然、批判者封じのために犯罪煽りして別件逮捕目的に利用できる。
ストーカー認定者(ストーカー規制法悪用)
ストーカー規制法が悪用されて、ろくでもない理由で被害届を出され、
完全に不正な理由で捜査対象となる場合が多々ある。
特に、創価が邪魔な人物を潰すために、警察にストーカーで被害届を不正受理させて、そのまま、やりすぎ防犯パトロールのシステムでガスライティングを行う。要するに以下のような邪魔者つぶしのシステムが存在する。
このシステムの存在が事実なら考案者を国会追及・証人喚問する必要がある。要するに、ストーカー規制法が集団ストーカーに悪用されてるケースである。
一般人がストーカー規制法を悪用するケースを説明する。例えば、彼氏(彼女)に借金して別れたが返済したくないのでストーカーにでっち上げる場合。警察に被害相談に行って、警察を騙して借金を返さなくてもいいようにする。ストーカー規制法が出来た最初の頃は、こういう事件が多発したらしい。今は巧妙化していて、交際期間中の金の貸し借りは普通の貸し借りじゃないから借金じゃないとか、色んな言い逃れの方便を考えておいて、警察を利用する狡賢い奴も増えてるんだとか。
あとは最初から金を騙し取る目的で付き合って、散々金を絞り出させて、
これ以上は駄目だと思ったら別れ話を切り出す。
当然相手は激怒するが、それを「この人、ストーカーです!」と警察に突き出す。
このケースの場合、借金とは違うから、金銭消費貸借証書(借金の証文)なんてないし、仮に詐欺的な手口だったとしても、交際期間中の物品のやり取りは借金ではない為、あくまでも私人間のやり取りとなって、騙されたと怒っても対応ができない。
ところが警察はこういうケースでもストーカーとして取り扱う。
ストーカー規制法悪用問題については以下記事を参照
ガチの捜査対象・犯罪者
犯罪誘発で別件逮捕に利用できるので、本件の容疑の証拠が不十分で裁判所からの逮捕状を発行できないケースに利用できる。以下は、内偵捜査となってる被疑者が弁護士コムに相談した投稿である。内容をぼかしてるあたり、ガチの捜査対象であると考えられる。
上記の投稿を抜粋すると、
上記について、
これらは典型的なガスライティングである。正当な捜査活動であっても、警察が実行・教唆するガスライティングは国会で審議されてない上、そもそも公務員による拷問を禁止に抵触して憲法違反であり正当性を失う。
詳細な解説は以下記事を参照
また、以下は別問題の警察による不当な民事介入工作の問題の一例である。
やりすぎ防犯パトロールでは、不当な民事介入工作(転居強要、退職強要、転職強要、就労妨害等)が行われる場合がある。この不当な民事介入工作は防犯活動レベル(といっても、やり防なので違憲・違法だが)やストーカー規制法悪用問題のような不正な捜査活動でも行われてる事が確認されてるが、上記の投稿から正当な捜査活動でも行われてると考えられる。上記の投稿の状況から推測できるのは、ターゲットの貯金を食いつぶして経済的に困窮させ、事件を起こさせて別件逮捕or衣食住を得るために出頭せざるを得ない状況にするという捜査手法であると考えられる。当然だが、弁護士の回答の通り違法である。また、被疑事実や証拠の程度によっては、人権侵害が過大であり、警察比例の原則や捜査比例の原則にも反する可能性がある。
なお、不当な民事介入工作については以下記事を参照。
(9)創価学会がやりすぎ防パトを悪用してる問題
生活安全警察が創価学会と癒着してる問題
(1)〜(6)を読んで、生活安全警察による市民弾圧システムとしてのやりすぎ防犯パトロールを理解できたと思う。では、なぜ生活安全警察が創価学会と癒着し、やりすぎ防パトにおいて創価学会が登場するのか?
