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悩みに悩んでキーボード選びました
長らく続いた検討時間。あふれ出る物欲が検討を妨げるようになってしまい、「よりよいものを」という意思よりも、早く新しいキーボードがほしいという脳汁による指令が優先されてしまった結果、検討することを終了してキーボード購入に踏み切った。
最終的に購入したのはEPOMAKER x Aula F75の以下のモデルだ。
円安の影響で商品価格は直近上がってしまっており、円安のほとぼりが冷めるまで待ちたい気持
【0~6か月向け|時短神アイテム】育児で役に立った便利品紹介
半年の育休を経て、買ってよかったものの中から厳選した3つの神アイテムをお勧めしたい。必須アイテムではないため一見贅沢品だが、導入することで圧倒的時短とストレス解消につながったアイテムだ。
①ロトト吐き戻し防止クッション少し値が張るため正直買うかとても迷ったのだが、結果的に買ってよかったベスト商品。新生児から利用できるクッションで、本来授乳した後は一定時間吐き戻しのために抱っこしていなければいけな
キーボードを買いたいのです
育児と全く別のトピックになるが、現在リモートワーク環境下のため、限られた予算の中在宅デスク環境をアップグレードすることに、飽くなき探求心を持っている。
現状、logicoolのメンブレンの格安100%キーボードを使用している。無線対応、静音、電池二つで電池持ちは最高とコスパに疑問の余地はない。
現状のキーボードに対して何が不満かというと、
・長時間のタイピングだと手が疲れやすい
・タイピングし
育休をプチ延長してみた。育休5か月目を振り返る。
育休を取ることでしか気が付けなかったこと
育休を取得して5か月が経った。月日の経過は濃密で、それでいて早くもある。気が付いたら冬を越しており、異常ともいえる暑さに飲み込まれそうな春の日差しの中、息子に対峙する日々だ。
長期で育休を取得して気づけたことがある。子供の成長は大人が思っているよりもずっと早いということ。そして育休を取得していなければ見れなかったかもしれない顔があるということだ。
自分に宣言し前に進む。育休4か月を振り返る。
4か月目のレポの下書きを800字書いたところでなぜか筆を止め、下書きのまま2週間眠った記事をようやく公開する。
育休取得から4か月が過ぎた。正直あっという間の4か月だ。残されているのは後2か月。(マイナス14日)
これまでの育休で子供との生活リズムを身に着けながら、時間を有効利用した育児の傍らでできる自分がやりたいことへの挑戦を行ってきた。
今月は心が折れかけていた英語学習に時間を費やすことが
毎日触れているからこそ変化に疎くなっていたことに気が付く。変化に敏感でありたい。
子供が生まれる前、SDカードを新調した。これから生まれてくる我が子を一つのSDカードに集約して成長を記録しようと考えたからだ。もともとはスノーボードで使うために購入したGoPro9を我が子の成長記録用に切り替え、余さず撮り残してやろうと256GBのSDカードを購入したのだ。
生後1か月が過ぎ、私の三日坊主が顔をのぞかせた。「あれ、あまり変化がなくなってきたな」と思い、GoProを置いてから早くも
早くも堕落の予感?育休2か月目を振り返る。
毎月ごとに育休の過ごし方を振り返る企画の第二弾。
第一弾は別のnoteに記載したが、及第点というところであった。
そして2か月目。。
早くも堕落しているような気がしている。
前回もリストアップした育休中にやりたかったこと。欲張りな私は6個のやりたいことを掲げた。
英語学習
筋トレ
読書
注文住宅建設にあたるインプット
副業
noteの執筆
前者3つについては、1か月目で早々に諦
育児、おもしろい。日々観察、日々PDCA
どんなに本を読んで、どんなにYoutubeを見ても、知識というものは自分でリアルに体験しないと本当の知識にはならないのではないか?と、人生で最も実感している。なう。
「わかる」と「できる」は違う。
これはよく言われるフレーズだ。
育児を通して日々それを実感している。
できないことができるようになることが成長だ、が信条である私にとって、育児は成長実感が止まない体験の連続であると言える。
ひと
育休1か月でできることとできなかったこと。育休1か月目を振り返る。
育休に入って1か月が経った。風のように過ぎ去った1か月であったため、備忘録として残していきたいと思う。また、これから育休を取得する世の男性のために、少しでも有用な情報が残せれば幸いだ。
育休中にやりたかったこと
育児を主軸にすることはもちろんだが、毎日の8~10時間の労働がなくなるわけだから、それなりに自由に使えるフリーな時間も増えるだろうと考えていた。しかし、そんな甘い見積ははかなくも打ち砕
里帰りをしないと決めた子育て夫婦の睡眠シフト検討の過程
人はなんと怠惰な生き物なのであろう。(自分が怠惰なだけ)
早速更新に間が空いてしまったのだが、久しぶり更新していく。
今日は里帰りしない・夫婦二人での子育てのシフト検討について。
我々夫婦は二人で育休を取得し、里帰りしないで子育てすることを決めた。
私が半年間・妻が1年間の取得である。
里帰りはせず、今暮らしているアパートでの子育てを決心し、準備してきた。
育休中に変わるライフスタイルについて
これ以上、スマホに機能は必要でしょうか
今から至極当たり前のことを言う。Appleは企業であり営利団体である。
そのため、毎年iPhoneの機能に手を加え、新製品を発表し、世間の注目を集めて新しいiPhoneを売る。iPhone大国である日本は、多くの人が発売とともにiPhoneを予約し、購入するAppleも注力する市場の一つと言えるであろう。
リリースとともに発表される価格に頭を悩ませながら、新しい機能やアップデートに購買意欲が掻き