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広告クリエイティブは聖書も分かりやすく語れるのか?その82
普段広告クリエイティブの仕事にどっぷり浸かりながら、日曜日に子供さんに聖書のお話をするお役目をいただいております。今日はイエス様にどうしても会いたくて天井を剥がすお話です。なかなかダイナミックなお話でして、聖書ってほんといろいろ意味が濃縮されてて面白いなあと思いますね。イエス様が何をする人かのお話です。
<ぱっと見で何する人かわからなかったイエスさま>
みなさん、自己紹介ってしますか?学校いって
広告クリエイティブは聖書も分かりやすく語れるのか?その81
普段広告クリエイティブの仕事にどっぷり浸かりながら、日曜日に子供さんに聖書のお話をするお役目をいただいております。今日も主の祈りについて。主の祈りのしめくくりの言葉について。お祈りする相手がどういう存在なのかを改めて定義して終わります。
天にまします我らの父よ、
願わくはみ名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく
地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与え
広告クリエイティブは聖書も分かりやすく語れるのか?その80
普段広告クリエイティブの仕事にどっぷり浸かりながら、日曜日に子供さんに聖書のお話をするお役目をいただいております。そのお話の原稿を晒す企画。もう80回です。今日は主の祈りの内容について。主の祈りってご存知ですかね?お祈りの基本とされているもので礼拝ではどこかでかならずお祈りします。その前半部分についてのお話し。ただお願いするのではないお祈りって?というお話。キリスト教の思想のど真ん中ですね。
<
広告クリエイティブは聖書もわかりやすく語れるのか?その79
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。今日はダビデがゴリアトを倒す話。大変有名な話で、キリスト教圏では小が大を倒す時によく言われる言い回しです。ジャイアントキリングですね。普段の生活をどう捉えているか、がテーマです。
<最強のルーティーン>
いつもどおりの生活って言葉があります。例えば明日大切な試験がある、とな
広告クリエイティブは聖書もわかりやすく語れるのか?その77
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。今日はユダヤ人ペトロが信仰深いローマ人コルネリウスに会った時のお話し。神様の前ではみんなただの人間、というとても深い言葉。これが伝われば、かの地は平和になるのだろうか・・・。
<不思議な自己紹介>
みなさんは自己紹介しますか?わたしの名前はから始まって、年齢だったり、学校だ
広告クリエイティブは聖書もわかりやすく語れるのか?その76
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。今日はキリスト教の中でとても有名な人、ステファノさんのお話。最初の殉教者と言われています。英語でスティーブ。殉教ってドラマティックに描くことで教祖になったりするカルトでありがちなパターンではなく、本人が凄いのではなくあくまで聖霊の働きであるところがポイント。
<スティーブさ
広告クリエィティブ職は聖書もわかりやすく語れるのか?その75
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。今日はペトロさんが奇跡をおこなった場面。イエス様がいなくても奇跡ができる。そのわけは「名前」。その力の源はイエス様のブランド力、そしてイエス様のブランドロゴは?というお話です。
<名前のチカラ>
みなさん、自分の名前は好きですか?わたしの名前は鈴木契、契約の契と説明します。
広告クリエィティブ職は聖書もわかりやすく語れるのか?その74
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。今日はイエス様の昇天の場面です。イエスキリストの証人というテーマでお話ししています。証人といっても何を証明するのか、神の国が来ているということを証明することを伝えるため考えた結果なぜかポケモンGOが出てきました。
<世界が違って見える>
ポケモンGOというゲームがあります
広告クリエィティブ職は聖書もわかりやすく語れるのか?その73
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。今日は使徒言行録の一番最初の記事です。使徒言行録とはイエス様が昇天してからの弟子たちの活躍、パウロの活躍を描いた箇所で現代と神様の歴史としては地続きになっている箇所です。昔聞いたわけわかんなかった話があとでわかってくるというお話にしています。
高校の国語の授業で歌人の俵万智
広告クリエィティブ職は聖書もわかりやすく語れるのか?その72
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。今日はゲッセマネの祈り。子供の頃はなんやねんこれ、と思いがちな箇所でして。大人になっていろいろな聖書の箇所と総合して意味を炙り出して味がでてくるのかなあとも。その感じが少しでも伝わるといいなあと思ってお話しました。死にたくないという祈りがテーマです。
<誰のために祈るのか?
広告クリエィティブ職は聖書もわかりやすく語れるのか?その71
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。
今日はイエスさまが過越の祭りの真っ最中にロバにのってエルサレムに入っていく箇所です。この1週間後に十字架に掛かるとは思えない歓迎ぶりが印象に残る場面です。イベントは人が多いところでやるのが鉄則。まさにその鉄則に忠実に行われたイベントですが果たして成功だったのか?という視点で
広告クリエィティブ職は聖書もわかりやすく語れるのか?その70。
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。今回もヨブ記です。神様とサタンのイタズラに付き合わされるヨブ。どんどん理不尽な目に遭っていきます。皮膚病にもなり、そこに友達がやってきて、お前そんな頑固にならんと罪をみとめたらええねん、ってなってます。とにかくヨブのエネルギーが凄い。めちゃくちゃ喋る喋る。そのエネルギーの意味
もっとみる広告クリエィティブ職は聖書もわかりやすく語れるのか?その68。
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。
今日は100匹の羊を飼っている羊飼いが1匹が迷子になったらどうするか?のお話。キリスト教では神様を羊飼い、人間を羊と表現することがよくあります。その当時の世界では身近な職業だったんですね。神様の愛って不思議だなーというお話です。
<コスパとタイパ>
コスパって言葉を聞いた
広告クリエィティブ職は聖書もわかりやすく語れるのか?その67。
普段広告のクリエィティブ業をしつつ、プロテスタントの教会でお子様にお話をさせていただいています。その原稿を公開するシリーズ。
今日は少年時代のイエス様。イエス様が中学生の頃。一見めっちゃ反抗期やん!っておいうエピソードですがそれにはちゃんと意味がありましてね、というお話です。
「イエス様の反抗期?」
中学生ってどんな時期でしょうか?まず、体が大きくなりますよね。そして男の子とは声が低くなった