警察本部の生活安全部の不審者登録が本当に正しいか検証されておらず、これを悪用しようと考えた創価学会が生活安全部の幹部に対して、
創価系企業の天下り先を提供した事実がある。(後述)
また、天下り先を提供する代わりに、仏敵リストを捏造登録させ、嫌がらせの黙認と加担を警察にさせている。だから、創価とトラブルを起こした被害者が不審者情報に捏造登録され、やりすぎ防パトの被害を受けている。
さらに、生活安全部自体が創価学会の指示で動く傘下組織に成り下がっている。この根拠は、創価の政治部である公明党の防犯や警察の政策を見るとわかる。 以下の記事から一部抜粋する。
改訂版・政策綱領「マニフェスト123」(2004年版)
2004年版のp12より
上記の[63]にあるとおり、公明党が警察の現場組のキャリア支援をしていたわけで、天下り先の提供が容易にできる状況であったのだ。
まさに、このやりすぎ防犯パトロール問題は現場組の警察(=生活安全警察)が創価と癒着して行ってる組織犯罪だからね。
だから、警察の生活安全部は創価学会の傘下組織なんだよ。
それ以外にも、学会員警察官の職権乱用問題が全国的に起きて国会追及された議事録がある。
創価学会が生活安全警察に天下り先を提供した証拠
2016年に警察板ですでに出ている。まだ、疑惑レベルだがジャーナリストが本格的に調査すれば、警察の生活安全部と創価学会の癒着関係が表面化するはず。
愛知県警察と山口組系暴力団弘道会との癒着 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1497997930/270-350
ここでは有名な愛知県警のケースを取り上げる
学会系の企業に天下っているのは、あくまでも今の投稿に限定した話だが
上記六名について、警視長にまで昇進した交通部長まで学会系に天下ってる時点で普通じゃないのは当然の事として、どういう人達なのか、人事異動を掘ったデータがある
この六人の人事異動を掘ってわかった事は、本当に綺麗に専門としてきた部門がばらけてる。鑑識に組対(暴力団、弘道会)、公安系に管区監察官(管区警察には監察官機能が与えられてる)、そして生安系
この事から推測できるのは、愛知県警が全域・全部門に渡って学会に汚染されており、学会が一声かけたら、警察OBを経由して、並びに、部長や参事官、県警本部で課長以上の地位にある警察幹部、こういった上層部と形容してもよい大幹部の連中が、創価学会の意向に沿った行動を取り、
創価学会の意のままに動く状況が、愛知県警内部では確立されている、と考えられる。県警内部の各派閥に綺麗に天下りポストを分散させて、働き掛けをしたいポストがどこの派閥に属する警察幹部でも、
問題なく働き掛けができるように計算されているのだろう。
(10)やりすぎ防パトを行う警察側のメリット
テンプレ1
上記のテンプレについてソース付きで解説する
京都産業大学の記事には認知件数の低下のグラフが示されている。
にも、関わらず警察予算と防犯予算を増大させて利権拡大を図ってる。
また、以下は米兵対策で沖縄が防犯予算を増加させてる問題である。
過剰防犯で、防犯予算が利権になってる疑惑がある。
テンプレ2
(11)やりすぎ防パト加害者に対する刑事罰
ここまで重大な人権侵害であるにもかかわらず、集スト規制法やガスライティング規制法が無いなどの法律の抜け穴のため、裁く事ができない。現行法の場合、
ただし、超法規的措置により総理大臣が死刑判決祭りを出すという方法もある。フィリピンのドゥテルテ大統領のように。ただし、この問題が表面化する可能性があるのは、野党第一党の立憲が政権をとることである。立憲はリベラルなのでこうした死刑を出しにくい。そのため、加害者に対しても人権的な刑罰が考えられる。すると、最近、国際的な人権外交の潮流ともいえる例として、中国共産党によるウイグル弾圧に対して欧米諸国の人権政治家がグローバル・マグニツキー法による制裁をしている例が挙げられる。
ソース:
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=151/bid=4209/tid=9109276/
NO.9109276 2020/12/19 11:20
グローバル・マグニツキー法とやりすぎ防犯パト問題
(12)防犯を依頼されたらどうすればいいか?
もし、アナタが警察官から防犯協力を求められたとします。その内容が明らかな犯罪や嫌がらせ、その他、一見すると何も悪くないが防犯と何の関係があるのかわからない内容の場合、やりすぎ防パトにおける市民弾圧に加担させられる可能性があります。もし依頼を受けたら告発をしてください。
告発先は以下です。
・立憲民主党 https://cdp-japan.jp/
・国民民主党 https://new-kokumin.jp/
・日本共産党 https://www.jcp.or.jp/
告発先を見て気づいたと思いますが、国政政党の野党です。また、反日左翼として批判される政党も含まれます。ここで注意していただきたいのは、自民党は公明党と連立を組み、創価学会票に依存して当落を左右される議員が多いため、創価学会に侵食されており信用できません。これは、保守であるはずの自民党が親中派左翼の政策をとる問題とも関係します。だから、反日だ左翼だとか関係なく、創価学会と繋がりの無い野党系に頑張ってもらうしかないんですよ。
被害にあっている人にとっては切実な問題なんです。公明が国政で下野しない限り、嫌がらせは停止しないのだから当然です。だから、左右イデオロギー関係なく助けを求めています。それらをやってくれるのは、組織票をもつ主要野党なんです。
そういうわけで、警察問題であるやりすぎ防犯パトロール問題の被害相談や告発を受け付けているのは上記の政党になります。
また、立憲がストーカー規制法の改正を公式に発表した。
「技術の進歩に対応できる」はSNSを使ったストーカーの禁止、
それ以外の部分も、嫌がらせで組織的にストーカーやガスライティングをやる加害者への対策である。
(12)その他で読んでほしい記事
・顔認証システム万引き冤罪問題
防犯パトロールでなくスーパーの防犯対策として、万引き犯や要注意客のリストを顔認証登録するという話。これも捏造登録され攻める防犯と呼ばれる嫌がらせを受ける問題がある。生活安全警察と創価学会が関与しています。
・やりすぎ防パトの防犯ネットワークは旧共産圏・旧ソ連型の全体主義システム
やりすぎ防パトでは、生活安全警察が主導役となり、管理する防犯・防災ネットワークおよび協力団体の創価学会を使うことで、特定個人に対して防犯名目で嫌がらせを働く市民弾圧となっています。防犯ネットワークを見ると、実は旧共産圏、旧ソ連が敷いた監視体制と全く同じになってます。また、顔認証も含めると、現代の中国共産党による超管理社会となっています。過激派やテロリストでない一般市民を大掛かりな全体主義システムで弾圧しています。防犯活動と称し、市民も加担させているので、殺人・傷害致死・強盗殺人などの事件が発生するような、危険な犯罪者が相手ではなく防ごうとしている犯罪は、精々、窃盗類です。どこの世界にそんな軽微な犯罪の予防阻止の為に、旧ソ連や冷戦時代の東欧社会主義国のような体制を築く馬鹿げた国があるのですか?その馬鹿な事をやっているのが、日本の生活安全警察なのです。非合理的であり、非効率的であり、ナンセンス以外の何ものでもない。
(13)被害者からのお願い
この防犯パトロール悪用による嫌がらせは一般人を騙して加担させる場合もあります。以下の記事にあるような依頼をされても絶対に協力しないで下さい。
どうか、よろしくお願いいたします。
(14)ソース関連情報
やりすぎ防犯パトロールの関連
関連ソース
上記のwikiは削除されてるので、web魚拓および変
以下、旧バージョンです。
(1)創価学会が防犯パトロールを悪用するに至った経緯
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
旧バージョンのテンプレは古い情報なので削除しました。
(3)被害者からのお願い
この防犯パトロール悪用による嫌がらせは一般人を騙して加担させる場合もあります。以下の記事にあるような依頼をされても絶対に協力しないで下さい。
どうか、よろしくお願いいたします。
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